
物凄く旨味があり、
しなやかな食感と酸味のバランスが珠玉だ。

こんな時のために、

刺身に合わせて頂いた。

このワインも最高だ。

松原さん、
あのアスパラガスも最高でした。

なるべく堆肥にするよう心掛け、

カンゾウの群生した場所に、

野菜にしては不味そうな植物が生えている。

明日の朝から草を刈るために、

なんじゃこりゃ!!



見た目よりも有効な植物なら、

使われるうちに染み付くので仕方が無いが、

最近ますます磨きがかかっている。

切れ味が鋭くなったと言う言葉が相応しい。

稀少なクルマのクリーンアップが、

今日はこのクルマの最新情報を紹介しよう。

このご時世なので、
庶民の食卓に載るのだろう。
ありがたやありがたや。

冷蔵庫で眠らせていた。
松原農園のスパークリングワインを取り出し、


嫌味な甘さが嫌いなので、
辛口でスキッとした最高の味だ。

とても美味しくいただきました。

残った軸の部分は、
アドバイス通りのピクルスです。
とても美味しくなりました。
ありがとうございます。
植物が活性化して雑草除去が続く。

循環させて養分に変える。
凄く高熱になるようになったので、
深部の発酵が順調に進んでいると推察できる。
この斜面も刈らないといけない。
土管より左手がまだ取り切れていないのだ。
覗いて見てオヤッと異変に気付いた。

見たことのない植物の姿がある。
こうしたことはまれに起きる。
ここで乾燥させたし剪定枝を焼却した。
何か変化があると期待したが、

もう周辺を15年以上手入れしているが、
こんなものは見たことがない。
草刈りする時に処分するか・・・、
と放置してその場を後にした。

斜面を写真に収めようとしたとき、
余りの急成長にビビった。
土管の開放している手前に注目だ。
巨大になりつつある。
慌てて土管の上に行くと、

見つけた時の様子と、

Before
今日の様子の差が凄い。

After
何か解らないので始末に困る。

残さなきゃいけないが、
どう見ても外来種の厄介なヤツだな。
どうしよう。
厄介な汚れを持つクルマも多い。

それを取り除き前のオーナーの痕跡を消すのも大事な仕事だ。
ミセス大鶴の匠の技に、

磨きがかかったと言うより、


素晴らしい手際の良さで進んだ。
仕上げが終わると、
そこは快適空間そのものだった。

とても気持ちの良いクルマだよ。

今日はかわら版の原稿を完成させる。
昨夜ここまで済ませたので、
比較的楽かと油断した(涙)

全く今日は進んでいない。
早くやらなくちゃ。
それでは、また明日。