桜吹雪の中津川

素晴しいわらび餅だ。

日持ちしないお菓子の代表選手だ。

藤菜美のわらびもち、

とても美味しく戴きました。

山根さん、

ありがとうございます。

早いもので、

納車式からあっという間に一年経った。

ご家族そろって12か月点検に来て頂いたのに、

ゆっくりお話しできず申し訳ありませんでした。

これも素晴らしいお菓子だ。

京都の奥深さを連想させる、

繊細で大胆な和菓子だった。

釜揚げチップも珍しい。

どんな味がするのだろうか。

お茶も美味しくいただきました。

陸斗が啼いたのは、

一緒に遊びたいからだけど、

あんなデカい声なのでびっくりさせちゃったね。

ごめんなさいね。

次に会う時はオトナになってるので、

安心して来てくださいね。

今日の朝九時ごろから、

突然雪のように散ってしまった。

その時の空の色が忘れられない。

桜の花が散る中を、

久しぶりに濃いクルマが戻ってきた。

次のステップに駒を進める。

引き寄せられるように、

最高級のS4が、

可能な限りの巣レスアップを施して、

中津スバルにやって来た。

かわら版の制作のために、

暫く預かることになった。

お昼を過ぎたら、

散ったハナビラはもう雪のようでは無くなり、

茶けて弱弱しくしぼんでいた。

花の命は短いが、

日本人に与える心の効果は大きいね。

さ、

頑張ろうっていう気になるよね。

それでは、

また明日。