満を持してソルテラ発売開始!
2022年 05月 12日
おめでとうございます。
ソルテラの発進を心からお祝い申し上げます。
今年は新しい時代の礎になる気がする。
ひと足先に試乗してソルテラの仕上がりに感心した。
まず伝えたいことは、
ひと足先に試乗してソルテラの仕上がりに感心した。
まず伝えたいことは、
このクルマを仕上げた小野という男は、
実に面白く優秀だ。
彼が作ったクルマなら、
彼が作ったクルマなら、
ぜひ長きに渡り乗りたいと、
心から思った。
三種の神器が漸く届き、
朝一番で正式に注文した。
心から思った。
朝一番で正式に注文した。
車種はアッパーグレードだ。
スバルだけのハーマンカードン標準装備でお買い得だ。
最高の犬顔を持っている。
生理的に好ましく飽きない顔だ。
スバルだけのハーマンカードン標準装備でお買い得だ。
生理的に好ましく飽きない顔だ。
ボディーカラーは迷うことなく黒に決めた。
久しぶりにシュアラスターを塗る楽しみが味わえるかもしれない。
ワックスを塗ったら、
さぞかしクールに違いない。
ブラックだけが色の追加料金を必要としない。
が、
一般的にはプレシャスメタルが良いかもしれない。
なかなか渋くて良い色だ。
迷うことなくハイグレードを選択した。
メーカーオプションは不要なので、
ソルテラはトヨタとのアライアンスにおける、
セカンドステージを飾るだけでなく、
実質的な「中村丸」最初のブランニューだ。
そのことも購入を決めた大きな理由だ。
実質的な「中村丸」最初のブランニューだ。
そのことも購入を決めた大きな理由だ。
これを徹底的にアドするために、
まず自らが乗って乗って乗り倒す。
まず自らが乗って乗って乗り倒す。
今日は決算発表の日だった。
2兆7445億円の売上で、
大逆風下でしっかりと利益を出した。
その当期利益は700億円だ。
マスコミはネガティブな書き方しかしないが、
スバルはよく頑張ったと思わないか。
もっとひどい無駄遣いをした会社、
沢山ある中で真面目に頑張った。
円安の追い風を十分に活かし、
苦しい時代を生き抜く事こそが、
明日へのチャレンジに間違いなく繋がる。
当社の発信する各種情報の愛読者から、
ソルテラ第一号のご注文を戴いた。
初日のオーダーエントリーが二台となり、
大いに勇気づけられる一日だった。
なぜソルテラを気に入ったのか、
最後の決め手を紹介したい。
バッテリーの重量は500kgほどあり、
決して軽いわけでは無いが、
エンジンよりモーターがかなり軽くなるので、
ソルテラのスポーツ性能は凄く高い。
対フォレスターで重心高が90mmもダウンしているので、
サーキットで走ってみた時に驚いた。
光栄にもスーパーGTを駆る山内選手のリードだった。
で、
彼の後を四駆のソルテラで全開走行したら、
ビックリするほどの高速性能を見せた。
新型S4による「フォローザリーダー」だったが、
物凄い勢いで追い掛け回せたので、
物凄い勢いで追い掛け回せたので、
サーキットを走った後で惚れ直したんだ。
ホイールベースは、
対フォレスターで180mm伸びてるので、
直進安定性も良く、
同時に比べたSKEとは、
まるで異次元の走りを見せてくれた。
オーバーハングとデパーチャーアングルは、
それぞれ対フォレスター△45㎜/△70㎜と減少し、
悪路走破にも強い事がうかがわれる。
それよりも、
結果的に新たな電池パックの採用が、
側面の衝突安全強度を対フォレスター200%に引きげた。
そんなところが、
今日の注文に結び付いた。
ステキな犬顔だから黒にしたんだ。
解るよね。
届くのが楽しみだ。
思いっきりレポートするのでお楽しみに。
連休のイベントで、
長期間お預かりした愛機を、
主のもとにお返しした。
ロイヤル車検を終えた、
主と嬉しそうに微笑んでいる。
ステキな贈り物を戴いた。
名店の生菓子が美味しそうにつまっていた。
初めて見る美味しそうなお菓子だ。
粋な姿をしている。
とても爽やかな歯ざわりながら、
噛み締めると深い甘味の滲み出る、
とても美味しいお菓子だった。
荒井さん、
ありがとうございます。
休日明けにメッセージが届いた。
「社長さん、中津スバルの皆さん、おはようございます♪
イベントでは、美味しいコーヒーとみたらし団子、
楽しい時間をありがとうございました。
あれから白馬で一泊し、
雄大な景色を楽しみ、
日本海に沈む夕日も楽しんで帰りました。
リフレッシュメンテナンスしていただいたR1ですが、
今回はショックやコイルスプリング、
タイヤは交換しなかったのですが、
段差を超えた際の収まりが、
ドスンドスンから軽くトンになり、
劇的に乗り味が良くなりました。
また、走り始めてすぐに、
加速が良くなったと感じていたのですが、
実際に高速道路で具体的な変化に気が付きました。
以前に比べ同じエンジン回転数で、
速度が1割もアップしていました。
これには驚きました。
道中、快適なドライブが楽しめました」
こちらこそありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
様々なクルマがスバルからリリースされ、
それぞれの家族の中で大切にされている。
愛馬を飼う感覚のカーライフは、
いつの時代になってもスバルから離れないはずだ。
さあ、
ぜひ一緒に飼おう。
それではまた明日。
by b-faction
| 2022-05-12 22:00
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