新型フォレスターにブライトンが帰って来た
2021年 06月 14日
Brighton(ブライトン)は今からちょうど30年前に誕生した、

水だと仰ったので、

お菓子がいっぱい入っていた。
ずっしりと重かった。


紙袋に入った手焼きの煎餅が存在感を示した。
言うまでもなく「超美味」だ。

感謝と焼き印を入れ、わざわざ届けて頂いた。
妹さんの嫁ぎ先が、 このお菓子屋さんだと仰った。


袋ごと入っていたが、


中からステキな瓶が現れた。
大切に戴きます。

その場所に望桜荘の前庭から取り除いた苔を移植したのは、

無造作に積んだ苔を、
徐々に苔むした場所になりつつある。

雨が降ると水が溜まり易いが、

これはSABの裏にある花壇の苔を移植した場所だ。

一見綺麗な若草色だが、

くらづくり本舗からお知らせが届いた。

するとすぐに礼状が届き、

その合間に診察を受けた。


ようし!

初代レガシィがデビューした頃、

戦略車ブライトンが投入された。

とてもお洒落な光沢のある深緑が、

相変わらずユトリの仕事だ。

外さない努力だけは万全だが、
端っこにちょろりと、

「安いと言うな」という割には、
絶対に忘れられない新型グレードだ。
平成3年6月のビッグマイナーチェンジで、
レガシィシリーズに加わった。
それはセンスの良いクルマで、
大胆な色の提案に驚いた。
お客様にお土産を戴いた。

冷蔵庫の中をみて驚いた。
ガラスで出来た瓢箪に入ってる。
大きな紙袋には、

朝日軒の観音店と記された袋は、

様々なお菓子の取り合わせの中で、




名古屋から竹内さんが来訪され、
素敵なお菓子と共に、
素敵なお酒を戴いた。

見ただけで水じゃないとすぐ分かった。
純米吟醸「日高見」は初めて見るお酒だ。

グッと蓋を引っ張ると、

竹内さん、
本当にありがとうございます。
桜が散り紫色のサクランボが実り、
鳥たちが狂乱している。
花が散り始めた頃の写真が出てきた。

二か月以上前の4月初旬だ。

適切に置いたことで、


苔の吸収力で安定化が続く。

若草の緑と、
苔の緑のグラデーションが優しい。

コイツは厄介な存在だ。
スギナの地下茎がはびこるので、
ちょっとくらい抜いてもすぐご覧の通りになる。
イベント前に完全除去し、
ナデシコの育成を加速させる。

市川さんからお土産を頂いた際に、
アンケートに回答を求められたので、
感じたままを書いて送った。

そこにカタログも添えられていた。
今度はお中元の案内も兼ねたDMだが、
良い味のお菓子を作るお店なので紹介したい。
美味しいお菓子を健康に食べるために、
きちんとした食生活を送る。
まずそのために深夜の運動を止めることにした。
ご心配をおかけしましたが、
ジムをやめるだけでは意味が無いので、
まず健康の状態を調べに行った。
ワクチン接種が始まり、
中津川市の開業医も大忙しだ。

血圧は正常だった。
お弁当を食べ終え、
その2時間半後に医院を訪れた。
先に検尿から始めた。
やっぱり少しだが糖が出ていた。
プラス2の判定なので、
しっかりと習慣を変え乗り切る。
まず自己管理の手始めとして、
昨日から朝食をとって出勤するよう習慣を改めた。
そして、
なるべくその後で運動するよう、
この後の生活をガラリと変えていく。

糖尿病を予防するため、
そのストラテジー構築に役立つ血液検査をお願いした。
今の状態なら、
しっかりと丁寧に食事を摂ればよいと言う。

泳ぐ代わりにまた歩くぞ。
その楽しい方法を考えている。
さあ、
漸く解禁になった。
新型フォレスターはグリーンが素敵だ。

赤いクルマの人気は低かった。
デビューから二年後の平成三年に、

4カム16バルブの出力オリエンテッドなVZでは、
上質感を狙う顧客に対応できなかった。
排気系から出る独特の「ゲー」音が、
伸びのあるエンジン特性をネガに振った。
テン八のTiでは物足りない。
そこに英国風ツイード感のあるシートを持ち、
シックなエクステリアのBrightonga颯爽と現れた。
注目すべきはボディカラーで、
深い色味を持つレッドと、

センスの良いフューチャーカスタマーを引き寄せた。
2リットルのSOHCにしたことで、
上質な仕上がりの割に価格も220万円台と安かった。
新型フォレスターの最上級モデルは、
ナパレザーのシートを採用し、
前のモデルより2万円高に抑えられた。
毎度おなじみのルーフレールとサンルーフを共着しても、
税抜き本体価格は322万円とお値打ちだ。
何しろその二つでオプション価格たったの10万円だ。
カスケードグリーンシリカの、
フォレスターBrightonを、
是非注目して欲しい。
ちなみにX-BREAKは、
サンルーフも革シートも持たないが、
それ以外ほぼ同等のMOPで304万円だ。
たった18万円の差なんだ。
アウトバックのストラテジーでは甘かったな。
もっとアグレッシブに働きなさい。

キャリーオーバーの鉄板カラーと組み合わせ、

こんな新色の扱いでは売れる物も売れないな。

しかもベーシックグレードと組み合わせている。
これはねぇ、
新色なんだよ。
眼の肥えた日本人には刺さる色だ。

安直なリリースだよ。
ユトリ達、
もっと自信を持ちなさい。
by b-faction
| 2021-06-14 22:00
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