パピーとの出会い

真っ先に駆け寄ってきた。

何か感じるものがあったんだろう。

可愛い！！！！

6頭のうち２頭が死産だったんだ。

健康な4頭のうちで、

オールブラックが2頭だった。

この子以外は全て飼い主が決まっていた。

それも何かの縁だな。一番よく食べて毛艶も良い。

瑞浪の真鍋さんは、

父が昔からお世話になっていた、

とても歴史ある警察犬訓練所を経営されている。

そのようなお付き合いがあるから、

覚悟を決めることができた。

犬と暮らすことを４０年間封印した。

自分の責任で飼ったことも無い。

けれど、

物心がついた時から、

常に近くにシェパードが居た。

信頼できる訓練士の存在が、

背中を押してくれた。

真鍋さん、

ありがとうございます。

昨夜は新田さんから頂いたお酒で晩酌し、

今日に備えて早めに眠った。

新田さん、

美味しくいただきました。

ありがとうございます。

ということで、

今日のブログはちょっと短いけど、

勘弁してね。

今後の生活が大きく変わろうとしている。

是非暖かく見守って欲しい。