
八女市の川﨑さんから、
素晴しい贈り物が届いた。

あの凄い玉露だ。

食べてしまいたくなるような、
物凄く美味しい味がする。
川﨑さん、
ありがとうございます。
味わわせて戴きます。

横浜の稲村さんに戴いた、
お年賀のお菓子を封切った。

食べた事の無い味で、
見た眼と印象が全く違う。

麩菓子のような柔らかい歯触りで、
奇抜な香りも一切しない。
それもそのはずで、
よく見たら台湾のお菓子だった。
稲村さん、
ありがとうございます。

一宮市の磯部さんに戴いた、
なごやんも封切った。

オーソドックスなお味で、

ちょっと疲れた時の甘味に最適だ。
磯部さん、
ありがとうございます。
そら君のお土産も封切った。

京都名物の八つ橋は、
昔と比べ本当に食べやすくなった。

このサイズなら、
このように少し硬めでも気持ち良く食べることが出来る。
昔は、
八つ橋食うのに体力が必要だった(笑)

今や「生」まで存在する。

これがまた気持ちの良い甘さで、
疲れた時のお茶請けに最高だ。
そら君、
ありがとうございます。
海部郡の上野さんに戴いた、

日本一星空の美しい村のお土産も封切った。

上品な甘さとジューシーな香りがステキだ。
上野さん、
ありがとうございます。
坂下町の三浦さんに戴いた、

ケーキショップ「オバタ」のフィナンシェも封切った。

この質感の高い甘さに舌鼓を打った。

この店のショートケーキが本気で食べたくなった。
一度買いに行ってくるか。
そう思わせる味の良さだ。
三浦さん、
ありがとうございます。
空気の綺麗な村に行き、

陸斗と一緒に疲れた体を癒した。
痛み止めとビタミン剤飲んだら、
ケロリと直っちゃったよ。
本当に神経痛だったんだ。
そんなのが現れるとは、
ちょっとショックだったけど、
大したことなくて良かった。
美味しいものを沢山食べて、
元気をもっと出そう。

やっぱり手打ちそばが一番なんだけど、
この土地で採れた野菜も魅力だ。
まさにおふくろの味!

それだけじゃない。
こんなのは、
なかなか食べられそうで食べられない。

菊芋だとすぐ分かった。
右と左の差が凄い。
右は良くある漬物だ。
実は左にあるのは生なんだ。
生を味噌で和えただけだと言うけど、
こんなシンプルで旨いものを食べたら、
ちょっと他の漬物が霞んでしまうかと思ったが、

この白菜漬けの美味しさと言ったら、
もう例えようがないんだ。
優しい塩味で、
いくらでも食べられる。

アクセントに大鹿の唐辛子でスパイシーにまとめた、
アルデンテのペンネも現れた。
良い茹で加減だ。

タコの酢の物もカラダを清める。
美味しい料理をありがとう。
すっかり癒されました。
さあ、
次は美味しい空気だ。

陸斗号で次の目的地に向かった。

川縁の運動場には、
冬に役立ちそうな屋内グランドが出来上がっていた。

行くたびに良くなるなぁ。
さあ、
散歩に行こう。

今日はいちご農家の女性と知り合いになった。
ここのハウス栽培は、
液肥ではなく土で育てる農法だと言う。
素晴しいね。
大鹿村の魅力をまた一つ知った。
陸斗がいるおかげで、
色々な人とすぐ仲良くなれる。
不思議な魅力を持つ犬だ。
出血してた手術痕も、
すっかり落ち着いた。
おかげさまで、
徐々に安定してきた。
普通の暮らしに間もなく戻れそうだ。
エリザベスカラーの脱着も、
徐々に手間取らなくなった。
自分で首を入れてくれる。
散歩やご飯の時は外すので、
楽に行動できるようになった。
動画の中で、
陸斗が歩く様をご覧いただける。
以前に比べ、
かなり落ち着いた気がする。
買い物の後、
楽しく散歩して良い空気を吸ったので、
明日はもっと元気になるだろう。
ところで、
動画の補足を二点。
まず陸斗号の窓ガラスの事。
助手席の窓ガラスを、
運転席から開けられると言いたいところを、
「助手席から」と言い間違えた。
また、
陸斗が執拗に食べようとして、
蹴飛ばしていた物は、
どうも花桃の実のような気がする。
あんなの、
美味しいのかなぁ。
道の駅では、

お買物券を使って、
豆腐を二丁買った。
ここのお豆腐美味しいんだ。
そしてずらりと並ぶ新米の中から、

左端の大鹿村で採れたコシヒカリを買った。

田舎蒟蒻も美味しそうなので購入し、
もう一つ不思議な大鹿村産の白菜を購入した。
なぜか新聞紙で包んで、
オレンジ色だと書いてある。
楽しみだ。
さあ、
新しい週が始まる。
明日もよろしくお願いします。