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新型レヴォーグ到着!一気に200km走破!!

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3000メートル級の山がそびえたつ場所を、
今日は目指すと心に決めていた。

朝礼の後、
愛機のタイヤをスタッドレスに交換した。
最近の低温下で、
サマータイヤを歪に減らさないようにするためだ。
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高価な専用タイヤを摂氏7度以下では使いたくない。

サマータイヤとウインタータイヤは、
そのコンパウンドの設計において、
境目を摂氏7度においている。

賢明なスバリスト諸君は、
その事実をしっかりと頭に置き、
天候ではなく気温で履き替える、
IQの高い車好きになってもらいたい。
「摂氏7度」

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ぜひ覚えておいてほしい。
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別にそれにあやかったわけでは無いが、
今愛用している冬タイヤは、
最新のタイヤテクノジー「7」を投入した、
コンチネンタルタイヤのバイキングコンタクト7だ。

これで今年の冬も万全だ。
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仕事場をITエンジニアに占領されているので、
デスクワークが全くできない。

そこで今日のテスト予定車が届くまで、
ハガキを書いたり、
新たに自宅の戸棚から見つけたミニカーを、
奇麗に洗ったりして過ごした。

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キャリアカーのドアがないじゃないか。

洗ってるときに見つかった。
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赤帽車のリヤカーゴに押し込んであった。
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こんな強引なことをするのは息子じゃない。
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娘だな。

それにしても、
あの頃も良くミニカーを買ったな。

特にサブロクのカラーシリーズが面白くて、
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見つけたらすぐ買っていた。
あの頃はすべて日本製だった。
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いすゞのキャリアカーはダイヤペット、
それ以外はトミカ、
すべて日本製だ。

隔世の感がした。
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絞った雑巾をもって、
クルマに乗り込んでステアリングやドアノブを拭き、
大型液晶パネルの保護シートを剥がした。
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見慣れた光景だが、
ずいぶんクオリティーを感じさせる仕立てだ。

名古屋で見た時とは一味違う。
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キーをオンにして、
フルLCDのメーターを点灯させると、
違和感のない何時ものスバルらしさが溢れてきた。
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それに対してシフトレバーは印象が異なる。
ストロークが短く、
タッチの感覚も良くて、
機械式ではあるものの、
まるでBMWの電子レバーのような雰囲気を持つ。

カップホルダーの底に、
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センスの良いLED照明が仕込まれ、
300万円クラスの車以上に感じる。


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ドアポケットにも不織布が仕込まれ、
とても印象が変わった。

スバルで初めての試みではなかろうか。

さあ、
コントロールパネルに触れてみよう。
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セット画面を呼び出して、
アイサイトの動作を確認する。
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車線逸脱防止は将来必要な機能だが、
今のところおせっかいに感じるので、
とてもうるさいから切る。

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すべてOFFにして、

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次に移る。
車両制御の画面を呼び出し、
ドライブモードセレクトを呼び出す。
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この画面が重要だ。
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一番上が5つのモードの切り替えスイッチで、
切り替えるごとに組み合わせが表示される。
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右端のインディビジュアルを選ぶと、
ディフォルトが表示されるので、
好みの状態に切り替えていく。
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パワーユニットは慣らし中なのでインテリジェントモード。
ステラリングもサスペンションもスポーツ。
AWDの制御ももちろんスポーツ。
アイサイトはダイナミックに、
エアコンはマイルドに設定した。
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操作を終えインディビジュアルのまま走り出す。

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ステアリングにある、
以前のSIーDRIVEの切り替えスイッチが、
右側がモード切替で左側がスターマークになった。

#ではなく★なのは、
もっと機能が優れてると印象付けるためだ。

こいつは面白い。

将来コンプリートカーを作るときに、
面白い仕込みができるから、
また高津さんや森さんとヒソヒソ悪だくみしたいな。

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ナビも標準装備だし、
いっそのこと高機能なETCも組み込んでしまえばいいと思った。

