無茶苦茶
2021年 10月 04日
少し寝坊して、
慌てて起きた。
陸斗の部屋を覗くと、
ピンと正座して扉の外を凝視し、
主が現れるのを待っていた。
早速着替えて迎えに行き外に出した。
結構な勢いで過激に散歩した。
すっかり明るくなって、
歩き易いのだけど、
ぴょんぴょんジャンプして盛んに手袋を噛もうとする。
軽く痛む右腕を庇いながら散歩を終え、
体を丁寧に拭いてハウスに入れた。
その後も順調で、
花壇の手入れなど環境整備に勤しんだ。
朝礼を終え、
デスクワークに切り替えたら、
突然右腕の痛みが強くなった。
体内の免疫が徐々に局地戦を繰り広げ、
終息を目指す。
全面戦争を防ぐための、
論理的な戦略だ。
いつもと変わらないけど、
痛い所があると気分は憂鬱になる。
なので、
心のエンジンがなかなか始動しない。
かわら版の構成に手間がかかった。
陸斗に「明日の朝は絶対散歩に行くから、
今夜は御免ね」と言って電灯を消した。
京都の福島さんから戴いたお酒を、
この時のためにとっておいた。
ワクチン祝いにキュッと飲むと、
軽やかで甘美な香りが鼻腔を駆けのぼった。
今夜も楽しませて戴こう。
福島さん、
ありがとうございます。
なんだか「ノリ」が悪くドラフトも雑になる。
意欲がわかなかったが、
締め切りは守らなければならない。
記事の本文だけ翌日に回すと、
お願いのメールをデザイナーに送り、
画像とスペック等のデータだけ送信した。
ワクチン接種後に熱は一切出なかった。
逆に行く前の35.8度から、
一番痛い時に計っても、
まるで変化は無かった。
それでお酒を楽しみ、
いつものように床に就いた。
寒い夜だった。
五時に起床して、
まだ真っ暗な陸斗の部屋に向かった。
外部の照明を点けても、
ハウスの中で動く気配が無い。
扉に近づくと、
黒い物体が跳ね起きた。
珍しく陸斗は熟睡していた。
起きた後はいつもと変わらず、
リードを付けて快調に散歩が始まった。
異変はその後に起きた。
時々進むのを嫌がることはあるが、
そういう時は強いドラッグがかかる。
ドラッグを感じたら、
無理にひかず立ち止まり、
向きを少し変えてシグナルを与えると、
普通ならそこで歩み始める。
今朝は、
前半はそのようなリズムで散歩できたが、
心臓破りの坂で様子が変わった。
ドラッグはかかるが、
歩みは止めない。
抵抗感がある歩き方で、
何か様子がおかしい。
まだ暗いので目を凝らすと、
排便の姿勢で歩いていた。
慌てて我慢しなさいと引いたが、
もう時すでに遅しだった。
点々とワンピースごとの便が、
等間隔に並んで落ちていた。
歩きながら排便するなど、
これまでの陸斗には無かったことだ。
ビニール袋は念のために沢山持ってるので、
ひとつづつ拾っていたら、
迂闊にも陸斗に齧られた。
ひょいと交わしたが、
奴の方が機敏でビニール袋を破られた。
これは慌てたね。
こぼれないように、
とりあえず下にそっと置き、
新しい袋を手にはめてかき集めていて、
異変の原因が分かった。
点々と落ちる便の最後が、
下痢の状態になり、
水便が激しく落ちていた。
取れるだけビニール袋に回収し、
更にまとめてレジ袋に入れて、
散歩を続けたのだが、
これは誕生以来初めての出来事だろう。
少なくとも、
連れて来てから初めてだ。
いやな予感がした。
下痢は後を引く。
それはそうと、
飼い主の腕の痛みはどうなったか。
起きた時からケロリと消えていた。
嘘のようだ。
その代わり、
次に扁桃腺が腫れた。
違和感と共に唾液が濁る印象があった。
それもお昼までには、
さっと霧散したけどね。
陸斗のお昼ご飯に間に合うよう帰宅した。
外に出した途端、
草むらで激しく排便した。
予感は当たった。
汚い話で恐縮だが、
見た瞬間に明治キ〇ケ△ミルクカレーを思い出した。
シェパードはお腹が弱い。
これで元気がないと心配だが、
食欲はあるようだ。
お湯でドッグフードを緩めることにした。
冷める間、
飼い主はラーメンを食べていた。
興味深そうに鼻っ面を出すけど、
まあ、
普通の犬よりはおさまりが良い・・・はずだ。
待てと言われて納得し、
暫く大人しくしていた。
そして冷めたところで、
10カウントを終え、
最初は歯ごたえに戸惑ったようだが、
そのうちに夢中で食べ始めた。
待たせている間に、
ビオフェルミンも一錠与えた。
しまった!
