
美味しそう。

これは良いつまみになる。
社員の好きなおせんべいもあった。

初めて見る最中もある。

大津市からエクシーガオーナーの古川さんが来訪された。

エクシーガの愛好者もたくさん居らっしゃるが、
古川さんの熱烈度は最右翼に近い。
ステキな愛機の点検を承った。
またお力になれる事があれば、
いつでもご相談ください。
ステキなお土産の数々、
ありがとうございました。
やはり少しづつ少しづつ、
愛車に手を掛ける喜びは、
クルマ好きにとって究極のホビーだ。
そしてその息ついた場所から、
オリジナリティをもう一度味わうために、
戻ってみる楽しみ方にも価値がある。
プロにもいろいろあるので、
それそれの置換を生かす事も面白い。
けれど、
いざという時には熟練を重ねたプロの手が、
一番頼もしく有り難く感じるものなのだ。

犬酒場のエントランスを整えた時、
そのままでも困るわけでは無いが、
理想のシェパードにするための障害があった。
「門をくぐる前にカラダを拭くことを徹底させる」
そのためには、
門の前を奇麗に整え、
横たわりたくなるような場所にする必要があった。

最初に洗い場の前に安価なプレストーンを数枚敷いて、
10か月ほど使ったら、
予想以上の耐久力だった。

それをまとめて50枚購入し、
左官屋さんに敷設を頼んだ。
その丁寧な仕事に感心した。

芝生を敷く時も、
丁寧に下地を作って戴いた。
先々週の水曜日に目土を入れて養生したら、

10日間で随分緑色の部分が増えた。
残念ながら購入時に枯れた芝生が混じっていたので、
その部分が斑になったが、

よく見るとランナーが走ってる。
長谷川さんのアドバイスに従い、
次の水曜日も養生しよう。
そしていよいよ決断の時が来た。

設置するのを最後まで躊躇ったが、
犬ゲレンデにフェンスを設ける。
やはり成長と共にずる賢くなり、
遊び足りないと呼んでも戻らない時がある。
もっと遊びたいと、
そろりそろりとボールを加えて遠ざかる。
遊ぶエリアを指定し、
ルールを守らせるためには、
残念ながら「柵」は欠かせなかった。
少しずつ本物の材料と技で改善し、
立派な犬社員に育てる。
もしもの時の安全確保と、
近隣の安心感を増すように、
ドッグランの安全性向上を目指す。
高性能な高出力犬を、更に伸び伸び元気な犬社員に育てるよう、
これからも頑張ります。
今日は高出力なクルマの比較をしてみた。
是非ご覧い下さい。