ソルテラとbZ4Xの話をしよう
2022年 04月 16日
大阪の上羽さんに戴いた、
チキチキパイは美味かった。
その秘密は何なのかよく解らなかった。
あの塩味はチキンラーメンだったのか。
池田市が発祥の地なんだね。
食べて納得、
上羽さん、
ありがとうございます。
シンプルだけど、
なかなか面白い塩梅のクルマを手に入れた。
鷹の目の5速手動変速、
しかも前輪駆動車だ。
とてもシンプルで機械仕掛けの味が存分に楽しめる。
方や、
最新のエレクトロニクスを凝縮させた、
ゼロエミッションの向こうを見据えたクルマが出た。
以前からくどいほど「ブログはダメ」だと、
心配して気を遣ってくれる。
カタログくらいいいのに、
セコイ話だよね。
岐阜スバルの杉山君も、
苦労の連続らしい。
トヨタにとっては、
このクラスはお手の物だから、
もっと気楽に構えてる。
スバルとは違う戦略だ。
トヨタが本気で進めるサブスクの、
典型的なモデルとなるのだ。
グレードも一つだけで、
後は駆動法式と内外の色と4つのパッケージを組み合わせるだけ。
素晴らしい戦略だけど、
もしスバルが同じことをしたら怒っちゃうよね。
当社の売り方には100%合致しないから。
サブスクなんてありえない(笑)
売り手の支配下に置かれるのではなく、
飼い主が支配する方が気持ち良い。
色々違うんだ。
例えば車体色はトヨタとスバルで一色だけ専用色を持つ。
スバルはハーバーミストグレーパールと言う、
5万円の有料色がそれで、
トヨタはプレシャスシルバーという、
レクサスチックな銀色だ。
トヨタは色に価格をつけ無いので、
ここにも違いがある。
トヨタの輻射ヒーターは、
スバルには理解できない装備の一つ。
こうしてお互いを尊重しつつ、
違うクルマに作り込んだ。
後は動画の中で話を聞いて欲しい。
今日は犬社員も頑張った。
これからテストに出るので、
今日はここまで。
明日もお楽しみに。
by b-faction
| 2022-04-16 22:00
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