蕗の薹
2021年 04月 26日

蕗の薹を天ぷらにした。
色々な食べ方があるけど、
山菜の天婦羅が一番美味しい。
高熱でカラッと揚げれば、
春の勢いが強いアクに化身した、
ネガティブを霧散できる。

採った直後ならもっと美味しかっただろう。
流石に冷蔵庫で三日眠ると、

けれど、
天然の息吹は旨い。
この塩がそれを倍増させる。

塩湯荘の自家製塩だ。
この優しい塩が、
蕗の薹の旨味をフォーカスした。
大宮君にもらった、


計算された量しか出ない。


味に変化がないのも凄い。
外で飲むなら良いように思うが、
紙コップに注げばいいだけのことだよな。
一過性に過ぎないだろう。
なぜかって。
酒飲みは細かいからだ。
以前伝えたことがある。
生ジョッキの大を頼んで、
三分の一近くを泡で被う店があった。
何度言っても改めなかったが、
結局つぶれたからね。
他の遠因があって、
そんな事をしたのだろうが、
飲みごたえを削ぐ行為は許されない。
今朝、会社に着くと、
コデマリが奇麗に咲いていた。


先週よりもずいぶん過ごしやすくなった。
ピットレーンに仲良く並ぶのは、

やっぱりレオーネとレガシィは、
このラインから外れるんだよね。
WRXになってからは、
レガシィセダンの方向に変わったので、
この初代が人気なのだろう。
ただね、
22Bが何千万円もするのは、
狂ったババ抜きゲームだから、
本気で絡んじゃだめだよ。
確かに素晴らしいクルマで、
400人しか買えなかったけど、
浮足立つ様子を見ると卑下するしかない。
所詮は大衆車に強烈な心臓を入れただけだ。
持ってる人は大事にすればよい。
それは金額じゃなくて愛情だ。
また逆に緊急事態にある時は、
金に替わるモノは替えるべきだ。
企業経営上の鉄則だね。
ずっと付き合って、
魂が宿ったモノを手放したくないのなら、
事情が許せば持ち続ける方が良い。
けどね、
余程の意思の共有がないと、
死んだあとは粗末に処分されるからね。
今はそこに馬喰の眼が集中している。
だから素人は鉄火場に近寄らない。
この子は捨てられなかったと言うのではなく、
全く手放す気が無かったのだ。
色を二度も塗り替えられたけど、
最終的にヒトの意見を聞いて良い所に落ち着いた。
そうしたら、
素敵な出会いがあって、
シート生地をプレゼントされた。
それが鼓動をモチベートした。

モケットのシートを纏わせたくなった。
きっと似合うだろうな。
その想いのほかに、
もっと大きな理由があった。
クルマから消えゆくモケットを、
シート生地として作ってくれた米阪さんに、
ステアリングを握らせたい気持ちが湧き上がった。
だから動かす。
それが社員にも伝わったので、
仕事が順調に進むのだろう。
早くまたお目に掛かれるよう、
これからも着実に進める。
だけどね、
まるで直腸癌にかかってるようなので、
これはちょっと大変だよ。

でも冷却系を完全にする必要がある。
ダンパーも新品同様のビルシュタインだけど、
十数年走っていない。
何とか早く健康なカラダにしてあげたいね。
昨日から芝桜の移植が始まり、


コツコツとほじくっている。
今日は北側に移動しながら、

特にこの場所にはスギナが多いので、
この後の生存戦略が見ものだな。


この勢いだと確実に病魔に侵される。

理想的な改善は枝が広がる面積の土壌化だと伝えると、
息子と一緒に土を篩に掛けながら周囲のコンクリ除去も試みた。

今日の仕上がりを受け、
ここに剪定枝を焼いた灰を混ぜた土を、
篩にかけて強いてやる「花咲じじい作戦」を始める。

親分の根元にも敷いて改善を続けよう。

少し根が出てしまったからね。
ホースを井戸から引っ張って、
水を雨が降るように掛けてやった。
すると息子のBRZが生理落下したサクランボで汚れてた。
ついでに軽く洗ってやると、
まるで若い娘の様に艶々した肌が水を弾くじゃないか。

SABの前で黄砂と花吹雪でコテコテになった、
五台のスバルを洗ってあげることにした。
すると息子が目ざとく現われ、
「俺のクルマに何したの」と聞くので、
そーっと洗っておいてあげたよ、と言うと、
エーっと素っ頓狂な声を上げるじゃないか。
俺は誰にも自分のクルマを洗わせない!
知らんわ、そんな事・・・と思っていたら、
一応「ありがとう」と言って、

と捨て台詞残して去っていった。
変なヤツ(笑)。
洗ったり磨いたりするのは、
クルマ好きの基本なので素晴らしいね。

相当擦ってもスポンジじゃぁまるで歯が立たない。
やっぱり熟女には「手拭い」が良いね!
洗車タオルを持ってきて、

やっぱりスポンジより効果的だ。
それにしても、
擦っても擦っても汚れが残る。
水を掛けて柔らかくしながら洗う。
黄砂と花粉や花弁の酵素が絡み、
厚い汚れの層を作る。
黄砂って本当に迷惑だ。

一番厄介な黒いB4を二台とも洗い終えた。
どうだい!えっへん!!
小娘と熟女の差が分かるはずだ。
何でも新しければいいってもんじゃない、
グフフフフイと、
いかにも下衆な笑いがこみ上げた。
苦情は止めてね。
SVXとXTを洗い終えた。
XTの劣化が進むけど、
置くところが他にない。
勿体ないけど置く場所ないので、
暫くの間はここで際立っていてね、
と声を掛けサンバーの洗車に移った。

ホースを望桜荘の池に戻した。
またメダカを飼うので、
水切らさないようにしなきゃ。
昨秋の10匹は全滅した。

気持ち良くしてあげないと乗る時に仕返しされる(笑)
それにしても、

その場を離れる時に、
大事なクルマを思い出した。

糞まみれになりながら頑張ってるヤツを。


低い所はセキレイとツバメと、
ヒエラルキーが完成している場所だ。
早速洗車場に降ろして、


それ等の点検清掃も大事だよ。
当然エンジンルームも洗う。

この時もバッテリーターミナルの、
プラス側絶縁カバーが外れていた。

すぐに問題が起きるわけでは無いが、
何かで短絡させるといけないので、
フードを開けたら確実に見て欲しい。
カチッと音がするので、
ロックしたか分かるはずだ。

多くの水を優しくかけて欲しい。
強い水流はフィンを曲げる。

また国道側の一等地に鎮座した。
先月18日の望桜荘周辺には、
まだ黄砂は届いていないが、
春の足音も僅かだった。


花の命の短さを克明に知るね。

スギナも多いが花も盛んだ。
そして今日の姿は、

次のシーズンに備えて、
力強く育てよう。
by b-faction
| 2021-04-26 22:00
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