
この素敵なお菓子は、

一度食べた者を虜にする。
美味しいお菓子を、

ありがとうございます。

横浜から新田さんが来訪され、
愛機の点検とホイールナットの交換を承った。

いつもありがとうございます。

お菓子の箱の他に、

あの銘酒の箱もあった。
楽しみに戴きます。
こんなユニークな、
懐かしいガムも頂いた。

机の上に置き、
疫病退散を兼ね、
フーセン膨らませて楽しんでいる。
本当に懐かしい。

黄色くて甘くて、
ぷっと膨らむ楽しいガムだ。

アウトバックの2.5リットルエンジンは、
普通の日本人が想像する以上にスポーティーだ。
新田さんからステキな写真と共に、
レポートを送って頂いた。

やっと新車半年点検を済ますことができてホッといたしました。
さて、今回往復で実質的な高回転側の高速慣らしをいたしました。
安全を確認しつつ、
中央道の連続カーブとアップダウンが続く、
八ヶ岳周辺区間や、
恵那山トンネルへ入る手前の区間などで、
エンジン出力特性を“S#“へ入れて、
概ね4600回転付近までを上限に、
加減速を微妙に変化させながら、
クルージング走行いたしました。
FB25は想像以上にレスポンスが鋭いので、
社長のお話の通り、
「実はスポーティ!」と実感できました。
運転中に感じたことは、
「巷の情報に左右されていては、
本物を手にすることが出来ない。」
これは運転中に実感として感じたことです。
何故海外で人気なのか?
これは乗らないと理解できないんですね。
情報過多の昨今で、
見落としてはいけない大切なことを、
この車は教えてくれます。
これからどう育ってくれるかが益々楽しみなBS9です。

伝統のツーリングワゴンDNAは、
確実に受け継がれているのですね。
感謝です!
STIナットも追加して、
足元がピシッと締まりました。(笑)
新田さん、
ステキなレポートありがとうございました。
ステキな愛馬、
またお連れください。
最近展示場に鳥の糞が多い。

標的にされるわけでは無かろうが、

黒いB4が特にやられる。
見かねて洗車して、

このクルマにも、
ヘッドライトのマニキュアが必要な事を思い出した。
後回しになる理由は、
このクルマを優先したからだ。
この貴重な個体もお楽しみに。
洗車していたら、
隣りのBLEの脚元に、
見慣れないスズメガらしき昆虫が、
しがみつくように留まってた。
指を差し出して載せようとしたが、
ブルブル震えながら、
タイヤの裏側に隠れ込んだ。
立派な成虫だけど、
予定よりはやく羽化したのかな。
何しろ季節が早い。
あ!
北原課長が刈り込んだ、
ブルーベリー畑に足を向けると、
やっぱり、
今年も元気に起立してる。
凄い勢いで、
竜舌蘭の花芽が伸び始めた。
綺麗な花が間も無く咲くと、
メッセンジャーがやってきた。
ぜひ開花したら、
美しさを愛でて欲しい。
今日も魚屋巡りのあと、
美味しい蕎麦を楽しんだ。
相棒はテンロクの名馬だ。
その様子は、
明日のブログをお楽しみに。
それでは、
晩酌始めます。
お休みなさい。