
手の込んだ作品は美味しい。
京都から岡田さんが来訪され、
愛機インプレッサの点検整備を承った。

ステキなお土産を戴いた。
とても手の込んだ、
京都らしいお菓子だ。
帯を解くとパッと広がる。

その演出が素晴らしい。
最新のソルテラは、
正にこんな雰囲気を持っている。
可愛らしいスコーンだ。

食べやすく、
あっさり感がステキだ。

中の餡も味が良い。

もう一つはお餅だった。

まぶされたのはケシの実かな。

深い味を楽しめた。
岡田さん、
ありがとうございます。
滋賀から大田さんが来訪され、

愛機インプレッサのオイル交換を承った。
これは正に鉄板のお菓子だ。

いわゆる瓦せんべいは、
硬すぎても美味しくないし、
柔らかすぎたらつまらない。
歯が欠ける様では困るが、
サクッとしてたら期待外れだ。

封を切ると二枚重ねの煎餅が現れた。

早速一枚齧ってみると、
程よい硬さが嬉しかった。

まるでソルテラのサスフィーリングだ。
噛めば噛むほど甘さがこくとなって現れる。
とても美味しくいただいた。
大田さん、
ありがとうございます。
SUBARUが本気で作った電気自動車は、
リアルな世界で益々輝いた。
R1eの頃には200km走れることが夢のようだったが、
一気に倍以上の電池能力を手に入れただけでなく、
クルマそのものも下駄替わりでは無い。
国際水準でもひけを取らず、
国内のSUVでトップクラスの仕上がりだ。

乗れば乗るほど味が染み出る。
良いクルマが現れた。
このクルマを作る実力を持ち、
なおかつ内燃機の可能性も捨てていない。
SUBARUの今後がますます楽しみだ。