岡山の浦山さんから、
ステキな絵ハガキが届いた。
ありがとうございます。
カートピアの読者プレゼントに当選して、
入手された美しい葉書を送って頂いた。
実に綺麗な写真だ。
ここまでの写真は撮れないが、
コツコツ撮りためた写真がある。
浜松から高橋さんが来訪された時、
「カレンダーはまだですか」とお声がけを戴いたそうだ。
それを聞いて「はっ」と我に返り、
慌ててフォルダーを開いた。
年初から準備はしてたが、
全く着手していない。
早速その中から写真を選択し、
ラリーが終わってから制作に取り掛かる。
それより先に、
まず「かわら版」を発行しなくちゃ。
木曽町三岳から丸山さんが来訪され、
ステキなお土産を戴いた。
お目に掛かれず失礼しました。
以前から気になっていた、
諏訪大社の前にある老舗の煎餅だ。
驚いた。
実に美味しい。
丸山さん、
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
諏訪へテストを兼ね頻繁にドライブしたが、
夏以降ぱったりと行かなくなった。
更に忙しい毎日を送るようになったので、
時間の使い方が物凄く綿密になる。
とは言え、
テストの手は抜かない。
今日もかわら版の受け取りを兼ね、
素晴しい高性能車をテストした。
まだ4万キロ台のとても素晴らしいツーリングワゴンだ。
ツーリングワゴンが絶版になったので、
大切に保有している財産なので、
時折高速道路で羽を伸ばす。
平静24年の2.0GT DITは、
直噴ターボの水平対向4気筒4カム16バルブエンジンを搭載し、
圧倒的な出力と燃費を高次元で融合させた。
インテリジェントモードで十分な走りを見せ、
高速道路程度では8速パドルシフトを必要としない。
右足の踏み込みだけで自在に操れる猛犬だ。
4輪独立サスをビルシュタインで剛性強化し、
前席8Wayパワーシート座り心地も良く、
快適なドライブを楽しめる。
18インチアルミも標準装備だ。
出来立てほやほやのかわら版を、
早速詰め込み今日中に発送する。
愛読者の皆さん、
お楽しみに。
明日も予定が色々あるが、
どうしても気になる場所があるので観察に向かう。
自然と人類の知恵比べの場所だ。
黒四ダムを作る日本人だから、
苦労が多いほど燃えるはずだ。
大規模な土木事業にはゾクゾクするほど胸が高まる。
8月の終わりに激しい雨の連続にも負けず、
コンクリート擁壁の最終仕上げが進んでいた。
車窓から眺めながら、
すごいなあと感心した。
このように作るのか。
そろそろ野菜が恋しくなった。
新鮮な取れたて野菜を、
素朴な美味しさで味わえる。
この時は陸斗を父に預けた。
こんなにあどけなかったのだと、
いまさらながら驚く。
待てと言えばお利口に待ってるけど、
もうクルマにも酔わなくなったし、
この陸斗号のクレートも大好きなので、
明日は一緒に行こう。
素晴しい道が出来ていた。
今月3日の陸斗は、
夏の頃とは一味違った。
でも、直近のブログに載せた姿と比べ、
まだあどけなさがかなり残る。
本当に物凄い速度で育つね。
さて新しくなった道路だけど、
この時は気が付くのが遅れ、
ゆっくり観察できなかった。
なので、
明日はいろいろ楽しもう。
陸斗号のオイルも交換して、
抜群の調子になった。
最近の軽自動車のオイルは、
粘性がとても低い。
それでも大丈夫な設計なので、
心配はない。
燃費を出すにはこの方が相応しい。
けどね、
やっぱりオイルは大切だ。
これ、
陸斗号が新車の時に注入されたオイルだ。
真っ黒けだけど、
まだ粘性に問題はない。
けどね、
交換して驚いたよ。
BRZに入れるスタンダードオイルなんだけど、
粘性をあげてみたら、
なんとびっくり玉手箱。
滅茶苦茶面白くなった。
間もなくこのクルマもフルモデルチェンジを受け、
CVTが採用される。
CVTも良いけどトルコン4速も軽貨物では贅沢だ。
オイルを換えた4AT専用エンジンは、
しっとりとしたフィーリングになり、
もっと回せとせがむようになった。
明日はこの前より楽しく走れそうだ。
それでは、
また明日。