村長さんはスバリスト
2021年 04月 10日

綺麗なラッパスイセンが咲き誇っている。
すぐ隣には先日紹介したフォルテシモが咲いていて、

同じ黄色なのに全く違う花がある。

まだ小さいが、

レガシィで塩湯荘さんに行くと、

この佇まいで見送られたら、
川の中にある石の脇に塩壺があり、

ネギの一種と聞いたが、
シラスと合わせてみたところ、

塩湯荘の主の熊谷さんは、

S402が発売された、

その時の熊谷さんは、
ジャブジャブ源泉を組んでいる最中だった。
その時の紅葉を見て、

ミッドナイトブルーの車体を、

ステキなお土産を戴いた。

山の恵みを思いっきり凝縮した、

酒のつまみにも最適だ。

嫌な予感を感じながらプールに行った。

今月の出足は悪かったけど、

気合入れて泳いだからね。

またダミアンじゃないか。

京都の岡田さんからお預かりした、
インテークマニホールドを外して、
エンジン単体を作業台に載せ、

セパレーターカバーを交換して、

安定した走行を楽しめるよう、

競技用のセラメタディスクは、

危ない領域に達していたので、

味が良くなるのがクルマの世界だ。

使い方によるからね。

美味しいよ。
今日も沢山の人にお目に掛かれ、

色鮮やかな風景が楽しめる。
ふと見たら、

茎を見ると似通っているので、
同じ花の仲間だと思うが、
水仙という花は実に奥が深い。
しかし綺麗な花には毒があるの例えの通り、
スイセンには強い毒があるので、
絶対に食べてはいけない。
とは言うものの、
この近くには食べれれる野草がジャンジャン生える。
だから本当に注意が必要だ。
盛りは過ぎたがカンゾウもあるし、
タネツケバナも食べられる。
今一気に伸びているのが、
まさにその名の通りの野蒜だ。
この可憐な花も食用種だ。

油断するとジャンジャン増えるカラスノエンドウは、
ヒネル前の実なら卵とじが美味い。
採るのも下処理も面倒なので、
最近はとんと食べたことがない。
けれども本気で調理したら、
色々に使えて役立つはずだ。
本当に困ったときには、
重要な食料の一つになるだろう。
白いラッパスイセンが咲いていた。

ツーリングワゴンは旅のために存在するのだと、
改めて心から思うね。

また来たいなと心底思う。

そこにジワジワ溜まる源泉を大切に集め、
綺麗に沸かして維持をする。
ジャバジャバ掛け湯したりせず、
綺麗に体を洗ってから沈めていくんだ。
ジワリとお湯が染み渡り、
デトックスする感じが溜まらない。
温泉はかけ流しが全てではない。
熱すぎれば水を足さなきゃならないし、
冷やす手間も半端じゃ無い。
源泉の成分に高い効能がある時は、
「浸かる」環境を大事に維持する必要がある。
こうした湯に来てマナーを大事にする人だけが、
秘湯を楽しむ資格を持てる。
この村でしか採れない野菜を戴いた。

生で食べるととても美味しい。

実に歯ごたえがマッチして、
しゃきっとした野菜とホンわりしたシラスが、
口の中で気持ち良く混ざり合った。
ありがとうございました。

レヴォーグを愛用するスバリストだ。
いつもとスタイルが少し違う理由は、
今年から長野県大鹿村の村長に就任されたからなんだ。
初めて塩湯荘を訪れたのは、

平成20年10月29日の事だった。
今でも全く変わらぬ風景が嬉しい。

ジャブジャブ源泉を組んでいる最中だった。
「飲んでみたら」とコップに入れて渡されたことを覚えている。

ここは天国に近い場所だと感じたんだ。
再びS402を連れてきた。

陰から白い二ホンスイセンが眺めていた。
その佇まいがとっても気に入った。

味噌をシソで巻いた料理だ。

例えようのない美味しさなんだ。
おかずにも良いし、

揚げてあるのに油を感じない。
ナッツのようなスパイスも感じる。
美味しくいただきました。
プロの味は凄いな。
旨いものを食い飲み過ぎれば、
腹の周りがきつくなるに決まってる。
如実にズボンがきつ苦しいので、