量を調整するのを忘れた。
腹具合が悪いのに、
定量をふやかして与えてはまずいよね。
食後に遊びたいようだったが、
膝にのせて体を拭くと、
最初は文句言ったけど諦めて成すがままになった。
それでハウスに戻してよ良く見たら、
敷いてある新聞紙に水便が付着し、
オシッコパットにも少量ついていた。
イケアの犬や、
内田さんに戴いたタオルは無傷なので(笑)、
余程我慢してたんだな。
陸斗のタオルを3つ絞って、
再びハウスに入り床を雑巾がけしたら、
興奮して猛り狂った。
正にホウホウのてい・・だな!
綺麗に床を拭き、
急いで会社に戻った。
コンドルが奇麗に磨かれて、
エルフと一緒に並んでいた。
帰りを待って大宮君が運ぶ段取りだった。
別れの盃を空けた。
封を切り、
4本のタイヤに飲ませてあげた。
14時半に豊田に向けて旅立った。
いつか世界のどこかで働く様子が、
誰かから届くかもしれないね。
コンドル、
頑張ってね。
ワクチンは重要だ。
陸斗は二度も10種混合ワクチンを接種している。
決して楽じゃないことは、
その後の行動の変化で良く解るが、
もし打ってなかったら、
この下痢を見て、
もっと心配するだろう。
犬の世界ではコロナウイルスの健康被害は常識だ。
「犬コロナウイルス感染症は便を介した経口感染により伝播します。
パルボウイルスとの混合感染や、細菌の二次感染によって重症化します。
下痢や嘔吐が主な症状で、子犬では重篤化しやすいため注意が必要です」
と説明書には書いてある。
ワクチンは人類の英知の結晶だが、
最近の度重なる薬害訴訟で懐疑的に見る人も多い。
既往症の関係で、
打たない方が良いヒトも居る。
また、
嫌がる人に強制的な接種をすべきではない。
ただし、
菅政権が熱心に進めたコビッド19対策を、
軽んじるつもりは全く無い。
要するに、
現在の状況で、
最も相応しい「解」を、
何を根拠に選ぶのか。
焦点はその一か所だ。
単純な話だが、
飼い始めたばかりの大型犬の行く末も心配だ。
もし罹患してしまったら、
陸斗の散歩をする相手が居ない。
あの引きを、
女性の力で簡単に抑制できない。
また、
誰かに代わりを頼んだとしても、
それは十分な解では無い。
シェパードは一生涯で、
一人の主しか認めない、
非常に忠誠心の強いイキモノだ。
その犬と暮らすにあたって、
肺活量を失うことは、
双方の深い悲しみに直結する。
毎朝起きてケージを開けるたびに、
歓びを迸らせる姿を可能な限り長く見たい。
田口クリニックで接種した後、
15分間の待機を命ぜられたので、
親友にメールを打った。
「政府の補助でワクチンが打てる幸せな環境を、
わざわざ捨てることは無い。
頑固な考えは、
この際捨てて、
今のうちにワクチンを打ったらどうだ。
肺細胞は再生が難しいので、
独り暮らしだから、
予後が大変だ。
ワクチンを打った方が身のためだぞ」
約一時間後、
丁寧なメールが返って来たけど、
中身はやっぱり予想通りだ。
「ありがとう。
真逆の情報を10倍くらい知ってる。
シオノギの新しい治療薬が間もなく承認されそうだし、
同社の遺伝子組み換えでないワクチンも、
いずれ承認される日も来るだろう。まあ、
慌てなくても良いと思うよ」
彼の言う10倍は、
どの情報を根拠としてるのか。
医者にもろくに行かず、
血圧を下げる方法をネットであさる性格だ。
恐らく出どころの不明な、
インターネットサーフィンの結果を、
