美味しいお菓子とクルマの養生
2021年 03月 21日
美味しいお菓子は心の栄養だ。
お礼の気持ちも込めて、
しっかり自己管理を続け、
正しい情報の発信に努める。
全ての平日を泳ぎ、
最終の金曜日を444のゴロで締めた。 気合を入れて、
666のゴロで締めて、
ショウタニのお菓子は美味しいですね。 ロイヤル車検を承った。
ステキなお土産を戴いた。
和風のエキスを注ぎ込んだ、
お茶とお菓子も美味しかった。
軽やかで食べ応えのあるエビ煎餅だった。
このタイプの平均的な歯ごたえではなく、 軽やかにステップを踏みたくなる食べ心地だ。
とても美味しくいただきました。
このお菓子も初体験だ。
更に季節の限定品だろうか。
別の味わいも付け加えらえれ、 まさに浮足立つような美味しさを予感させる。
早速その中から、 これは予想以上の味だった。
少し時を置いて戴くと、
これも素晴らしい美味しさだ。
何枚でも食べられそうで怖くなる。
ミセス大鶴の手で丁寧に汚れが取り除かれた。 細やかな気遣いで、
室内がどんどん綺麗になっていく。
三重の名物「ながもち」を、
ながもちと言えば、
おいしいアブラを飲ませてあげれば、
飲ませる前の流儀がある。 もちろん抜いたアブラをサンプリングし、
ミッションケーズを綺麗に掃除したら、
これをクルマに戻したら、
中に残ったオイルの色と、 このレベルまできれいになったら作業は終わりだけど、
サウナで500カウントV字腹筋し、
十分絞って体重計に乗った。
体重増加に歯止めをかけた。
井上さん、
ありがとうございました。
大阪から井上さんが来訪され、
昨年愛機クロスオーバー7の、
CVTF圧送交換を承った。
そのご縁で車検のご用命も頂いた。
日本人のカラダに優しいクッキーだった。
ありがとうございました。
とても美味しくいただきました。
愛知の岳野さんに戴いた、
これも初めての経験で、
ありがとうございます。
埼玉の塙さんに戴いた、
これまた心をくすぐる栄養じゃないか。
割り当ては2枚だった。
オーソドックスな組み合わせを楽しんだ。
サブレのパサついたネガ感が皆無だ。
濡れせんべいをヒントにしたのか、
くッと来る美味しさが溜まらない。
ミルキーと言うのか、
何とも芳醇な味わいで、
噛み締めるたびに心地よい甘さと、
とても素敵な香りが鼻腔に抜ける。
もう一枚は抹茶とのコラボだった。
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
今日は凄い雨だった。
朝から納車整備が立て続けに始まり、
明日の納車式に備えたポリマーコートも含め、
三台の作業を同時に進めた。
その後、
井上さんのCO7が徹底清掃の段取りに入り、
このクルマの様な、
CVTFの交換を依頼された。
これもみんなの大好物だ。
インプレッサオーナーの坂口さんに戴いた。
「ながもちや」だとCMで思い込んでいた。
ところが最近になって、
食べ比べが出来ることを知った。
これは楽しみだ。
坂口さん、
みんなで楽しませていただきます。
ありがとうございました。
クルマにも心の栄養が必要だ。
きっと喜ぶに違いない。
CVTFは美味しいんだ。
もちろんスバルのクルマにとってね。
人間は飲んじゃだめだよ。
まずドレンから抜いたらオイルパンを外し、
余分な異物を剥ぎ取って混入を防ぐ。
あるじにきちんと見て戴く。
10万キロ交換しないと、
クルマも少し可哀そうだ。
次はオイルパンだ。
こんな状態なので、
北原課長が奇麗に掃除すると、
ピッカピカになる。
いよいよクルマの心に栄養を与える。
新油の差はかなり大きい。
そのあたりの見極めが重要だ。
坂口さん、
まだまだ活躍します。
愛機を可愛がってくださいね。
またいつでもお越しください。
皆さん、
お心遣いを戴き、
本当にありがとうございます。
by b-faction
| 2021-03-21 22:00
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