フォレスターの牧歌的な良さを満喫
2021年 03月 03日
今日はひな祭り。
本来なら山間部は春が遅いので一か月遅れとなる。
けれど最近は、
もう3月3日がジャパンスタンダードなのだ。
山深いこの村でも既にひな壇が飾られていた。
50年以上前のお雛様には見えない。
聞けば毎年飾り続けてきたと言う。
だからとても痛みが少ないようだ。
三人官女、五人囃子だったっけ。
忘れちゃったな。
あの白い山を目指した。
昨夜は1ターン数え間違えて、
550m泳いだ。
タイムが良いのか悪いのか、
あまりよく解らなかったが、
体重は増えてしまったので、
数え間違えて良かったかもしれない。
ヤバかった。
一週間の節目なので、
ちょっと自分を甘やかし、
深夜まで日本酒を飲んだ。
遂に封を切った辛口の純米酒、
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
昨日の雨が嘘のように、
雲一つない朝だった。
ロケを終えてからのお昼ご飯で、
スターター代わりに頂いたのが、
お雛様のお赤飯だ。
本当に美味しかった。
ほわーっと柔らかく、
まるでお雛様の肌を想像させる。
牧歌的な時間が嬉しい。
自家製の漬物に、
チョッとひねてしまった野沢菜を、
美味しく炒めた御袋の味だ。
ニンニク風味のドレッシングを、
キャベツと玉ねぎに掛けただけだが、
こんな単純な味が蕎麦前には抜群なんだ。
大根の煮物とブロッコリーとクルミの和え物も、
最高に美味しかった。
そして、
手打ちそばで締めた。
海も良いけどフォレスターには、
この景色が似合うんだよね。
それでは、
明日もお楽しみに。
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by b-faction