ほぼ論拠としているはずだ。
シオノギの株価は上がるが、
そのデッドラインは聊か曖昧だ。
ネットの活用は重要だが、
どこのだれか分らぬ発信者は、
それで何かの利益に誘導してる。
その場合、
「屑情報」だと見切る姿勢が大切だけど、
思わず振り回される巧妙な仕業も多い。
ポータルサイトにも、
やはり企業としての事情がある。
例えば本来ならば、
このブログも都合が悪いだろう。
宣伝を入れて他へ誘ったり、
サイト運営者にとって何か利益が出た方が、
ウインウインの関係で盛り上がれる。
以前エキサイトの取材を受けた。
その取材がお蔵入りになった所を見ると、
これから運営側が目指す方向に合致しないのだろう。
YouTubeで収益を得る人にとっても、
チャンネル登録者は閲覧数の増加に直結する。
それは収益の増加にも直結する。
だから、
その存在はテレビ局とタレントの関係まで破壊しつつある。
だが、
その裏側では、
視聴させるために手段を選ばなくなる。
それが何か嫌なんだ。
だから、
毎日拘って、
最低線の自主ルールを守る。
最も信用できない事。
それは匿名の意見。
最も恥ずべき事。
プロがプロとして本業で稼がず、
安易な動画配信で生業に変える事。
昨日のYouTubeに、
ある書き込みがあった。
それは、
他の人のコメントに貼り付けられた。
まず
kazuyoshi yamagata
「ワクチン打ててよかったですね。
副反応の強弱は抗体の量には関係ないそうです。
また、副反応は翌日に強くなるのでご自愛くだいさい」
このコメントにお礼を言ったら、
それに対して下記が貼り付けられた。
ハラダンディ • 16 時間前
@subaru B-faction さん
車のオイルは色々と有りますが、
ブレーキオイルもエンジンオイルも分け隔て無くお使いになられますか?
オイルの成分とか吟味されますよね。
無茶苦茶な言い方かも知れませんが、ワクチンも同じです。
ワクチンの成分とか誰も吟味していないのですよ、ドクター然りです。
ましてや異物混入していると言われているのに、全く同種のワクチン回収されず、
そのまま使用していますよ、食品ならば大騒ぎするのにですよ。
YouTubeは反ワクチン動画は削除に躍起です、何故かですよ。
もし次(2回目)もとお考えならば、あらゆる情報を集められる事をお勧めします。
今後は恐らくメディア上で感染者数の発表は下火になって来ると思いますから。
(原文のまま)
このような、
長いメッセージが送られてきた。
まず、
ハラダンディが基準から外れる。
匿名のコメントに価値は無い。
次に、
「@subaru B-faction さん
車のオイルは色々と有りますが、
ブレーキオイルもエンジンオイルも分け隔て無くお使いになられますか?」
↓
医療関係者に対する尊敬の念も感じない。
ワクチンを語るのに、
クルマの消耗品の油脂類を持ち出すとは、
滅茶苦茶を通り過ぎた論法だ。
ワクチンはオイルと同列ではない。
次に、
「ワクチンの成分とか誰も吟味していないのですよ、
ドクター然りです」
↓
そんな事を誰が言ったのか。
その裏付けが全く記されていない。
「ましてや異物混入していると言われているのに、
全く同種のワクチン回収されず、
そのまま使用していますよ、
食品ならば大騒ぎするのにですよ」
↓
同種のワクチンだと何を根拠にするのか。
回収されないニュースソースは何か?
