
神奈川の中原さんが、
東京オリンピックのオフィシャルカードライバーとして活躍された。
中津川のイメージをPRする観光バスも、
大会関係車両として輸送任務に励んだようだ。
貴重な写真をありがとうございました。
東京の至る所で目にしたオフィシャルカーが、

早速あちこちで発売されている。
オリンピックに関わった人たちには、
きっと良い思い出になるだろう。
スバルもかつて長野冬季オリンピックで活躍した、
各国スキーチームのオフィシャルカーを、
確か一般公募で売りさばいたはずだ。
当時は今ほどコンプラが行き届かず、
ちゃっかりとJapanチームのオフィシャルカーを、
忖度で入手したヒョウロンカが居たな。
そう言うものは目に付く。
やがてそのクルマが、
西関東のスバル関連の某所で、
ひっそりと塩漬けにされているのを見た。
金の臭いがプンプンしたね。
そんなヒョウロンカとは付き合わない。
結局、
そういう体質は今も残るので、
何かと胡散臭い話が滲み出る。
派手な世界には、
日向と日影が明確に現れるね。
でもそんな事は、

WRCの世界では、
もっと日常茶飯事だった。
何しろ、
WRCのツアーコンダクターさえ、
陰でアルバイトしてたからな。
オフィシャルグッズと言うものは、
マニアにとって垂涎の的だ。
そんな頃が懐かしいね。
今ギャラリーにはGDAが「つがい」で並んでいる。
ぺターの優勝記念車は、
二代目WRXの愛好者には堪らない魅力があるはずだ。
それを、
面白い飼い方で後世に残せるオーナーに、
ぜひ守り抜いてもらいたいと心から願う。
そのエッセンスを持つワゴンは、

まさにレヴォーグの祖先そのものだ。
内装もピカピカに蘇らせて、

この時代のクルマを、
今でもこよなく愛する人に眺めてもらう。

このクルマにも、
影武者が居る(笑)
全くの素のインプレッサワゴンなんだけど、
ラリーブルーをまとったテンゴの5速マニュアルだ。
こうしたクルマを、
楽しみながら乗るのも悪くない。

このGGAは対向ピストンの赤キャリパーを前後に持ち、

顔つきも精悍だ。
犬顔のスバルはステキだよね。
このGGAと、このレガシィが融合して、
最新のV系と呼ばれるシリーズに繋がっている。

このプレミアムなツーリングワゴンは、

先進安全性能をフル装備していた。
現在のアイサイトよりも進んでいるのは、

ステレオカメラだけでなく、

ミリ波レーダー迄装備させたことだ。
時代の流れを感じるが、

こうしたトライアンドエラーがクルマを育てる。
まだADAと呼ばれたプリクッラシュセイフティは、

現在のアイサイトEXに繋がるけど、
こうしたことを振り返ると、
レーダー与えたスバルの機能はまだ相当伸びしろがある。
値段を高く設定すれば、
何でも自由に作れるけど、
それでは世の中に広がらない。
ミリ波レーダーを取り除き、
お客様から10万円だけ頂く戦略が、
アイサイトを成功させた一番の理由だ。

そしてこのプレミアム性能に追いつけなかった部分を、
まず日本国内で新型レヴォーグのSTI sportが見事に払拭した。

この当時、
既にスバルはnaviの標準装備を推進したが、
汎用性と移行性、
そして価格がネックになり世の中に広がらなかった。

その経験を活かして、
非常に競争力のあるEXに煮詰めた。
プレミアムなエンジンは、
先に米国の多人数モデル用の3.6リットルと置き換えられ、

それが別のチューニングを受け、
ハイパフォーマンスカーにも降りてきた。
WRXはアセントとは違う性能に磨かれた、

最新のターボエンジンを搭載する。
さて、
今回の目玉はカラー戦略だ。
インプレッサのアクティブオレンジ・パールに始まり、
二代目XVのタンジェリンオレンジ・パールで花を開いた。
ここで更に上を目指し、
三代目XVでソリッドオレンジに挑戦した。
それが廃色になったサンシャインオレンジだ。
良い色なのに、
なぜ廃色になったのか。
それはパールに比べ、
鮮映性が思ったほど高まらなかったことだろう。
明るく快活な色は、
クルマにとって必須だが、
量産工程にはそぐわない悩みを持つ。
イグニッションレッドのように、
気合入れて5万円もらうつもりで作ればよいが、
標準色だと失敗が怖い。
コスト高を増長するので、
売れなければ元も子もない。
パールを混ぜれば色が透けるのをカバーできる。
立て続けにパールのオレンジを出したけど、
このブログで滲んでるとか曇ってるとか書かれたら、
彼等にもプライドがある。
三度目の正直でソリッドを出したけど、
有料色では無いので2コートだった。

