
この紅ズワイガニを喰った。
この面構えで税込み500円だよ、
信じられるかい。
だから昨夜は幸せだった。

身もするりと抜けるし味も良い。
浜ゆでなので水洗いするだけでOKだ。
カニ味噌もたっぷり入っていた。
最後に熱燗を注いだ。

限りなく旨味が染み出すので、
三杯も飲めたね。
カニ食うと決めてたので、
ちゃんと泳ぎに行ったさ。

一番隅っこの、
ちょっと泳ぎ難いレーンだったけど、
前回の1秒ちょっとの遅れだから満足さ。

ちょっとスキップしちゃったけど、
今夜も頑張ろう。
30秒を切らなくちゃ。
ところで体重なんだけど、
「おっさんの道」をまっしぐらなんだ。

もう後は野となれ山となれの心境さ。
ちょっとぐらい太っても、
体力落ちたら元も子もない。
おかげでとっても元気だ。
朝礼を終えて、
お気に入りのフォレスターを磨いた。

WRCの韻を踏む可愛いヤツだ。
二代目フォレスターのターボは、
WRXそのままのシャシーなので、
スポーティーさではピカイチなんだ。

全員で寄ってたかってピッカピカに磨く、
これが楽しいんだよな。
奥でsportが嫉妬の眼で見てる。
ヤツはまだ磨いてもらったことが無いからね。

こうして隅々まで磨き終え、
また展示場に戻す。
そのルーティンワークを平成8年から続けてきた。
どうして覚えているかと言うと、
4車線工事で埃だらけになるので、
そのダメージを少しでも減らそうと始めた事なんだ。
マイナスをプラスに変える考え方を、
いつも懐の中に用意している。
二代目にはターボ5MTがあったけれど、
三台目では消滅してしまった。
その代わり、
サードジェネレーションの水平対向エンジンが与えられ、

それとマニュアル5速車の組み合わせが可能だった。
やっと見つけた、

久しぶりのFB20搭載モデルを、
徹底的に分解して清掃が進んだ。

もともと室内は比較的キレイだったが、
バラせる物は全てバラした。
ミセス大鶴には独自のメソッドがあり、

バケツの水の汚れ方で、
クリーンな状態を読み取る。

長年の技の蓄積によって編み出された、
汚れ落としの極意だ。
ブロワファンには、
長年の汚れが溜まる。

この部分も高温のスチームで綺麗に汚れを落とす。

シフトノブやステアリングには、
どうしても手垢が染み込むので、
石鹸も使って綺麗に取り除く。
カーゴルームから、
順番に前の方へ清掃が進む。

床まできれいに清掃し、

ステアリングとメーター周りがリフレッシュした。

シフトノブとサイドブレーキレバーも、
スッキリ爽やかに整った。
そして最後にシートをスチームで掃除する。

座面まで徹底的に汚れを浮かし、

雑巾できれいに叩きながら落すと、
奥の奥まできれいに蘇る。

こうしてピッカピカになった室内を、
西尾君が点検しながら組み付ける。
そして安全確認の点検を終え、
オイルなどを新しくすると、
最後にお呼びがかかるんだ。
行ってきますと飛び出して、
動画も一緒に撮影した。

中津川の上流には嫌な雲が漂い、
すっかり梅雨の様相を示していた。
新しい橋が完成したら、

一気に古い橋を壊し始めた。
貴重な瞬間に立ち会えた。
せっかく新しい橋を造って、
古い橋を残したら、
豪雨時の災害を減らす意味がなくなる。
だから慌てていたのだろう。
結果的にその読みは大当たりした。
動画を撮影し、
インプレッサハウスで使う豆腐を買いに行った。
美味しい豆腐で有名な、
ご近所の豆腐屋さんが、
最近素敵な風景を作り出していると聞き、

買い物がてら見学させてもらった。
中島豆腐店の旦那さんとは、
古くから知り合いだけど、

若旦那さんと会ったのは初めてだ。
「ユーチューブ見てます」
嬉しいね。
それはありがとう。
中津川名物の一つなので、
是非一度お試しあれ。
例の国道改良が終わると、
物凄く訪れやすくなる。
とても楽しみだ。

とても10万キロ超えたとは思えない、
素敵なフォレスターだ。
このクルマの信頼性には定評があり、
世界中で愛されてるから心配ないね。
なかなかコビッド19に好転の様子は見えないが、
止まない雨は無い。
災害は忘れた頃にやってくる。昨年の7月に大雨が降ったけど、あれは本当に危ない所だった。
そんな事もあり、また詳しくレポートするけど、会社の脇にある六地蔵川の河川改修が始まった。
最初は何かと思った。
3月18日に数か所の堰が設けられていた。
半月後の4月3日には、川の中に重機が入った様子があり綺麗に均されていた。
今朝の豪雨でギリギリまで増水したけど、
ほんの数日前に河川改修が完了したおかげで、大きな被害が出ることは無かった。
この場所の上流側を見れば、
その効果がよく解る。水が抵抗なく流れることで、
増水しても簡単に詰まらない。良く考えて整えられた。
日本の国土は急峻で狭い。昨日もヘリコプターの件で触れたが、日本独特の環境があちこちにある。
その代わり、未開の大地などほとんど存在せず、最近では林道迄舗装されるようになった。
台風も来るし、集中豪雨やダウンバーストも起きるけど、アメリカのように強烈なトルネードは生まれない。
その代わり、津波が怖いね。
人口は日本の三倍で、国土の広さも桁外れなアメリカには、日本では計り知れない環境がある。
そこで売れる車を開発するのは、まさに当たり前のことなんだ。
SUBARUが今まで作れなかった、本格的な荒野を意識したフラッグシップが、遂に満を持して登場した。
アウトバック「ウイルダネス」は、米国専用に設計され、米国のインディアナ州ラファイエットにある、SUBARUインディアナオートモービルで生産される。
過去最高のロードクリアランスを持ち、米国専用のダウンサイジングターボエンジンを搭載する。
アメリカ人がレヴォーグを買えないように、日本人もウイルダネスを買うことはできない。
ただし、ベースのアウトバックは日本でも作られるようだ。
秋口になるようなので期待しようじゃないか。
この佇まいを見たら、
欲しいと思う人は数多くいるだろう。
残念だが日本で売られることは100%無い。
断言できる理由は、日本のお役所が認可を与える、適合を取れないからだ。
どっちつかずのクルマを作らず、ピンポイントで刺すのがSUBARUの流儀だ。
買えないのは残念だけど、
これだけ環境が異なるから、二足の草鞋は難しい。
それよりも、こんなに強靭なクルマ造りを、遂に成し遂げた事実に賞賛を送りたい。
SUBARUよ、よくやった。
リニアトロニックの優秀性と、マルチプレートトランスファーの変わらぬ先進性を実証した。
どちらもスバルが胸を張る、独自で開発した技術の結晶だ。
世のスバリスト達よ。
共に祝おうじゃないか。
その気になればアメリカで買えばよい。
コビッド19が落ち着いたら、久しぶりにマイアミに行こう。
さあ、今夜も泳いでラジオ英会話を聞かなきゃ。
それではおやすみなさい。また明日。