秀逸なのはラジオのチューニングで、
左のつまみを回すと周波数が小刻みに変わる、
昔のラジオそのままのスタイルがうれしかった。
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広角カメラになった効果は抜群で、
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広い範囲を見渡すため、
車線だけでなく中央分離帯も認識し、
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これまで以上に緻密なステアリング制御を実現させた。
下の画像で分かるように、

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道路の先を緻密に読み、
その指令を2ピニオンのステアリングギヤボックスに伝えるため、
これまでのステアリングアシストとは全く印象が異なる素敵な味だ。
高速道路を降りて、
一般道で信号待ちすると、
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気持ちよくアイドリングストップが働く。
ドイツと同じように、
走行中にメーターの中に制限速度が表示されている。

フルLCDメーターならではの、
きめの細かい表示が可能になった。
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平然とサルが人をなめる場所に来たので、
そろそろ気合を入れて性能評価しよう。
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まず足を整え、

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気持ちを整え、

クルマに乗り込んだ。
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スターティンググリッドに着き、
あの道を気持ちよく攻めた。
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ソロで走ってるので、
例のジャンピングスポットを紹介できないのが寂しいが、
気持ちよくクリアしたと報告したい。

そして3000メートル級の山々を臨むところを目指した。
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まずジャンプの洗礼を受け、
次にどのスバルでも「ガツン」とくる場所に来た。

なんの問題もなく、
けれど独特ないなし方で、
「ぐるん」とその場所を抜ける。

完成したボディコンの真実を知った。


フルインナーフレーム構造は、
驚くほどの静粛性も実現し、
遮断された空間ではなく、
真に静かな車体構築を成しえたのだと知った。
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これまでとは違う、
新世代のスバルが居た。

SGPを採用した当初、
首を捻ることが多かったが、
この最終形が控えていたからなのだ。

しかも、
まだこれから進歩が続くはずだ。
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ナビも知らない世界に来ると、
クルマの真の実力がよく解る。

次は下りのワインディングだ。
かなりの急坂を速いスピードで駆け抜ける。
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ブレーキのタッチも良く、
張り付いたように走る。

ここでちょっとだけ悪戯心が動いた。

そのままインディビジュアルでは面白くない。
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コンフォートに切り替えて、
その構成を確認し、
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さらにインディビジュアルに切り替え、
ステアリングとサスペンションだけ、
コンフォートに切り替えてみた。
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これ,
重厚感がすごい。
コンフォートを良く感じたなんて初めてだな。

山から下りたら無性に腹が減った。

朝も食ってないし、
10時に長谷川さんにいただいた、
うなぎパイでコーヒー飲んだだけだった。

セブンイレブンに車を入れた。
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そしてうまそうなパンを買って車に戻り、
食いながら走った。

次の動画を撮りたかったからね。

もの食いながら走るのは好きじゃないが、
どうしてもやらなきゃならない時もある。
そのまますぐ高速道路に乗った。
あとはレヴォーグ任せだ。

正直に言おう。

ものすごく楽だった。

これはいいね。
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約二百キロ走り、
走行性能に関しては100点だ。
愛機のWRXのグリップにはかなわないが、
クルマの総合性能でRA-Rさえ上回る。

動画を撮り終え、
会社に戻った。
すると、
すっかり出来上がっていた。
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新しいくつろぎの場所だ。
尾関社長、
ありがとうございました。

杉本君の禁煙が達成できるよう、
ぜひ皆さん応援してほしい。

吸ってたら、
ぜひ指導助言を願いたい。
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明日は取材だ。

さあ、
泳いで締めよう。

あすもお楽しみに。

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Commented by 中島 光 at 2020-11-26 23:32 x
祝!新型レヴォーグ到着。中島光です。早速の代田社長のレポート、凄さが伝わってきます。社長に100点と言せるということは、歴代スバルの中でもエポックなクルマに間違いないでしょう!スバル渾身のクルマに小生も早く触れてみたく思います。  多忙な中での動画撮影等々、お疲れ様でした。
Commented by 篠 紀雄 at 2020-11-27 00:51 x
こんばんは。篠です。
ハガキが届きました。ありがとうございます。
御嶽スノーランド年に1回走りに行っていますので、その時に前泊か後泊してお邪魔できれば良いなと考えています。
GC8命と思っていましたが、新型レヴォーグすごく気になっています。
これからいろいろなところで試乗記目にするようになりどのような評価もらえるか楽しみです。
Commented by hiroron8603180 at 2020-11-27 10:23
おはようございます。
さいたま市の市川です。
いつも楽しく、blogと動画で勉強させていただいております。