そこで、
新型BRZを追うように、
彼等は新たな色の提案をしてきた。
それが新規開発色「ソーラーオレンジ」だ。
今年のスバルは色に執念を燃やしているようだ。
スポーツ系のクルマにとって、
鮮烈なボディカラーは動力性能に匹敵する基幹性能だ。
BRZの赤に続き、
WRXでは伝統のオレンジを再開発した。
XVのオレンジの比では無い、
よりオレンジなスポーツカラーだ。
その鮮映性に大きな期待を抱く理由は、
イグニッションレッドの鮮やかさを見たからだ。
その開発で得た知見を、
もはや世界における看板としてのWRXに、
活かさないはずは無い。
少しパールを入れ、
ソリッドに見せながら鮮やかさを補う手法は、
フォレスターのカスケードグリーンで実用化されている。
明日はカスケードグリーンの実物をご覧に入れよう。

新色の観点から俯瞰すると、
このサファイヤブルーも鮮やかだ。
見よ!
現れたスタイリッシュなラインを。
こうして考えると、
チャールサイトイエローに酷似した、
レモンイエローの開発が、
有料化しなくても可能になった可能性もある。
オレンジやイエローには、
黒のクラッディングと相乗効果を生む働きがある。
今回のWRXでは、
更にそれが明確になった。
そして、
シボには大きな秘密が隠されている。
既にBRZで実用化された、
空力シボを思い出すが良い。
新型BRZをよく見ると、
Fエアダクト外部に水平から20度の角度でシボ施工が見られる。
これで直進性と転蛇応答性、
それにリアリフトまで向上させているのだ。
シボはサメ肌とも言い換えられる。
そう。
あのサメ肌だ。
WRXがニュルブルクリンク24時間レースに参戦する中で掴んだ、
塗装の一部をサメ肌にする知見だ。
量産車の塗装をサメ肌にはできない。
だから新型WRXのエクステリアには、
サメ肌を施工したクラッディングが与えられた。

しかもBRZのサメ肌とは違う。
新型WRXにはヘキサゴン柄の「空力テクスチャー」が採用された。
整流効果が大きいからサイドガーニッシュを取り付けたのだ。
新しいトレンドはSUBARUから生まれる。
BRZは見るからにサメ肌柄なのに、
WRXの空力テクスチャーはなぜ上の画像のように異なるのか。
それはWRXははヘキサゴン柄を使っているからだ。
SUBARUは2つの車種で違う柄を使い分けている。
ここにも他社にはない先進性を感じる。
その理由はBRZでは2次曲面に空力テクスチャーを使ったからだ。
それに対してWRXの複雑な造形だと、
サメ肌では空力に不都合な方向性が生じる。
ヘキサゴンならば、
どんな向きでも空力効果がある。
この地道な研究はSUBARUの空力部門だけでなく、
航空宇宙部門を巻き込んだ開発となった。
エアロスペースのプレジデントが、
高い柔軟性を持つ人物だからに違いない。
機能美が高性能に繋がる証明なのだ。
実は既に新型レヴォーグでも、
見えない部分に同じ空力テクスチャーが採用されている。
「見えない部分」がヒントだ。
新型レヴォーグのオーナーは、
是非一足早くその秘密に迫って欲しい。
さあ、
間もなく現れるだろう。

新型WRXの凄さを、
街中を走る姿を想像しながら、
しっかりと感じ取って欲しい。
最近では、
我々SUBARUショップを蚊帳の外に出し、
全くと言って良いほど商品説明をしようとしない。
今回も独学で研究して解を読み取った。
SUBARUの営業本部からは、
一切の情報提供を得ていない。
それでいいんだ。
余計なおせっかいを焼かれずに済む。
人間、
死ぬまで勉強が大切だ。
際限なく成長する、
それがヒトの宿命なのさ。
さて、
真っ白のSport#乗ったせいか、
真っ黒なRA-Rにどうしても乗りたくなった。

今日の動画も意欲作だ。
文面に表し切れない部分を、
動画から読み取って欲しい。
機能美は成長する。
成長しなかったら困る。
七月七日の七夕の日の陸斗だ。

我が家に来て丁度一週間っだった。
あどけないバブちゃんだったが、
みるみる成長して今日もアップデートした。
昨日は横たわって実力行使した。
あんなに簡単に抱かれてたのに、

今日は抱かれたくないと抵抗する。
首輪もってお尻を右手で持ち上げたら、
グルルルルと一人前の声で唸りやがった。
手ではなく腕を甘噛みして抵抗の意を示す。
すっかりやん茶坊主だが、
成長の様子も著しい。
体の能力全体が容量アップしてるので、
随分我慢することが可能になった。
大切に育てて、
しっかり手伝ってもらおう。
それでは、
明日もお楽しみに。