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ヤマハと新明和と新型BRZ

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良いブルーベリーが実ってる。
纏めて口に放り込んだ。

きちんと育てると実を結ぶ。
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お得意様に差し上げよう。

もう昨日から7月の学習だ。
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大西ヒロトさんと、
栗栖マクベイさんと、
秋野ローザさんの声を聴かないと、
一日が終わらなくなってしまった。

ラジオを聞かないとダメなんだ。
録音したりCDを買ったり、
ラジオアプリは性に合わない。

その時間に相応しいことをするために、
時間を作るから身に付く。

いつかやろうと取っておいても、
絶対に出来ないことを知ってるからね。
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トヨタはレース活動をF-1からWRCにシフトし、
順調に実績を上げている。

遂に勝田選手がサファリで準優勝した。

心からおめでとう!

あの特殊なラリーで良く生き残った。

スバルが世界へ本格的に羽ばたいたのが、
実はこのサファリラリーだ。

バラバラの車種で挑むユニークなチャレンジで、
市販車に無い組み合わせが時折現れた。

初チャレンジでクラス優勝という快挙だが、
そもそも生き残れば何か賞が手に入るほど過酷だった。

当時は1.6リットルの水平対向エンジンが、
まだ1.8リットルよりスポーティで、
最も軽量なスイングバックを駆る、
平林武選手が栄冠を勝ち取った。

お目に掛かったことは無いが、
スバル好きと聞いているので、
どこかでご縁があると嬉しい。

あのラリーを仕掛けたのは小関親分で、
当時から群馬の部隊には特殊性が満ち溢れていた。

人海戦術が無理だから、
一寸法師の戦い方で毎年実績を重ね、
やがてWRCの門戸を開くことになる。

それより衝撃的だったのが、
10万キロ速度記録だろう。

小関親分の指揮する中で、
純スバル部隊が金字塔を打ち立てた。

機密車でチャレンジする訳だから、
外部の人間は使えない。

今と違う環境下ではあったが、
スバルの人材を育成して時速200キロオーバーの世界を、
自由自在に翔ける役者を3チームも作った。

トヨタも目を丸くした。

小関親分自らが、
記録達成後に「ちょっと飯を食わないか」と、
トヨタ自動車の副社長から呼び出されたと言うほどだ。

その流れがスバルドライビングアカデミー(SDA)に繋がるのだろう。

ただし、
特殊であればあるほど、
きな臭い噂も溢れ出る。

サファリに投じた金は微弱で済んでも、
ヨーロッパの貴族相手だと、
そうは問屋が卸さない。

徐々に金が回るようになると、
誰でも心に隙が出来る。

STIからF-1とWRCの両方に参画し、
スバルテクニカヨーロッパ(STE)を作ったあたりから、
徐々に雲行きが怪しくなり始めた。

ミナルディと組むはずが、
いつの間にかコローニを買収するなど、
小金を持ったドンファンを掌の上で転がす連中が一杯現れた。

カッコイイことは長続きしない。

レイントンハウス、
フットワークエクスプレス、
聞いた事があるはずだ。

フットワークは京都の青年会議所に所属していた、
同じ業種のメンバーが、
共同で立ち上げた運送会社だった。

当時は勢いが良くて、
夕張メロンや蟹など、
内地では高額だしめったに食べられない美味しいものを、
宅配便と組み合わせたスマートな企業だった。

黒猫と郵便局が大戦争している横で、
上手く独自の商売を作り上げた。

ところが、
F-1に手を染めてからローリングストーンズさ。

今の「うまいもの便」の原点なのに、
浪費癖は怖いね。

トヨタのような浪費を許さない体質があってこそ、
今でもWRCと関わることが出来る。

今回の勝利を見て確信した。

もはやスバルの出ていく場所ではない。

せっかく森元社長が「卒業」と終止符を打ったのだから、
もう二度と関わらない方が良いだろう。

またプロドライブと組んでも、
二度とイイことは絶対に起こらない。

東京オリンピックを見ればわかる。

貴族の造ったスキームで、
貴族のための利権を得る興行だ。

無観客に徹して見事に大会を運営し、
世界に胸を張ったうえで、
これを教訓に二度と開催地には関わらない方が良いだろう。

他に良いことは沢山あるから。

そのトヨタとは、
今も良い関係が続いている。
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BRZにはアルミのルーフが奢られたと、
既に明らかにされた。

