新型ケルヒャーを導入決意
2021年 11月 22日
新潟の阿部さんに戴いた、
ステキな日本酒を封切った。
正に地酒だ。
酒どころの地酒なので、
媚びたところが一切ない。
ある意味でそっけない酒だ。
しまった。
飲み方を間違えた。
これはホンキの「酒飲み」のための酒だ。
西洋風のグラスじゃだめだ。
ドン燗に着けて、
湯のみで飲む方が似合う。
なるほど、
秋仕込みか。
食い物の味を引き立てるとか、
そんな意味は持たない。
しっかり酔うための酒だ。
懐かしかった。
阿部さん、
ありがとうございます。
ケルヒャージャパンの名古屋支店から、
奥村エリアリーダーが来訪された。
一旦惚れるとそれしか見えなくなる。
掃除機にもいろいろあるが、
買うならケルヒャーと決めている。
特にプロのためのツールがスキだ。
インプレッサハウスで使用中のモデルより、
二回り小さい新機種が誕生した。
それがNT30/1Tactだ。
既に工房でこのモデルの兄弟機50を使用している。
バケツの容量は大きいけど、
Tact機能、すなわち自動塵落とし機能が無い。
インプレッサハウスでは、
当然ながら大は小を兼ねるので、
最大の機種を導入した。
それが実に重宝している。
太鼓をたたくような音がするけど、
すこぶる調子が良いのだ。
この新型には、
帯電防止の仕組みが加わった。
自動埃落とし装置搭載モデルとして、
もっとも小さな業務用乾湿両用クリーナーを選んだ。
何でも吸引できる、
とてもユニークな掃除機だ。
陸斗と過ごす環境が、
冬に向けて整った。
寒ければ寒さを楽しむ。
その環境をメンテするために、
ケルヒャーは欠かせない相棒だ。
今日は宮城から高橋さんが来訪され、
ドライブエクスペリエを体験された。
ヘビーウエットな環境は、
かえって勘を鋭くさせる。
良いDEとなった。
あとは左回りを自習され、
Bプランに挑戦されると良いだろう。
またお目に掛かりましょう。
それでは、
明日もよろしく。
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by b-faction