そして、
↓
あらゆる情報を集められる事をお勧めします。
正に親友がはまっている、
負のスパイラルだ。
あらゆる情報を集める・・・?
そんな暇があったら、
キチンと医療のプロと面と向かって話をすべきだ。
正しい行為を続ける者は、
自然に正しい行為をする者と呼応する。
それこそが人生そのものだと、
未熟な人たちは気が付かないのだ。
クルマも機械だと割り切ると、
ネットに頼りがちになる。
でも「血が流れる」とはどういうことなのか、
肌で触れてトコトン知ると、
解らないことが、
徐々に解るようになるんだよね。
ワクチンについて、
異論があるのは当然だ。
その異論を全て否定するつもりはない。
打ちたくなければ打たなくてよい。
個人の自由だ。
ただ万一罹患した時に、
どれほど周りに迷惑をかけるのか、
それくらいは想像がつくだろう。
だから、
自分以外の人が、
ワクチンを打とうとしていることを、
誹謗したり中傷したり、
止めさせてはいけない。
今回のウイルス騒動は、
人間界に時折、
かつ定期的に現れる不幸の連鎖だ。
「このままだといつか何か起きる」
そう思って、
覚悟して暮らしてきた。
あの不幸な大戦争よりましかと思ったが、
世界中の死者を合算すると、
かなり悲惨な状態じゃないか。
「無茶苦茶」
これは実に言い得て妙だ。
・筋道が立たない。
・物事が混乱して動揺が渦を巻く。
・損傷の程度がはなはだしい。
そういうことを、
悪戯に人へ伝播させることは、
根本的に許されない。
それに匿名も、
性に合わないんだよね。
Commented
by
中原
at 2021-10-04 23:26
x
社長おつかれさまです。
コンドルさんは旅立つのですね。
実を言うとボクには密かに思い入れがあったのです。
初めて中津スバルを訪問し社長にお会いしに行ったとき、
その時シルバーの初代ヴィッツを乗って行ったのですがもう覚えていないでしょうね。
到着した時、車をどこに停めていいか分からなくてコンドルさんの隣。しかも
少し間隔をあけて停めさせていただいたのです。ボク自身もヴィッツも初めて訪問し、
しかもスバルではない他メーカーの車種なので落ち着かない気分でしたが、
同じ他メーカーの日産コンドルの横に停めると妙に安心したことを思い出しました。
もう6年半が経とうとしていますがその時の画像は今も持っていてあらためて見ると
懐かしく感じます。
今度はエルフですね。自宅界隈にいすゞの藤沢工場がありますし、そこでラインオフされた
車両ですから地元民としても誇らしいです。
こんな光景も。湘南台界隈にいると、いすゞから出発した積載車の中には、「ボウタイ」を付けたエルフが運ばれている光景を目にするのですが、シボレーブランドで輸出されているんです。
あと、つい数日前、娘が小学校でいすゞプラザに行ってもらえるはずだったグッズを持って帰って
きたのです。もう5年生で今の季節はちょうど社会見学の時期なのですが、コロナウィルスの影響で
行けず。その代わり各クラスは動画で工場内の様子を見る授業を受けたそうなのです。
そうそう、ボクも5年生の時いすゞに社会見学に行きました。その時、ジェミニが「町の遊撃手」
に切り替わる前年でしたがすでにFFジェミニ・・・ではなくやはりシボレーブランド分の
兄弟車が造られていたのをまだ覚えています。昭和59年のことでした。
コンドルさんは旅立つのですね。
実を言うとボクには密かに思い入れがあったのです。
初めて中津スバルを訪問し社長にお会いしに行ったとき、
その時シルバーの初代ヴィッツを乗って行ったのですがもう覚えていないでしょうね。
到着した時、車をどこに停めていいか分からなくてコンドルさんの隣。しかも
少し間隔をあけて停めさせていただいたのです。ボク自身もヴィッツも初めて訪問し、
しかもスバルではない他メーカーの車種なので落ち着かない気分でしたが、
同じ他メーカーの日産コンドルの横に停めると妙に安心したことを思い出しました。
もう6年半が経とうとしていますがその時の画像は今も持っていてあらためて見ると
懐かしく感じます。