ここから書くことは、
全て推察であり明確な資料を基に書くわけでは無い。

我々の手前で凍結されてるからね。

それをなぜ書けるのか。

それはね、
今明らかな資料と、
写真を見ただけで解るからさ。

十分明確に推察できる証拠もあるからだ。

そのアルミルーフだけど、
別に珍しい物じゃない。

昔インプとランエボがガチで戦っている頃、
彼らは堂々とアルミルーフを採用した。

ところがSUBARUは頑として採用しなかった。

それが、
なぜ今かと思わないか。

それはトヨタが売るからだ。

何につけても「開発」する余裕が出来た。

大変な仕事だけど、
数は確実に見込める。

だから性能を上げるために、
とうとう決断した。

これを実際に売るとなると、
スバルよりトヨタの方が大変だね。

これまでもアクアやパッソ、
それにボクシィなんかと一緒に売るから、
そんなところへアルミルーフなんて出されたら、
現場は困ってしまうに違いない。

扱いが悪いと変形するから、
そうならない仕組みも考えたのだろう。

だから彼らは体勢から立て直している。

新しい店、
新しいブランドで売る。
凄いね。
スバルでは無理だ。
まず兵隊そのものが足りない。

トヨタは全チャンネル見直し中で、
兵隊はSUBARUより遥かに厚い。

いざ開戦すると、
スバルは彼らの足元にも及ばないだろう。

けれどより重要なお客様なので、
かん口令を敷き、
絶対にトヨタが戦略を組むまで、
BRZの鮮度を下げないと決めたのだ。

スバルは航空機メーカーだから、
もともとアルミの難しさを先刻承知だ。

BF5に採用されたルーフレールは、
継時劣化で表面塗装が剥離した。

中学の科学で学んだ「イオン化傾向」により、
鉄とアルミが接すると電食が発生する。

念には念を入れても、
出るときは出る。

開発コストとのバランスもあるので、
良く考えないと作ってから現場が混乱する。

トヨタの品質保証をクリアし、
かつトヨタ店で売るためには、
石橋を叩き壊すほどの努力が必要だ。

自社だけなら「やめとこう」になるところを、
知恵を絞り出して開発したのだろう。

技術の進歩もある。

異金属を溶接しなくても、
最近のケミカルボンドは優秀だ。

レヴォーグの開発要綱の中に、
「構造用接着剤」の文字が並び、
この分野の進歩を知った。

アライアンスのクルマは、
約束事が多くて面倒だし、
スバルのイメージアップに独占できない。

フルコンプリートを作るより、
STI SPORTでパーツビジネスする方が利口だ。

そんな時に、
ヤマハ発動機からプレスリリースが届いた。

以下が要点だ。

新明和工業株式会社と「次世代小型航空機」の共同研究を始める。

両社は契約を締結し、
共同研究を開始した。
ヤマハ発動機は航空機分野において小型エンジン技術の応用し、
新明和工業は飛行艇をはじめとする、
各種機体開発で培った設計・製造技術を応用する。

今後両社は小型航空機の概念設計・試作、
および試験、自動化技術の検証等に取り組む。

今般の共同研究を通じて、
両社は次世代小型航空機の事業化の可能性を探るとともに、
市場の反応等を参考に今後の方向性を検討していくと言う。


検証機に搭載予定のベースエンジン
(ヤマハ発動機製)
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初期試験に用いる検証機
(新明和工業にて調達・組立)
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面白いことを考えた。

ヤマハは発動機メーカーとして胸を張っている。

本当に立派な会社だ。

ホンダとは雲泥の差だな。


この記事を読み、
スバルプレンを思い出した。
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このエンジン積んで空を飛んだ。

