
東京の太田さんから戴いた、
阿波の国のそうめんは誠に美味い。
その歯ごたえと言い香りと言い理想的だ。

美味しい食べ物を教えていただき、
ありがとうございました。
美味しいクルマなので、
思わず食い散らかす人も多いのだろう。

ちょっと悲しくなった。

違法では無くても、
リヤウインドウにフィルム貼るのもやめた方が良い。
特にウイングを付けると、
ただでさえ視界が減るのに、
わざわざ後方の情報が得にくい状況に自らすることは無い。

やはりオーバーサイズのタイヤを付けて、
車高を下げた時の問題だ。
これは大げさだが、

タイヤ太くしても、
走りが重くなるだけで逆効果のクルマも多いが、
見た目優先で性能を低下させてる人も多いね。
BRZは軽くスムーズに走るから面白い。
なんでも人の言うがまま、
色々付けると負のスパイラルが始まる。
気を付けようじゃないか。

タラノ木は実に攻撃的で、

目にでも刺さったら大けがになる。
幹も切りやすいが、

ぐさりと指に突き刺さる。
山菜の王様は、
実は厄介な植物だ。

まだこんなにスッキリした状態だった。
昨日、
新たな芽が出たところを下刈りした。


ドクダミも地下茎で増える厄介な植物で、
他への影響が大きく抑制が必要になっている。
スギナと同じで、
抜いても抜いても増え続ける。
それと同じように、
タラノ木も地下茎でどんどん増える。
その代わり一本当たりの寿命は短い。
だからどんどん更新して、
新しい幹が出るわけだ。
悪戯に樹勢を下げたくないが、
草取りが出来ないので切除したら、

いっぱいになる量となった。
こうして草取りは一旦完了した。

Before

After

何が更新で、
何が回復なのか、
あくまでも人間の主観によるものだ。
ドクダミにとっては災難だが、
着実に今も回復しているはずだ。
生命力が強い植物は、
人間の力などではビクともしない。
生命力が落ちないように、
工夫しなくても大丈夫な時代を過ぎた。

けれど、
顔を見るのも嫌な相手なので、
それに後押しされスッパリ止めることができた。
電話すると一筆欲しいと言われた。
聞き覚えのある好印象な青年だった。
なので、
早速一筆書きに行った。
理由はいろいろで、
どれにも当てはまらない。
先日のぺりっと剥がれたところは、
何故ムズムズしたのだろうか。
確か最後に泳いだ木曜日の事だ。
翌日になり、


穴は思いのほか早く修復された。

ムズムズすることも無くなった。
だけど、
これで済ませたら面白くない。
記録を紐解くと、
去年の7月10日の画像が出た。

余りにも全体の劣化が進んでいる。

もっと艶々してたんだ。
そう言えば、
4月ごろから奇妙な疲れ方をするようになり、

4月にCMを再撮影した日だ。
この頃から食後に奇妙な眠気に襲われる。
朝飯を抜くのも原因だな。
劣化が回復できていない。
何しろ夜の10時から全力で泳ぎ、
晩酌がっつりやって深夜に眠ったら、
血糖値が上がるからインスリンを出しっぱなしになる。
脳下垂体が成長ホルモン出す暇がなく、
劣化が加速するのは当たり前だと結論付けた。
カラダがコントロールできないと、
気持ち良く飛ばせなくなる。
だから、
仕事を終えてから泳ぐことを止める。
すると、
ジムに通う意味はゼロになる。
それ以外の時間では、
スケジュール的に難しい。
10年以上通って、
良い習慣にしたつもりが、
独りよがりなところもあったと反省し、
ジムで払うお金を他の目的に使う。
それは、
何か。
まだ内緒だ。
プールに行くと「殺菌力をより高めてあります」と、
誇らしげに明示されているのも、
泳ぎを止める理由になった。
そんな怖い場所で素肌を晒したくないね。
ところで、
この部品は今一つ人気が無かった。

後付けするよりほかに方法が無いクルマもある。

アイサイトが出てから既に12年経った。
干支が一回転したわけだ。
なので安全に関しては、
既にレベルの高いお客様が多く、
既に標準装備されている。
それ以前のクルマにお乗りの方も、
この程度では満足できないのだろう。
その補助金も底をつくようだ。

底を尽くまでに、
思ったよりも時間がかかった。
まだ間に合うので、
興味のある人は急いだほうが良い。
知多市から竹内さんが見学に来訪され、


ありがとうございます。

ところで昨日動画撮影中に、
「ラジコンモア」が現れた。

生で見るのは初めてだし、
まさかこんな近くで見られるとは思ってもみなかった。
「ラビットモア」の所有者として、
この遠隔操作型草刈機に興味津々だ。
思わずクルマの速度を緩めじっと見ていると、
オペレーターが親し気にこちらを見た。

西尾さんじゃないか。

凄いな。
一目見て600万円くらいするのかなと推察した。
以前は清涼飲料水の大手メーカー勤務だったが、
脱サラして起業したそうだ。

以前遠隔操作型の大物マシンを、
国土交通省の下請けが操作するのを見たが、
税金で導入するからやれる事だろう。
しかもデカすぎて非効率だ。
ところが、
コイツはまさにラビットモアの親玉で、
機敏な動きも素晴らしい。
人が乗らないから低重心で、
傾斜角50度まで大丈夫だと言う。

これにデジタルトランスフォーメーションが組み込まれ、
省力化がますます進むだろう。
それはそれで素晴らしい。
でも、
乗りたいね。

リモコンで動く姿を見ながら、
ラジコンカーも良いけど、
「やっぱり実物だよね」と思っちゃったよ。
クルマは、
やっぱり自分の手で、
思う存分乗り回したいね。