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ワイルドなフォレスターに期待

たまにはスタミナをつけたい。
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やっぱり鰻に限る。

見ただけで飢餓状態に陥り、
匂いだけで白飯が食えるほどだ。
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フォレスターを誘って、
清らかな場所を訪れた。

凛とした気持ちになれる。

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TOYOのオープンカントリーのおかげで、
ずいぶんワイルドになった。

降ろしてから約1600kmほど走った。
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ブロックが大きく減りが早いかと思ったが、
全然そんなことは無い。

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出発前に舐めるように眺めると、
野生的であり、
また原生林のような意味合いを感じた。

英語では野蛮な、
あるいは乱暴なイメージで、
「ワイルドだぜ」がキャッチフレーズの芸人は、
「粗野」で「発情的な興奮」のイメージを迸らせる。

例えば馬なら人に慣れ難いイメージだ。

本当の野生動物を目にする機会は少ないが、
クマに出会った時はまさにワイルドだった。

フォレスターは森の番人を務める家畜なので、
原生林の似合う姿が解り易いかな。
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姿というのは重要だ。

うな丼にするのか、
或いはうな重にするのか、
鰻好きには贅沢な悩みが付きまとう。

個人的にはうな丼が好きで、
わざと少し残してお茶を満たし、
うな茶を楽しむと満足度倍増だ。

うな重でもできるけど、
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このフォーマルな様子に茶をぶっかけたくない。

丼に乱暴に茶を注ぎ、
ガバガバずるずると掻き込みたいね。
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さあ、
トリップメーターをリセットして、
目的地へとまっしぐらだ。

鰻を食べに行くなら、
フォレスターでいこう(笑)

ご飯を食べる前に、
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久しぶりに詣でた後、
はっと我に返った。
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一昨年の東京モーターショーで、
フォレスターを見た後に新型レヴォーグがアンベールされた。

もう丸ごと生産車そのもので、
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これほどデザインスタディに近いスバル車を、
生まれて初めて見た気がした。

そのモーターショーで、
中村さんが思わずマツコに口を滑らせたのが、
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この単なるコンセプトカーだ。


それまでのダイナミック×ソリッドから、
もうひと皮むけたデザインになっていた。

マルチマテリアルを更に進めるのかと思ったが、
決してそんな単純なものではなかった。

そもそもダイナミックを「ワクワク感」だと考えると、
ソリッドは「造形言語」だと考えている。


造形言語はフォーレによってもたらされた、
2000年初頭のデザインコンセプトだ。

その「塊」の部分を資産として生かしながら、
輸入物ではなく、
一から全てSUBARU自身が理論構築したフィロソフィが、
ダイナミック×ソリッドなのだ。

「&」ではなく「×」で二つの単語を結んだところを注目せよ。
そこに当時のデザイン部を統括した石井守部長の想いがある。

彼の偉大なところは、
デザインフィロソフィーを「デザイン量子論」として、
SUBARUの中に植え付けたことだ。

まずイメージとしてワクワクと塊の両要素を、
足し算「&」ではなく掛け算「×」にする。

その結果、
SUV、
ピュアスポーツ、
グランドツーリングと、
それぞれのキャラに合わせ因数分解して表現する。

これまでにその理論は行き渡り、
スタイリッシュなインプレッサやフォレスターが誕生して、
素晴らしい成果を上げた。

しかし、
その野望はもっと大きかった。

ヴィジブ・アドレナリン・コンセプトは、
最新のSGP+前後インナーフレーム構造の実現によって、
「大胆さ」を手に入れた、
新たなデザインコンセプトのお披露目だったのだ。

その実質的な初の野心作が、
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このアウトバック ウイルダネスだ。

「アウトバック」はオーストラリアに広がる「荒野」を意味する。

「ウイルダネス」はアメリカ大陸の開拓時代に、
その力が及ばず「聖域」となった場を指している。

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アウトバックの中でも、
特に研ぎ澄まされた意味を連想させる良い名前だ。
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ボールダーの具現化は始まったばかりだ。

このフィロソフィーが、
同じSUV系なら同じデザインテイストで、
具現化される可能性を持つと神社の境内で閃いた。

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アウトバックだと日本の環境に適合しないから、
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永久に拝めるのは写真だけだ。

けれど、
フォレスターやXVにも、
そのコンセプトは応用できるので、
より日本市場に適合したクルマによる、
今後の展開に期待が持てる。

神社は良いね。

パッと閃くから。

それでは今日の動画を楽しんで欲しい。

パッと閃いたことを、
より深く語っている。


それでは、
また明日。


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by b-faction | 2021-05-23 22:00 | Comments(0)

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