ＳＶＸのクールな味に惚れ直す

昨年ドイツで買ったソーセージの缶詰で、

秋の夜長の晩酌を締めた。

ホワイトソーセージは、

日本で言うと上質なはんぺんだな。

共通した味を感じる。

スバル車として生まれたこの車も、

例えは悪いがホワイトソーセージとはんぺんの近似性を持つ。

上質なはんぺんは、

半端じゃ無い美味さを持つ。

先日送っていただいた東北の味に痺れた。

ホワイトソーセージをドイツのスペシャリティだとすると、

これは日本を代表する極上のはんぺんだ。

乗った者なら「ニヤリ」と笑う例えだろう。

定期的に清掃し、

常に鮮度を維持している。

機関も上々。

そんな中、

武蔵野からスペシャリストが現れた。

スバルに欠かせないストラテジストだ。

お土産を頂きありがとうございました。

法定１２か月点検で、

久しぶりに帰ってきた。

嫁に出した娘が帰ってきたような、

とても嬉しい時間を過ごせた。

やはり主治医の定期検診は大切だ。

各部を検診し問題を取り除いた。

岡田さん、

ありがとうございました。

ＳＶＸは澄んだエキゾーストノートを響かせ、

とてもご機嫌よく帰っていった。

昨夜のドラフトを朝一番でＦＡＸし、

今日は校了を目指す。

ＤＭ発送準備も整った。

定期購読者の皆さん、

木曜には発送できるので、

今号もお楽しみに。