ソルテラは空を輝らす
2022年 05月 21日
まだ手元に届くのは先になりそうだ。
何でもそうだけど、
乗って味わわないと、
やはりその良さは分からない。
横浜土産を頬張った。
伊藤さん、 先のイベントで横浜の稲村さんから、
両者にほとんど共通性は無く、
もう一つのお菓子「笑顔サンサン」も、
これは、
アライアンスが大成功した事を意味する。
楽しい機会を戴き、
チョコの味が広がり、
とても疲れが癒された。
ありがとうございます。
同じお菓子屋さんで作られた二種類のお土産を戴いた。
その一つを封切って、
味の違いを楽しんだ。
それぞれの個性がハッキリ出てる。
きっと楽しい味だろう。
稲村さん、
ありがとうございます。
販売努力を重ねる姿が素晴らしい。
販売努力はクルマの世界に於いて、
日常茶飯事の課題だ。
営業努力も重要な課題だが、
商品開発も切磋琢磨の積み重ね。
最近はサンバーが画期的な変化を見せた。
改めて最新型のトラックを走らせて、
久しぶりのCVT復活を心から喜んだ。
ECVT搭載を見切ってから、
長い年月が過ぎ去ったが、
こうして戻って来たことが本当に嬉しかった。
しかも以前の横置きでは無く、
リニアトロニックと重なる、
スバルらしい縦置きのCVTだ。
動画で性能を確認して欲しい。
こうした効果は、
トヨタと協業を組んでから、
大きく販売環境に現れている。
2007年ごろに直感したことが、
着実に現実のものとなる。
特にBRZのフルモデルチェンジは最高の出来事だった。
アライアンスが大成功した事を意味する。
愛知トヨタの田中さんと、
両車の違いを徹底的に確かめた。
ありがとうございます。
また改めて、
このレポートも届けたい。
ソルテラは更に強烈なアライアンス効果を発揮した。
遂にスバルが新工場設立に舵を切った。
工場設備のオーソリティだった、
森郁夫元社長が果たせなかった野望だ。
あの時もトヨタとのアライアンスがきっかけだったが、
その息吹をリーマンショックが弾き飛ばした。
くすぶる中国での工場投資も、
アメリカの国情以上に複雑でリスキーだ。
やっぱり国産が一番だと、
現経営陣が決断を下した。
面白くなってきた。
そのきっかけが、
その確かさを直視するために、
月曜の午後から火曜までソルテラを展示する。
そしてかわら版を構成し、
隅々まで紹介したい。
勿論、
ブログでもどんどん発信するので、
YouTubeも併せてご覧いただきたい。
スバルの本気度をトコトン伝えたい。
お楽しみに。
by b-faction
| 2022-05-21 22:00
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