NEWレヴォーグに乗られた社長様の喜びや興奮がビシビシと伝わってきました。
社運を賭けたと言ったら言い過ぎなのかもしれませんが、
令和の時代に放つスバルの傑作、渾身の一撃なのかなと思っております。
社長様がおっしゃるギミックの部分にはなりますが、フルLCDのメーターや、縦長ディスプレイのコネクトシステムはまだまだ国産では珍しいので、
スバル乗りの裾野を拡げる分かりやすいアピールポイントかもしれません。
販売上も、数が出てほしい車種ですから、最強の武器が仲間入りしたんだと思います。
最後になりますが、
動画の中で、「これをベースに、レガシィB4を作れ」と提案して下さったこと、
本当に嬉しかったです。私の胸のつっかえをほぐしていただいた気がして、
「そうだそうだ!」と激しく頷いてしまいました。
レガシィが持っている「包み込み感」や「大人っぽさ」をNewレヴォーグは持っているんだと理解致しました。
Commented by ken-bl5d at 2020-11-27 13:24
秋山です。
代田社長 お疲れ様です!

新型レボークの試乗レポート待っていました!
ドライブセレクトモードをインディビジュアルにセットされたモードを見たとき…さすが!と思い、そのままレポートを楽しみにしたら…

運転しながら、サンドウィッチですか?代田社長らしからぬとは思いましが、私は安全運転の試乗車なのでかなり残念ですね…

仰る通り、コンプリートモデルは
おろか、史上最良のスバル車には間違い無いです!

今後のレボーク及びスバルの展開が楽しみですね。
次期型の S4の内外装が走りが想像出来ました。

社長のこれからのレポートを楽しみにしています。
Commented by 浦山 at 2020-11-27 18:54 x
代田社長 様
新型レヴォーグのレビュー大変勉強になりました!
ラジオのチューニングつまみはセンス良いですね!
一つ、ご質問ですが、私も愛車の冬タイヤをバイキングコンタクト7の
変えようかと検討しております。社長のレビューは大変参考になります。
2シーズン目からのコンパウンドの硬化は国産タイヤに比べていかかでしょうか?
私の知り合いが某カー用品店に勤めており、コンチの冬タイヤを「直ぐに硬くなるタイヤで
2シーズン目も制動効果が薄い」と批判しておりました。
もちろん、私は彼の批判を真に受けないのですが、ぜひ社長のご意見を伺いたく思います。
Commented by ken-bl5d at 2020-11-27 19:56
代田社長 今晩は。
そしてお疲れ様です。
茨城の秋山です。

私が感じた新型レボークSTIsports の魅力ですが…

勿論、ドライブモードセレクトによるザックス製の電子制御可変ダンパーは魅力ですが…
sports+モードの際の ACT−4の
トルク配分制御に有ります!
従来の ACT−4とは違い、素早く
後輪にトルクが伝わり実に気持ちいい走りが味わえ、かなり VTD に近いフィーリングを感じます。

GTH−EXグレードのカヤバ製ダンパーの足回りテイストで私は十分ですが、STIsportsの様な ACT−4の
フィーリングは味わえないのが残念です。
次期型 S4も同様にザックス製の電子制御ダンパーを採用するなら
顧客層のタイプを考えてどの様な
モード設定をするのか楽しみです。

仮に sports+が有るなら VTDのトルク配分をより後輪寄りにして
SVX 的な以前の VTDよりハンドリング向上に期待しています。

個人的な希望話ですみません…
これからも応援しております。
Commented by ken-bl5d at 2020-11-27 20:14
秋山です 度々すみません…

今年の東京オートサロンのスバルブースにて、S4のスポーツコンセプトモデルが有ったと思います。

その席で、森さんとお話しさせて頂き、フロントは対抗ピストンキャリパーなのに何故、リアは出来ないのかを話したら、詳しい!と言ってもらいとても嬉しかったです!

