イベント最終日の続きを綴る。横浜の稲村さんに戴いた、
横浜煉瓦を封切った。
ドンと背中から押し出されるような、
深くて甘いチョコレートの香り。
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
横浜の新田さんに戴いた、
パイナップルケーキを封切った。
しっとりしたケーキと、
クリック感のあるパイン果実が、
絶妙なコンビを組む甘い香りが芳しい。
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
三日の最終日に、
戴いたおやつで元気をつけた。
この日は陸斗も出勤した。
ショールーム前での勤務は初めてだった。
来客が無いと伏せて待機し、
時々何やら内職している。
疲れたらクレートに入れる。
そこだと安心して眠れるからだ。
基本的にオープンデッキに居る時は、
勝手に降りられないことになっていて、
今のところ躾は順調だ。
陸斗と一緒に出勤するために、
久しぶりにお弁当を用意してもらった。
平川さんに戴いた、
「媛まどんな」も添えられて、
美味しいデザートを楽しめた。
ありがとうございます。
今年の特徴として、
最終日まで抽選賞品がバランスよく当選したことがあげられる。
この日も土岐市の吉本さんに一等賞が当たると、
残りが4枚になった所で、
瑞浪の足立さんに特賞が当たった。
選びに選んだ石油ストーブを、
強運で手繰り寄せた。
皆さん、
おめでとうございました。
その日の晩酌は、
年末に外垣さんから戴いた、
特別なお酒を封切った。
28日迄寝かせた方が良いと言われたので、
冷蔵庫の中でゆっくりと休ませた。
最高の晩酌だった。
トロっと蕩けるようにフルーティ。
だからと言って嫌味な甘さは無く、
木曽を代表する酒に相応しい味だった。
どれもが、
このフォレスターにしっくりと重なる。
その様子をお届けしよう。
明日は午前7時から会議だ。
今年立ち上がりの戦略を、
じっくりと燻蒸したい。
それではまた明日。