今度はエルフですね。自宅界隈にいすゞの藤沢工場がありますし、そこでラインオフされた
車両ですから地元民としても誇らしいです。
こんな光景も。湘南台界隈にいると、いすゞから出発した積載車の中には、「ボウタイ」を付けたエルフが運ばれている光景を目にするのですが、シボレーブランドで輸出されているんです。
あと、つい数日前、娘が小学校でいすゞプラザに行ってもらえるはずだったグッズを持って帰って
きたのです。もう5年生で今の季節はちょうど社会見学の時期なのですが、コロナウィルスの影響で
行けず。その代わり各クラスは動画で工場内の様子を見る授業を受けたそうなのです。
そうそう、ボクも5年生の時いすゞに社会見学に行きました。その時、ジェミニが「町の遊撃手」
に切り替わる前年でしたがすでにFFジェミニ・・・ではなくやはりシボレーブランド分の
兄弟車が造られていたのをまだ覚えています。昭和59年のことでした。
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Commented
by
石渡一弘
at 2021-10-05 09:51
x
いつもながらお考えに学ばせていただいています。私もネットに踊らされる暇はないと思います。名前と顔を出し、立場や根拠を一貫して明確にされている誠実な方が、そうでないモノと明確に異なって見えます。ただから騒ぎしているのかそれが自分の収益のためなのか、そんな事全く関係なく、SNSはあくまで情報発信及びコミュニケーションのツール、プラットフォームであって、世のため人のためにそれを利用する。事実に基づいた情報をデータと共に示し自分の見解意見は区別して発する。間違い勘違いが有れば直ぐに訂正する。ジャーナリストの場合できる限り現場へ赴き、そこから人と会い直に伝える。こういった方々とその情報を信用するようにしています。
Commented
by
b-faction at 2021-10-05 11:15
中原さん、こんにちは。湘南台には数回行きました。良い所ですね。連接バスが走ってるんですよね。エクアドルでぶっ飛ばす連接バスに乗って度肝を抜かれた事があります。コロンビア人が大勢いたんですが、その中の女性の美人比率が高くて、それにも驚きました。湘南台→バス→南米→コロンビア→美人多い。これもタグ付けかな。
Commented
by
b-faction at 2021-10-05 11:22
石渡さん、こんにちは。色々な人に教えられたり、いろいろなものを見て感動したり、動き回ることが人にとってはやはり一番大切ですね。その原点に戻って行動を始めます。陸斗のおかげで活動する時間も一割増えました。今朝も朝焼けのパノラミックな光景に見惚れました。気温が下がり始めたので、初の冬をどう迎えるかワクワクしながら企んでます。やはり冬は「燃やす」が基本ですね。電気ではなく灯油で安全に外で暖を取るのに何が必要か思案します。
Commented
at 2021-10-05 17:10
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
b-faction at 2021-10-05 20:14
> 阿部さん
こういう話こそ公開した下さい。体験談ですからね。正直な話、数年前にインフルエンザにかかって、それ以来一部の匂いが分からなくなってしまいました。インフルエンザも撲滅で来てません。こちらのワクチンも承認の過程も含め改善が必要ですね。ウイルスと生物の関係は実に難しい事が多いですね。
こういう話こそ公開した下さい。体験談ですからね。正直な話、数年前にインフルエンザにかかって、それ以来一部の匂いが分からなくなってしまいました。インフルエンザも撲滅で来てません。こちらのワクチンも承認の過程も含め改善が必要ですね。ウイルスと生物の関係は実に難しい事が多いですね。
by b-faction
| 2021-10-04 22:00
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Comments(6)