
黄色い花は緑に映える。
伸び放題の緑を抑制した。

今週の火曜日は手付かずだったが、
徐々に手入れを続けてきた。

ドクダミとスギナだけを選んで抜いている。

Before

After
Before

After
今日になり漸く一番奥まで漕ぎつけた。
徐々に改善され、
周辺に重厚感が出てきた。
まだ左側は手が付かない。
とりあえず今日はここで終えた。
ちょうど二か月前、
池の上の松を見た時、
そろそろ手入れが必要だなと思った。

今日の朝見ると、
何かすごく雰囲気が悪い。

これほど鈍重になるとは思わなかった。
思い出した。
そう言えばリュウゼツランは咲いたかな。

まだのようだ。
ここも荒れた場所だったけど、
ずいぶん重厚になった。
鈍重にしてはいけない。
なので細かく手入れを続ける。

4月10日に乱雑に積まれた自然石を整理した。
併せて自然発芽したアキグミの根元を掘り、
絡みついた高麗芝を取り除いた。
その二週間後、

雨に洗われて重厚感を増してきた。
昨日の夕方になると、

大雨で洗われたこともあり、
更に雰囲気が良くなった。

アキグミの花もリュウゼツランの花も、
どちらも濁り気味のパールホワイトだ。
柔らかくて素敵だね。
根元にまた芝が絡みつく。

取り除いてあげよう。
鈍重なクルマは絶滅するが、

重厚感を得てると「進化」する場合もある。

XVに比べるとトレンドラインから逸れるが、
このクルマには独特の重厚感があり、

Sportこそ、
最もe-BOXERに相応しい車格かもしれない。
とても重厚でクラスレスな魅力を持つ。

さりげなく売るべき良車だ。
ご住職とか教職に就く人に似合うな。
イメージ浮かぶはずだ。
トヨタや日産には無い、
もちろんホンダには欠片も無い。
独自の世界を持っている。
是非、
興味があったら選択の対象に。
こちらで更に詳しく解説する。
毎日の活動やスバルについてご紹介します
by b-faction