ストラックナインは年齢を問わず楽しい。
感謝ディの楽しさは、
ドンドン育つ子たちとの触れ合いの中にもある。
魚住さんのお子さんも、
すっかり大きくなって、
以前のも影とは全く違ってきた。

末っ子の大物ぶりはい変わらずだ。

お兄ちゃんがやるなら、

とおちゃん、俺もやりたい!!!
大きくなったら届くようになるからね。
息子が大きくなって、

とおちゃん、俺もやりたい!と言わなくなると、
それは寂しいものではあるが、
よその子を見てるだけで癒される。

陸斗が吼えそうな格好は止めて!
とお願いしたら、

カッコイイじゃない!
これもストラックナインの景品だ。
中島さんは颯爽とゲットして帰られた。
本日めでたく納車式を終えた深谷さんも、
一週間前の感謝ディに来訪された。

一等の飛騨牛を見事にゲットされ、
意気揚々とこの日を迎えられた。

フォレスターオーナーの手塚さんも、
見事に一等賞をゲットされた。
そして栄えある特等は、

新型レヴォーグオーナーの、
西尾さんがゲットされた。
抽選も楽しいが、
試乗も盛り上がった。

名古屋から牛尾さん親子が来訪された。
念願の免許証をゲットして、
BRZに初挑戦だ。
そのうち時間を作って、
是非DEを体験されると、
早い段階でMTの扱いが得意になるはずだ。
実はお兄さんもお父さんも体験れている。
ステアリングとシフトレバーの関係を、
一歩踏み込んで学ぶことが出来るので、
渋滞路のMTも苦痛ではなくなる。
あっという間の一週間だった。
余韻がまだ残るショールームに、

風呂敷に包まれた逸品を手に、
東京から吉野さんが来訪された。

献上の品とは名誉なことだ。
ありがとうございます。

吉野さんは既に赤鰤に首ったけだ。
素晴しいカーライフをお過ごしください。

これは!!!

あの袖の下と言う奴では無いのか。
ふふふふ、越後屋、お主もワルよのう・・・・。
堪らない決め台詞だ。
さすが吉野さん、
ネタ作りのセンスがステキだ。
ありがとうございます。
楽しませていただきます。
さあ、
かわら版を作るぞ。
それではまた明日。
毎日の活動やスバルについてご紹介します
by b-faction
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