更には、ツーペダル車である S4に
DCCD は採用出来ませんでしょうか?と伺った所、技術的には可能。
とのお答えでした。
STIの専売特許で有るので無理は承知ですが、S4に採用されたならば
かなり凄く魅力的になりますが、
先程の話でも触れましたか、電磁パーキングブレーキとの相性も有り、
採用は無いと思います。

私の様な発想希望を持ち合わせている S4好きなスバリストさんがいらっしゃると嬉しい次第です。
Commented by 阿部 at 2020-11-27 23:11 x
代田社長様こんばんは。

今日動画の方拝見させていただきましたが、「S4をやめてこれをベースにレガシィB4を…」「普段乗ってるRA-Rと比較して敢えて言わせてもらうならば…」、と社長様に言わせる程の新型レボーグの走りの性能、質感等々動画を見ているうちにとても興味がわいて参りました(笑)


こちらでも漸く試乗車が入って来た様ですが、市街地走行メインの試乗コースでは私がそれを実感するのは難しいかもしれません。が、先ずは乗ってみようかと思っています。

ラジオのダイヤルもアナログっぽくて私好みな様ですね。機会ありましたらそちらも…、と思っております。
Commented by ken-bl5d at 2020-11-27 23:32
茨城の秋山です。
度々の投稿で失礼致します。

社長の熱きコメントに感激、感服しました。
さいたまの市川さんと同じ気持ちです!
レガシィB4の復活ですね…
セダン好きの気持ちを代弁してくれています。
仰る通り、G4の存続は厳しいのは同感ですし、S4に期待していますが
廃止して WRXは STI一本でも良いと思いました。

国内市場で支持されて大人っぽい
魅力的なレガシィセダンが必要だと
思いますので、是非とも代田社長のお声をスバルに届けて下さい。
Commented by mshrn at 2020-11-28 05:51 x
突然失礼しますが、見出しが「レボーグ」になってますよ。
Commented by b-faction at 2020-11-28 19:48
篠さん、ステキなケースが出来上がったのでまた取り上げます。お楽しみに。
Commented by b-faction at 2020-11-28 19:49
市川さん、こんばんは。やっと待ってた理想のクルマが出来上がりました。嬉しいです。
Commented by b-faction at 2020-11-28 19:51
秋山さん、こんばんは。セブンイレブンのサンドイッチはボリュームあるので食べるのが大変ですね。何とか空腹凌ぎ動画を撮る時間を稼ぎました。
Commented by b-faction at 2020-11-28 19:53
浦山さん、こんばんは。しっかりと刻みのあるダイヤルはハイセンスです。良く練り込まれた設計だと感心しました。コンチのコンパウンドは基本的に酸化が遅い気がします。カー用品店の方が何を基準にそのような事を言われるのか、
実はとても不審に感じています。
Commented by b-faction at 2020-11-28 19:56
市川さん、ACT4のトルク配分の差をくっきりと感じるわけではなく、トータルの味として香ってくるのだと思います。正直に言うとその部分の差があまり大きく出るのも問題ですね。僕は差をほとんど感じませんでした。
Commented by b-faction at 2020-11-28 19:57
秋山さん、S4にはVTDです。電磁クラッチにする意味は無いように思います。
Commented by b-faction at 2020-11-28 20:00
阿部さん、バカみたいな出力を出せばいいと言う訳でも無いですね。実際にレヴォーグはテンロクが売れてました。レヴォーグにぴったりですね。RA-Rはじゃじゃ馬ですので次元が違うかというと、そうでは無くて、ちょっと嫉妬しそうなくらい新型レヴォーグのSTIは大人のクルマでステキです。
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by b-faction | 2020-11-26 22:03 | Comments(17)

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