藤田さんに戴いた、
ご当地マアムを楽しんだ。
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
今年はスタッドレスタイヤの引き合いが多い。
感謝ディで一足先にご予約いただいた分は、
全量確保できている。
コンチの販売が9割以上なので、
在庫がなくなると船便を待たねばならない。
それで予約を確実に取り、
早めに装着をお勧めする。
摂氏7度を下回ったら交換が相応しい。
人気は二分している。日本市場の特性を考えアレンジして熟成された、
この6テクノロジーで生まれたNC6も人気だし、
グローバルで高い性能を発揮させる、
最新の7テクノロジーで開発された、
VC7の人気も高い。
サマータイヤに7テクノロジーが、
未だに採用されない所を見ると、
6テクノロジーの素晴らしさも理解できる。
後から生まれたNCが6なのは、
このような事実からも頷ける。
外観上の大きな差は、
VC7が左右対称のパターンを持つことだ。
カタログのおさらいをするより、
より現実的なレポートが届いた。
まず岡崎の藤田さんから、
「岡崎の藤田です。
本日は子供二人を連れて来ましたが、
下の娘は大分慣れて、泣かずにタイヤ交換作業を待つこと出来ました。
皆さんには、色々とお気遣いいただきそのお陰と思います。ありがとうございました。
社長にもおやつが貰えて子供たちも喜んでいました。
本日装着いただいたvc7は、これまで履いたスタッドレスのような柔らかい印象はあまり感じさせない不思議な感触でした。
冬季は、よく長野の平谷あたりまで温泉に入りに行くので、そこまでのワインディングが今から楽しみです。
最後に、
ラリーの応援メッセージを失念していました。すみません。
今年も出場ですね。
無事完走目指して頑張ってください」
藤田さん、
ありがとうございます。
この写真と比べるとお嬢さんの成長がよく解る。
次にお目に掛かれる日が楽しみです。
東京の柳さんからも、
ステキなメッセージが届いた。
「お世話になっております、柳です。
昨晩、
兵庫から東京まで車を走らせました。
いつもどおり出発前に満タン給油し、
同じルート、同じ所要時間で到着したのですが、
無給油で帰ってくることができて驚きました。
いつもなら海老名で 10L 給油するのでだいたい 60 ~ 64L ほど必要になるのですが、
帰宅してから満タン給油してみたところ 54L 入ったので、1000 円前後お得に帰ってこれました。
気温や風の影響などもあるかもですが、VikingContact 7 は UC6 よりも燃費が良いのかもしれません。
(路面はドライ、地点により異なりますが気温は 7 ~ 12 度でした)
乗り味についても、これが本当にスタッドレスタイヤなのかとびっくりしました。
よほど敏感な人でない限り、言われないとこれがスタッドレスとは気づかないかもしれません。
VikingContact 7 は、UC6 と比較するとジトー、ヒタヒタっとした感触は若干少ないものの、
食いつきが弱いというわけではなく、転がり始めがスムーズで軽快なように感じます。
幹線道路や街中など基本的に 60km/h 以下で走行する場面では当たり前のように静かで、
ちょっとしたカーブが続く山道も含めいつもどおりの運転で気持ちよく走れました。
高速道路においてもびたっと真っ直ぐ安定して走ることができ、
路面の継ぎ目や凹凸を踏んだときのおつりもほとんどありません。
ロードノイズは若干 UC6 よりも大きいですが、気になるレベルではなかったです。
まだドライ路面で 1000km ちょっとしか試せていませんが、
現時点で総括するとスタッドレスであることを忘れてしまうようなタイヤです。
このナチュラルさであれば、日常の乗り味は損なわずに、
休日には寒い地域にも足を伸ばせるようになりますよと、
あえて降雪や路面凍結のない比較的温暖な地域の方にも勧めたい気持ちになりました。
雪が降る地域の温泉に行くことが今から楽しみです。
素敵なタイヤをご提案いただきありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします」
使った人の感動が現れた素晴らしいレポート、
本当にありがとうございます。
またお目に掛かれる日が楽しみです。
今日は寒い一日だった。
ところが、
起きた時にはそれほどでもなかった。
出かける予定を作らず、
少し遅めの6時半に起床し、
朝の散歩を手早く終えた。
7時10分にハウスから出し、
オシッコさせた後で陸斗号に載せた。
最近は早朝からドッグランで鍛えているが、
雨のためにぬかるんでいる。
そこで陸斗号で安全な場所に移動し、
平地を一緒にジョッギングした。
戻って朝ご飯を与えながら、
「伏せ」の練習を繰り返した。
その後綺麗に体を拭いて、
ご覧のように自撮りしたら、
何とほっぺにキスしたではないか。
最近知ったのだが、
陸斗の父親は種付けのためにベルギーから来たと言う。
ちょっと変わった個性を持つのは、
その血筋かもしれない。
写真タイミングに良く合わせたものだ。
8時半にケージに戻し、
その後の段取りを組んだ。
まずマスキングが大切だ。
段取八部というように、
まず準備を徹底する。
そして、
最近使い始めたカンペパピオの新品を開けた。
その頃は気温が摂氏7度と、
スタッドレスタイヤが必要な温度になった。
滅茶苦茶寒いので、
昼間から飲むしかなかった。
ワンカップと一緒にスマイルで適当な食材を買って、
コツコツ塗り続け、
陸斗も遅めのお昼を済ませた。
大きめの棚を作り付け、
IKEAのグラスホルダーを仕込んでもらったので、
早速いっしょに買っておいたグラスを吊るした。
LEDの懐中電灯を奥に立てただけで、
随分いい雰囲気に仕上がった。
上品な空き瓶は捨てずにとって置く。
奇麗なお酒って、
たとえ飲まなくても飾るだけで酔える。
こうしてホームバー「りくと」が完成した。
若いマスターですが、
宜しくお願いします。