最近気になる事
2022年 01月 10日
ステキな風景が届いた。
年末に生駒さんから戴いた、
中津川市が、
その答えが記されていた。
初めて食べるお菓子だ。
非常にクランキーな雰囲気を持つ。
なるほど。
うん、
塩湯荘さんの帰りに、
その日の走行距離が100kmになろうとしたとき、
フルーツの街で有名な場所だけど、
立ち寄ってみると人の気配はなく、
そう言って取り出した三ケ日ミカンには、
裏側のへそにある文様が、
これは懐かしい味だ。
その問題を「あのパーツ」で解決した。
トリップメーターをリセットして、
ちょうど中間地点でクルマを停め、
80km弱を走り終え、
これで完璧だ。
多人数乗りは他社に任せ、
森島社長と清水部長が来訪された。
森島社長の差し出した紙袋に、
懐かしいお菓子が入っていた。
名古屋と言えば納屋橋饅頭だ。
懐かしい香りだ。
これがラストになるとは、
好天に恵まれステキなドライブを楽しまれた。
ステキなお土産を戴いた。 とても興味深い絵が現れた。
近江商人の国だから、
これも気になっていたことだ。
そのリサーチが素晴らしい結果になって現れた。
佐藤君、
最高の天気に恵まれた、
ステキな旅になった。
その後の、
中津川の味は、
何を楽しまれたのだろうか。
またお目に掛れる日が楽しみです。
御嶽山をモチーフにしたお菓子が出来た。
黒糖グラッセというお菓子だ。
パケージが面白い。
「是より木曽路」だと知ってはいたが、
その反対側をどこで区切るのか。
気にはなっていたが、
深く知ろうとしなかった。
渋い宿場の贄川が反対側の「是より木曽路」だった。
あの辺りも山並みが深く、
日照時間が短い寒い場所だ。
奈良井宿から変わる景色には、
言葉では言い表せぬ味がある。
火山の上に雪が積もるイメージなのか。
味わい深く、
それでいて軽やかで美味しい。
生駒さん、
ありがとうございます。
気になる事が胃の腑に落ちた。
大鹿村も気になることだらけだが、
気になる事が一つ減った。
この後陸斗と歩いて、
予定通り大鹿村を後にした。
身になる場所の前を通り過ぎた。
何度も何度も通り過ぎていたが、
昨年はウイルス禍の影響もあり、
気になる事は影を潜めていた。
それが復活していたので、
思わずUターンして車を止めた。
柑橘系の育つ環境ではない。
リンゴや柿が名産品だ。
その場所で、
似つかわしくないお店の前で、
なぜかいつもこの時期になると、
ミカンがデーンと並んでいる。
これほど長く続くには理由があるはずだ。
三ケ日ミカンと書かれた張り紙があった。
手前が売れ筋の800円セットで、
奥の左が500円、
右は1500円と値がついていた。
人の気配を感じて、
隣にある事務所からお姉さんが現れた。
いらっしゃい。
美味しいよ。
その時、
陸斗がウオンと鳴いた。
あれ、
犬が載ってるの?
そうなんです。
何?
シェパードです。
見せて見せて!!
陸斗で盛り上がって、
楽しい時間を過ごすと同時に、
ミカンを売ってる謎も少し解けた。
本業は設備屋さんだが、
美味しい三ケ日ミカンを仕入れるルートがあるので、
地元の皆さんに販売しているのだそうだ。
犬を見せてくれたので、
一個サービス。
美味しさを見分ける秘訣が見えるのだという。
凝縮した旨味を表すのだという。
800円のコースを一袋買い、
お礼を言ってお店を後にした。
早速帰って、
戴いたミカンを剥いてみた。
ミカンらしいミカンを久しぶりに食べた。
機会があったら立ち寄ると楽しい。
犬の話で盛り上がれるよ。
これからは定期的に買いに行こう。
気になる事が、
また一つ良い意味で減った。
FFエクシーガを使うようになって、
気になっていた事がある。
それは、
妙に乗りにくくライントレースがぎこちない。
以前使っていたベースグレードの味が、
どこからも漂ってこない。
パノラミックルーフだからと言って、
ここまで走りに影響があるはずもない。
けれども調子が悪いわけではないし、
車検もきちんと受けている。
原因はサスにあった。
抜けたのではなく、
動きが渋くなり4輪の接地がアンバランスになっていた。
それで平均荷重が思うように出ず、
ギクシャクした走りに繋がったのだ。
早速テストに出かけた。
氷点下の山岳路を思いっきり攻めた。
すこぶる快調だ。
年始の挨拶と共に今年最初の豆腐と油揚げを調達した。
盤石なクルマに蘇ったと確信した。
改めてその走りを今日撮影したので、
晩酌の友として楽しんで欲しい。
とても面白い、
7人乗れるクルマだ。
三連休を迎えるにあたり、
最新のSUBARUをずらりと並べた。
SUBARU自身が開拓した、
得意な分野で勝負をかけている。
だからこそ、
フォレスターやアウトバックの成長が著しい。
連休初日に岐阜スバルから、
そう言えば気になっていたのだが、
最近めっきり目立たなくなった。
白黒テレビの時代に、
名古屋のキー局で、
歌番組のスポンサーだった老舗がある。
ういろうも有名だが、
千なりの赤い餡子や納屋橋饅頭が好きだった。
シンプルで美味しい。
森島社長に聞くまで知らなかった。
一人二袋迄しか買えないほど、
今では行列ができている。
並んで買って来て頂いた饅頭を、
しっかりと噛締めて味わった。
森島社長、
ありがとうございます。
初日に、
滋賀から畔柳さんが一か月点検に来訪された。
ユニークな包装紙を解くと、
雷神も買いに来るほど美味しいと、
ユニークなアピールが面白い。
ここから全国に様々なものが伝わったはずだ。
中津川もその直線状にある。
楽しみにして戴きます。
畔柳さん、
ありがとうございます。
友人から小包も届いた。
先日久しぶりに現れ、
中津川のそばに興味があると言っていた。
おめでとう。
素晴らしい商品じゃないか。
早速味わわせていただきます。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2022-01-10 22:00
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