
自然味溢れる麩饅頭が大好きだ。
優しい色をして、
その風合いが全て素晴らしい。

岐阜スバルの森島社長が来訪され、
素敵な陣中見舞いを戴いた。
ありがとうございます。
とても美味しくいただきました。
麩饅頭のようなステキなクルマに蘇らせた。

軽快なRR方式のサンバーは、
平成21年に作られた極上車だ。
麩饅頭のようなシャンパンメタリックの優しい外装色に、
剛力なスーパーチャージャーを潜ませた。
羊的な外装に狼チックな性能が潜む。
加給器の付いた直列4気筒エンジンと、
5速マニュアルを組み合わせ、
リヤドライブ方式を採る軽快なクルマだ。
4輪独立サスペンションが優しい乗り味をもたらす・・・・はずだった。
ところが、
サスペンションが酷い状態で、
我慢ならずコストを掛けた。

新品のバネに新品のタイヤは必須だった。
部品が届いたので、

足回りをバラバラにした。
かさ上げ用のスプリングは、
社外品に良くある品質管理が甘さから、
思いがけない錆び方をしていた。
タイヤは二サイズも上回る高下駄のような状態で、
その走り方はまさに「ブワブワ」だった。
そこで純正のタイヤ付きホイールとスワップしたが、

BSの古いタイヤでは攻める走りができない。

スプリングを新品に交換し、

タイヤも新品に組み替えることにした。
在庫が無いので古いタイヤのまま軽くテストした。

全然違うクルマになった。
本来の気持ち良い走りが蘇りつつあった。

残念ながらコンチネンタルにはこのサイズが無いので、
ダンロップから適切なサイズを選んだが、
ストックがゼロだと言うのでしばらく待った。

その間にセンターキャップをペイントして、
取り付けてから走ろうと思っていたら、
タイヤが届いたと言う。

ホイールキャップが乾かないので、
取り付けは後回しになったが、
新品のタイヤを純正ホイールに組み付けて、
早速再びテストを試みた。
まさに乗ろうとしていたら、SUBARUデザインの石井さんから、面白い本があると紹介があった。

本の写真と一緒に、
「昨日、本屋で新刊見つけて購入しました。sambarの物語です。
103頁に中津川が出てきました」
としたためられていた。
素敵な表紙だ。
スバリストの眼に刺さるに決まってる。
「台風で東名が事故になった物語でした!
田舎のポルシェは台風でも安心安全で活躍していました!
作者の篠田節子さんは55年産まれの女性ですが…sambarを何故選んだのか?
短編2話めは…ボルボ…です。これから読んでみます」
石井さん、
素敵な情報をありがとうございました。
またお目に掛かりに伺います。
それでは今夜はこの辺で。