水平対向6気筒エンジンの容器
2021年 10月 11日
感謝ディで用意する特等と一等に飛騨牛を選んだ。
やはりブランドを意識して、
価値を高めた渡し方をする。
桐の箱を購入するので、
それも何かに活かして戴けると嬉しい。
昨日の誕生日に備え、
以前戴いたワインを取り出した。
抜こうと思ったけど、
空き瓶になるのがもったいなくてやめた。
オフ会の時に、
記念品として戴いた。
もう6年も経つのか。
代わりに「箱の酒」を開けて、
普通の赤ワインで晩酌を楽しんだ。
改めて最高の牛肉を用意して、
「めでたい」ワインを楽しもう。
ていうか、
開けずに持ち続けた方が良いかもしれない。
容器の持つ意味と、
その残し方って深いものがあるね。
素敵な水平対向6気筒エンジンを、
どんな容器に入れるのか。
昨日のSVXも容器として良かったけど、
このクルマも面白いんだ。
GTでは無くRを名乗る。
実は動画を撮る時は、
まだ面白さが半分以下だった。
何しろまだクルマが半分くらい眠っていたようだ。
寝起きの状態だから、
そのパフォーマンスが体感できなかった。
動画の中で、
コメントするので読み取れるだろう。
その動画を撮り、
今日の終礼の準備を整え、
すぐ高速道路に乗った。
驚いた。
インターから神坂PAを過ぎ、
恵那山トンネルの中で完全に体がほぐれた。
ここに着くまでに蘇った。
登りのワインディングを撓るように走る。
気持ちギクシャクしていた感覚が霧散した。
しっかり走り終え、
今日の走行距離がトータルで96kmだと記録し、
この後の徹底整備を待つことになる。
それにしても、
ライン装着のナビは強靭だ。
全く問題なく機能する。
さあ、
明日も頑張るぞ。
それでは、
おやすみなさい。
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by b-faction