日本版S4を見たのか、
米国専売WRXを見ただけなのか、
夢のようであり、
また悪夢の始まりのようでもある。
ワールドプレミアされたWRXに、
まるでXVのセダンバージョンのような香りを感じる。
それは一体なぜなのだろう。

人呼んで「ギロチンのムツ」

ちょん切るのが上手い。

伸びすぎたタラの木に危機感を覚えた整備課が、
「保管車両に悪影響を及ぼすので、
この際短く切ってしまいたい」と提案した。
昨年はヒヨドリが巣を作ったが、
今年はその下のお茶の木に鉢が巣を作る等、
少々危険な場所になったため、
まず北原課長と息子が大幅に削除した。

その後を彼女が丁寧に養生し、
来年の収穫に備え愛情を注いだ。
7月26日に、
ギロチンされた観葉植物は、
その後順調に芽を出し始め、

数本を除いて鮮やかな緑に染まり始めた。

このまま枯れるはずはない。
そう思っていたら、
培養土の中から芽を出した。

逞しい植物だ。
一度スッパリと切り捨てる覚悟が、
いかに重要か教えて貰った。

一番大きかった株は、
やはり一番勢いが良い。
どんな育ち方をするのか楽しみだ。
何しろ開店祝いで戴いた植物なので、
粗末に扱うことが忍びない。

8月31日から始めた作業も、
おおよその目途が付いてきた。
いくら抜いても草が生え、
いつもジメジメしがちな場所から、
いっそ思い切って土を綺麗さっぱりと剥ぎ取った。
ワイヤーケーブルのような地下茎が、
何本も出てきたので、
改めてこの庭にはびこるスギナの威力を思い知った。

そこに大谷石を敷き詰めながら、
その中に埋まっていた不純物を取り除いた。

基礎からやり直し、
水曜日を迎え昨日の会議に臨んだ。

上の画像が7日の火曜日の姿だ。
数日ぶりに作業を再開し、
今朝から吉村君が北原課長から作業を引き継いだ。

水で整えながら、
削り取った土を処分した。
その写真を撮っていたら、
ご近所の林さんが愛犬の散歩に現れた。

いつも抱かれて散歩してる。
今日は歩く姿を初めて見たけど、
盛んにリードを引っ張りこちらに近づく。
林さんが、
「なんかおかしくなっちゃったよ」と言うほど、
夢中でズボンに掻き付こうとする。
何歳ですか。
「一歳半の女の子」
ははあーん。
そういう事か。
いつもなら、
会社と自宅ではキッチリ着衣を分けている。
陸斗と接する時は、
必ず専用のつなぎに着替え、
会社に戻る前にシャワーを浴びる。
この二か月以上毎日徹底した。
ただ、
今日だけは着替えなかった。
土曜日で忙しく、
着替える時間が無かったことと、
水曜も昨日も綺麗に洗って、
更にハウスに戻す前は全身を清拭する。
なので、
今日は着替えずに陸斗に接した。

その上で、
会社に戻る前に、
初めてクレートトレーニングに勤しんだ。

最初から首輪に全く抵抗が無く、
先月鎖で初めて繋いだ時も、
嫌がるどころか鎖で遊びに熱中した。
噛みたくて噛みたくて、
血が出るまで噛んでいた。
クレートを嫌がらない様に、
自然に躾ける試みに取り組んだ。
なので、
会社に戻ってから、
全身をくまなくエアブローしたけど、
イヌにはごまかしがきかなかった。
お年頃の雌犬にとって、
陸斗の臭いは堪らないのだろうか。
きっとモテるぜ。

