高速道路が封鎖され、
朝からJR東海もこの辺りは全線運休だった。
従って今回のイベントでは、
来場出来ないお客様が多かった。
このような異例続きで、
しかも抽選賞品に余裕もあるので、
次の日曜日までイベントを延長すると、
会議で決定した。
埼玉の塙さんに戴いた、

美味しそうな大福が配給された。
全部で5種類ある中から、
チーズ好きなので配慮したのだろう。

オトナのチーズと、
普通のチーズが机の上に置かれていた。
早速大人の方から食べた。
フムフム。
なるほど、
こういう味なのか。
美味しいね。
そして、

基本の味を確かめた。

まず手応えが違う。

旨い!!!
はっきり違いが分かる。
色々な商品企画で顧客を楽しませるためには、
やはりコアが重要だ。
塙さん、
とても素敵なお菓子、
みんなで美味しくいただきました。
ありがとうございます。
昨日の天気は最悪だったけど、
朝からお客様の来訪が続いた。

京都の福知山から、
落合さんが点検予約に来訪された。

落合さんは高速道路のサービスエリアの、
美味しいものに対する慧眼の持ち主だ。

今回も売り出し中の美味しいものを、

選りすぐってお持ち頂いた。
初めて見るお土産ばかりで、
今から食べるのが楽しみだ。
落合さん、
ありがとうございます。
30Rのエキゾーストノート、
やっぱり最高だ。
走り去る後ろ姿に痺れた。
愛知の長久手から、
佐藤さんも来店され、

特別なR1のエアコンリフレッシュを承った。

長久手で戸隠蕎麦の「かん家」を営まれるので、
ご存じの方も多いだろう。

陣中見舞いを戴いた。
いつもありがとうございます。

皆で楽しませていただきます。
警戒警報が鳴り響く一日だった。
尋常では無い雨が降り続き、
まさに一触即発の状態が続いた。
ムカデコロリを食べた陸斗は、
その後何の変調も無く、
おかげさまで昨日も元気にスクスク育った。
心配だったので、
少し早めに帰宅して、
ケージから出して遊んでいた。
激しい雨が降っていた。
軒下なので濡れないが、
すぐ脇を水路が走る場所だ。
急に何かに飛びつき、
食べようとする仕草を見せた。
ターゲットはカマキリだった。
それは元気モリモリのカマキリではなく、
少し痩せていて、
色も薄い感じがした。
陸斗が食べる所を見たくないので、
首輪を掴んで良く観察すると、
生きたカマキリの横に、
シュロ帚の鞘が落ちている。
それがぴくぴく動いた。
ギョッとして凝視すると、
生きたハリガネムシだった。
さすがに現物を見たのは初めてで、
まさに名の通りだ。
ミミズのようにニョロニョロせず、
ピンと伸びたまま動く。
水の中で産卵し、
水生昆虫に寄生した後、
陸上の大型昆虫を宿主とする。
カマキリに寄生すると、
繁殖期まで体内で養分を蓄え、
徐々に脳をコントロールする。
水に入るはずの無いカマキリを、
水に潜らせるように操り、
水に入らせてしまうのだ。
そうすなれば、
ハリガネムシの産卵が可能になるので、
カマキリの肛門からニュルっと水中に出る。
食物連鎖上も重要で、
この寄生により、
コントロールを受けた大型昆虫が、
水の中に入る。
それで、
肉食魚類のたんぱく源の増加につながり、
水棲環境が大幅の向上する。
ヒトやイヌには寄生しないと言うが、
陸斗の事だからすぐ飲み込むに違いない。
口の中でもごもごしてると、

こんな風になるかもしれない。
それが嫌なので、
申し訳ないけどハリガネムシには昇天して戴いた。
まさか、
勝手口の床で、
ハリガネムシを生きた状態で見るとは思わなかった。

それほど雨が降り、
あちこちで土砂災害が起きている。
こんな時に、
やっぱりフォレスターは逞しく、
とても良い相棒となる。

同じマニュアルミッションで、
同じサードジェネレーションのボクサーエンジンを積む、
BRZとは真逆のクルマを紹介しよう。
NAならではの咆哮を、
今回の祭りの締めとしてお聞かせしたい。
4日間ありがとう。
そして、
イベントは抽選とアイスキャンディ中心に継続する。

射的は完了させていただくけれど、

1300Gの同乗試乗は続ける。
天気が悪くて、
期間中実施できなかった。
必ずチケットに名前を書いて出して欲しい。
ただ「査定して」だけ言われると、
対象から除外されるのでご用心を。

こちらのチケットも次の日曜まで有効だ。
早期予約でTシャツをGETして欲しい。

抽選にはまだ余裕がある。

一番欲しかったクーラーボックス、
まだ用意してあるよ。
是非ステキな賞品を獲得して欲しい。
それでは、
新しい週に向かってGO!
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