
美味しそうな緑色だ。
山形の平方さんから、
素晴しい特産品が届いた。
だだちゃまめ
これを聞いたら喉が鳴る人も多いはずだ。
平方さん、
ありがとうございます。
美味しくいただいてます。
緑色のクルマも好きだ。
このクルマも結局緑を選んじゃった。
知らない人の方が多いかもしれないが、
米国におけるアウトバックの位置づけは日本とまるで違う。
日本人がホームセンターに並ぶ長靴を、
好みで選んで買うように、
ディーラーの屋外展示場にジャンジャン並べられた新車の中から、
好みのアウトバックを選んでそのまま持ち帰るような勢いで買う。
30年以上も前に、
アメリカのマイアミでレガシィを仕入れた時のことだ。
現地のディーラーを訪れ、
見た事もないツーリングワゴンに興味を持った。
これは面白いクルマで興味があると伝えたら、
まっさらの新車にも拘らず、
「その辺一周走って来い」とキーを手渡された。
あのおおらかな文化は今も健在なのだ。
そんなアメリカには、
まだ荒野が沢山あるんだ。
そこを縦横に走り回るクルマを、
スバルの技術力なら作れる。
ところが日本には全くと言って良いほど「荒野」は無い。
山林は幾らでもあるが、
荒野や広い砂浜など、
本州にはほとんど存在せず、
ましてや砂浜には、
動物保護の観点からクルマで進入できなくなった。
マイアミの砂浜のでは、
自由にバギーで走る姿を見たけど、
こちらではもってのほかだ。
「規制しないと守れない民度の低さ」
自由を取り違えた人たちがいる。
本場の自由の国は、
30年前でも民度が少し違っていた。
マイアミでは、
一人一人に海を守る「センス」の高さが垣間見られた。
明石の海で繰り広げられていた蛮行は、
とてもじゃないが自制させられない。
民度が明確に現れていた。
で、
そんなアメリカと、
自動車を含めた陸海空の乗り物文化に乏しい日本では、
様々な規制で縛らないと、
とんでもない事をする幼稚な人間が現れる。
と言うことで、
自由でデカいアメリカの国情に合わせ、
ホンキで売れる車を作るとウイルダネスになる。
幼稚な乗り物文化しかない日本で、
半分社会主義のような「完了(カンリョウ)」がハンドリングすると、
燃費の規制も、
高速道路の規制も含めて、
「こんな状態」になるんだ。
元はと言えば、
国民の特質に差があるので仕方がない。
明石市の海水浴場で、
ジェットスキーを乗り回していた光景は、
幼稚な日本の国民性を良く表している。
逆の幼稚性も忘れちゃいけない。
自分の運転スキルの幼稚さを棚に上げ、
「スピード=悪」の方程式しか持たず、
社会主義的「完了(カンリョウ)」のルールに馴染んで離れられず、
まるで警察官気取りで正義を謳う幼稚なオトナも多い。
高速道路の走り方さえ知らずに、
免許を堂々と持つからね。
それらに加え、
ウイルダネㇲが日本で成立しない大切な理由は、
両国の交通事情の差にある。
ウイルダネスは前後のオーバーハングに突起物を持ち、
歩行者保護に対する観念が希薄だ。
それは当たり前で、
あちこちに荒野が残り、
国土が広いので駐車場や道路も広く、
歩行者や自転車と共存する必要は皆無だ。
日本ではそんな理屈は通らない。
どこにいても、
歩行者や自転車は現れる。
高速道路でも油断できないからね。
と言うことで、
前置きが長くなったけど、
遂に満を持して発表された。
日本でも新型レガシィアウトバックを、
事前予約できるようになったんだ。
既に中津スバルでは注文を終えたので、
これから買う人たちの参考にして欲しい。
「完了(カンリョウ)の方針」で燃費規制が行き届き、
素敵な2.5リットルエンジンのブラッシュアップするのではなく、
何といきなり新型の1.8リットルCB18を、
アウトバック専用にブラッシュアップした。
これでフォレスター、
レヴォーグ、
アウトバックと三車種の搭載に広がったけれど、
三者三様の仕様変更で個性が出るよう適応させている。
今回のアウトバックは特に顕著で、
出力特性が全く違うから、
フォレスターと比較して、
どんな力強い走りをするのか、
今からとても楽しみだ。
お伝えしたい。
スバルは本日 2021 年 9 月 2 日に、
アウトバックの日本仕様を初公開した。
いよいよ国内で先行予約を開始する。
中津スバルの狙いは、
迷うことなく、

このクルマだ。
X-BREAKのオータムグリーンは、
日本における新色デビューで、
フォレスターのカスケードグリーンとは違う柔らかな趣だ。

米国で2年前にワイルネスグリーンの後継として生まれた。

前のモデルを引き継ぐ、
グリーンを配したインテリアとエクステリアが特徴で、
ルーフレールに大きな特徴がある。
何とこちらをクロスバーからラダータイプに変更し、
ルーフ上にテントを張って人が眠れるように作られた。
好評だったクロスバー式のルーフレールは、
別のアレンジを受けた、
レガシィ アウトバック Limited EXに採用された。

こちらもセンス良くて、
最後まで悩みに悩んだ。

ナッパレザーのシートは、
一足先に発売された新型フォレスターのイメージに近い。

勿論革以外の仕様も持つ。

どちらが似合うのか、
オーナーのセンスと、
外装色の組み合わせで考えればよい。
レガシィは常にスバルのフラッグシップを担ってきたけど、
やはりグランドツーリングが重要な役目だ。
安心感と快適性、
積載性と質感の高い内装は、
世界の道を走り尽くした結果の上に成り立っている。
国内専用のレヴォーグと並行開発されたことで、
どちらにも最新のコネクト技術が投入され、
まさに二枚看板のフラッグシップが誕生した。
レヴォーグとの差は、
グレードを明確に絞り抜き、
アイサイト X(エックス)を全車標準装備にした。
一度三鷹で偶然現物の走る姿を見た。
文句なしでカッコ良い。
楽しみなクルマがまた増えた。
期待して欲しい。