グローバルカーだから、
緻密な計算で作られているに違いない。
もはや日本市場より、
海外における売れ行きの方が凄いからね。
新型「WRX」のパワーユニットは2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンを搭載。
スバルグローバルプラットフォームに、
フルインナーフレーム構造の上屋を乗せた第三段だ。
大きくディメンションが異なるアウトバックに比べると、
レヴォーグのセダン的位置づけが依然と同じように際立つ。
新型WRX(米国仕様車)の18インチアルミホイール装着車の主要諸元は、
全長/全幅/全高(インチ)183.8/71.9/57.8
ホイールベース(インチ)105.2
エンジン最大出力[ネット][hp] 271
最大トルク[ネット] [lb.-ft]258
トランスミッション&AWDシステム
種類
6MT
センターデファレンシャル方式ビスカスLSD付きAWD
Subaru Performance Transmission
VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)
サスペンション形式
[前/後]ストラット式独立懸架/ダブルウィッシュボーン式独立懸架
ホイール18インチアルミホイール
タイヤサイズ245/40R18
入れ物に大きなお金が掛かっているので、
基幹性能部分はキャリーオーバーされている。
ここが一番今のスバルらしいのだが、
新制御ソフトウェアで変速レスポンスを高めたスポーツリニアトロニックに、
横文字をくっつけて見てくれを変えるやり方だ。
最近ではe-boxerと聞いただけで虫唾が走ったけど、
Subaru Performance Transmissionにも似た臭いを感じる。
レヴォーグのドライブモードセレクトから、
よりキャラクターに相応しい仕組みを新世代アイサイトと組み合わせた。
これが国内だとEyeSight EXという、
これも風邪薬や目薬のような安易な名前の仕組みと組み合わされる。
以前送られて来た資料を思い出した。

ベトナムでの人気に驚いた。
岡さんから戴いた一通の資料が、
ベトナム研修を思い起こさせた。

社員研修をベトナムで開けたことは、
スバルの海外における将来展望と、
日本人が置き忘れて彷徨いつつある「姿勢」を、
再び思い起こすきっかけとさせた。
日本の視野だけでクルマを作ってはならぬ。
そのグローバルな姿勢を持つからこそ、
新型レヴォーグを、
驚くべき安さでリリースできる原資が生まれた。
新型WRXはこれまで同様グローバルカーで、
新型LEVORGもこれまで同様国内専売なのだ。
その横串が更にレガシィOUTBACKまでグサリと刺さり、
新たな車種構成が形成されていく。
そこでスペックを比較し、

次のS4の誕生を心待ちにしようじゃないか。
米国仕様の新型は、
レッドゾーン6000rpmのエンジンで、
最大出力271hp
最大トルク258lb.-ftだから、
日本の表記で274psと350N.mに置き換えられる。
今日の発表は、
まさに端緒そのもので、
そのレールは将来に向かってまっすぐ伸びている。
どんな日本向けのWRXになるのか。
まず新型の実車はメチャ格好良いと信じて良い。
なぜならば写真は立体を超えられないからだ。

デザインスタディを見て、
現物にがっくりする事は、
レヴォーグ、BRZと立て続けに回避できた。
新しいWRXのデザインは、
コンセプトカーのVIZIVパフォーマンスを、
そのまま量産車にした意欲作だ。
すなわちダイナミック×ソリッドの、
動的デザインをそのまま表現している。
実車を確認してから太鼓版を押したいが、
ボールダーが加わり、
どこかVIZIVアドレナリンの雰囲気が漂う所も、
ちょっと見逃せない。
その辺りも国内で発表されたら、
詳しく聞いてみたいところだ。

このSTIは付け焼刃だが、
日本向けのホンモノでは、
もっとかっこ良くなるはずだ。
期待したい。

後ろもBRZに似た雰囲気を持ち、
なかなか精度の高いデザインだ。
さて動力性能だが、
アメリカのガソリンが質的に荒いので、
高性能車はディチューンして販売される。
WRX S4 STI Sport#は、
最大出力300ps/5600rpm、
最大トルク400N.m/2000-4800と高性能だ。
さあ、
S4の真の走りを、
今日の動画で楽しんで欲しい。
このクルマを下回る新型が、
発表されるはずが無いのだ。