まるで昭和の時代が戻ってきたようだ。
大事なボディーパーツを整頓し、
奇麗に洗って内部に納めた。
いざという時のために温存する。
そして建物の手入れも忘れない。
奇麗に浄化して師走を迎えるのだ。
すっかり冬の景色だ。
手入れしている花壇に、
立派な霜柱が立った。
霜柱は土に大切な浄化作用をもたらす。
土の中の異物が氷の柱で、
ドッコラショと持ち上げられ、
植物にとって住み良い環境が出来ていくのだ。
内部を奇麗に洗って、
アルシオーネを奇麗に並べた。
概ね予定通りに全て完了したので、
不要な部品を処分した。
旧型サンバーのドアなどは、
あまり持っていても意味がない。
金属資源にリサイクルが相応しい。
神奈川から常田さんが来訪され、
七福の栗粉餅を戴いた。
いつ食べても美味しい。
常田さんもお土産に購入されたのだろう。
美味しくいただきました。
ありがとうございます。
ステキな酒の肴も戴いたので、
早速封を切って味わった。
長田屋の豆腐と相性が良いはずだ。
思った通り、
最高の組み合わせだった。
こうなると日本酒が飲みたくなる。
名古屋の中村さんに戴いた、
春霞を封切った。
良い酒だ。
本当に心に染み渡るほど芳醇な味わいだ。
中村さん、
常田さん、
ありがとうございます。
とても美味しくいただきました。
それでは、
また明日。
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by b-faction