そう、
中津スバルに沢山並んでる、
あの名作エンジンだ。

本当に空を飛んだんだ。

凄いじゃないか。

これこそスバルが選ぶべき道だ。

クルマとの整合性も高い。
技術的可能性の追求で、
こんな難しいモノを売る気はないと、
ヤマハと新明和のようにあらかじめ言えばよい。(笑)

今チャレンジするなら、
貴族の遊びに関わるよりも、
もっとオーナーがワクワクすることに力を注ごう。

CB18の持つ潜在能力を引き出し、
スバルのエンジンで空を飛ぶことだ。

新明和の源流には川西が居る。
中島知久平のパトロンだ。

袂は分かったが、
今でも何かと縁が深い。

その新明和がヤマハと組んで面白い事をやる。

スバルには、
どこの誰とも組まなくても、
自分たちの中にエアロスペースデビジョンがある。

どうせやるなら、
このようなチャレンジだ。

レヴォーグのオーナーが、
皆誇らしく思うだろう。

自分のクルマのエンジンが飛ぶ能力を持つことを、
スバルが証明してくれればね。

中島以来、
内燃機を磨き続ける凄い会社だ。

今日、
航空宇宙部門の戸塚プレジデントと話した。

こんな凄い会社なのだから、
別にその飛行機を売らなくてもよいので、
やれる力があることを見せて欲しいとね。

本気でWRCより期待したい。
持てる力発揮させず眠らせておくのは惜しい。

頑張ってね。
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さあ、
明日はいよいよお迎えに行く。
雨も降らないだろう。

楽しみだ。

Commented by sasayan1964 at 2021-06-29 23:52
お久しぶりです、長野の松原です。
日本アルペンラリー、サファリラリーなどで活躍した平林武氏は2018年に亡くなりました。
ご冥福をお祈りします。
https://www.rallyplus.net/53401
Commented by 中島 光 at 2021-06-29 23:56 x
スバルも技術資源をもっとアピールしてほしいですね!。川西とヤマハの共同研究は、大変興味深い話題です。ヒコーキ屋であり発動機屋といえばスバルなんですけどねぇ。スバルにもこうゆう話題が欲しいところです。 ・・・でもやっぱりWRCで六連星が飛んでいる姿が見たいです。
Commented by b-faction at 2021-06-30 08:55
松原さん、おはようございます。そうでしたか。残念です。ご冥福をお祈りします。
Commented by b-faction at 2021-06-30 08:56
中島 光さん、おはようございます。SUBARUなら全部自前で出来ますね。楽しみです。
Commented by 内田 充博 at 2021-06-30 21:12 x
先日は大変お世話になりました。
頂いたブルーベリー、大変美味しかったです。
愛車と一緒に帰宅出来なかったのは残念でしたが、語らずとも伝わる信頼出来る企業としての愛情や思いがブルーベリーからも伝わりました。
私も出来る形で努力を継続して、愛車とこれからもカーライフを楽しみたいと考えております。
引き続きご面倒をおかけしますが、メンテナンスよろしくお願いいたします。
Commented by b-faction at 2021-07-01 07:04
内田さん、おはようございます。ブルーベリー、喜んでいただけて嬉しいです。SVXの原因究明に取り組みます。またご連絡します。
Commented by 篠 紀雄 at 2021-07-02 22:08 x
ご無沙汰しております。
静岡県の篠です。
平林さんとは八千穂レイク氷上走行でお会いしましたが恐れ多くてお話はできませんでした。
もったいないことをした。

スバルプレインのエンジン 通称2ポートのエンジンですね懐かしい。
エンジンの重量軽いので飛行機にもピッタリのエンジンだったのでしょうね。
Commented by b-faction at 2021-07-03 16:13
篠 紀雄さん、八千穂レイク、懐かしいですね。新型BRZで久しぶりに走りたいですね。
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by b-faction | 2021-06-29 22:00 | Comments(8)

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by b-faction