それがまた、
時計を忘れたんだ。
こういう時に限って、
泳ぎに切れがありドンドン前に進む。
左手の抵抗がないだけで、
こんなにも気持ち良く泳げるのか。
などと考えながら、
500m泳ぎ切って記録を残した。

またコツコツ泳いで体力を付けよう。
きっと減ってるに違いない。

ルーティンのサウナとV字腹筋の後、
冷水でシャワーを浴びて気持ち良く締めた。
さて、
載るとしよう。
アレにね。
げげげげげ!
目を疑った。

無理するなって。
続けるからここで泊まってるんだと、
666のゾロ目が語り掛けてきた。
そうだよね。
焦ることはない。
健康が一番だ。
昨夜も美味しくビールを飲んで、
元気良く出勤した。

RAの整備が着実に進んだ。


精密整備が続いている。

トランスミッションと結合する。
同時に消耗品を交換し、

健康状態を回復させる。
稀少なSTIバージョンのRAは、
当社のラリーカーを目指した整備が施される。
時間はかかるが、
その分仕上がりも楽しみなんだ。

スイートスポットが狭すぎて、
楽しい走りには向かない。
クラッチカバーとフライホイールに挟まれて、
硬いディスクはとっくに寿命を全うしていた。
裏側を見ると、

思い切ってリフレッシュされて良かった事例だ。
これを乗りこなした苦労があるから、
リフレッシュした後の喜びが何倍にもなるはずだ。
軽さは性能だ。
岡田さん、
大変お待たせしますが、
もうしばらくご辛抱ください。
愛機の性能に責任を持ちます。
軽さを極めれば極める程、

4WDも良いけど妄信しちゃだめだ。

せっかくRRという面白い仕組みを持つのに、
そのことを軽視し過ぎていたんだよ。
だからこそ文化財なんだ。
このようなネイチャーカラーのサンバーは、
心優しくて爽やかだから、
乗る人の気持ちをいつも和ませる。

食べたらわかる。
動画を楽しんで欲しい。

とても有意義な一日だった。
お土産を一杯戴き、
感謝の念に堪えません。
そのお礼は明日のブログで。
それでは皆さん、
おやすみなさい。
代田社長様おはようございます。
初代のtype RA STi懐かしい!確かエアコンもオプションで、窓もハンドルを回して上げ下げする今では到底考えられないスパルタン仕様でしたね。
サンバーワゴンは一度代車で借りる機会があって丁度冬場でしたが、すっかり四駆だと思い込んで返却してからRRだと聞かされて、その二駆とは思えぬ雪道での走り易さに驚かされた記憶がありました。これで四駆なら…、と思いましたが、残念ながら乗れたのはその時だけでしたので。
初代のtype RA STi懐かしい!確かエアコンもオプションで、窓もハンドルを回して上げ下げする今では到底考えられないスパルタン仕様でしたね。
サンバーワゴンは一度代車で借りる機会があって丁度冬場でしたが、すっかり四駆だと思い込んで返却してからRRだと聞かされて、その二駆とは思えぬ雪道での走り易さに驚かされた記憶がありました。これで四駆なら…、と思いましたが、残念ながら乗れたのはその時だけでしたので。
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阿部さん、ステレオタイプは怖いですよね。「これで四駆・・・」と思想操作されたわけです。戦後の教育は思想操作が基本なので、それを上手く使う事が今も続いてますね。もっと頑張れNHK!!!
こんにちは、渚水帆、阪大のアイドルの愛ちゃんです!お兄ちゃん、太田慶が日活勤務、国際映画の賞取りました!夕張。桃源郷的娘。検索してください!妹太田愛♥️nagisamizuho blog開いてください!エクサイトブログ一位おめでとうございます!チューリップの球根の毒はあまりにも有名ですが、またみにきます!エクサイトブログ一位ガラケー何度もとったも残ってます。今はAmebaで三万九千一日アクセスです。YAHOO!JAPAN
BIGLIBE検索ヒット数亜細亜ナンバーツー、頑張ってください 写真綺麗です!
BIGLIBE検索ヒット数亜細亜ナンバーツー、頑張ってください 写真綺麗です!
渚さん、コメントありがとうございました。
by b-faction
| 2021-04-10 22:00
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Comments(4)


