卓越

滋賀の荒井さんに戴いた、

とも栄の雲平さんを食べた。

とてもしっとりして香りが良い。

一口食べて感心した。

簡単なお菓子に見えるが、

とても手の込んだ造りになっている。

荒井さん、

美味しくいただきました。

ありがとうございます。

前庭の芝桜は、

現在チカラを貯めている。

きっと凄いカーペットになるはずだ。

微妙な品種の違いだろうか。

それぞれの個性に驚く。

ちょっと砂が粗いけど、

現地調達なので勘弁してね。

珊瑚礁のような株もできた。

若いチカラを感じている。

株分けも続けるつもりだ。

卓越した前庭に仕上げよう。

プライベートでも、

毎週果敢に挑戦を続けている。

犬ゲレンデだ。

まず作業を始める前の朝一番で撮影した。

作業を開始し、

お昼ご飯の前に一枚撮った。

犬酒場のカウンター席は、

陸斗の届かない場所にある。

オラにもくれ。

陸斗はもう食べたじゃないか。

豚足もあげたじゃないか。

はーい。

意外に聞きわけが良い思ったら、

洗濯機の上に足を掛けて覗き込む。

サッと済ませて、

午後の部だ。

五袋用意した目土は、

あっという間に無くなった。

効果は間違い無くある。

直ぐ芝生の表情に変化が現れるので、

思わず夢中になってしまった。

五袋入れ終えて、

ひと段落。

次に、

犬ゲレンデの草刈りも終えた。

これで陸斗も思う存分ハチャケル事ができる。

まず「事始め」は、

ラビットモアとの追いかけっこだ。

これ、

物凄く楽しい。

ラビット君、

ご苦労様でした。

綺麗に洗って、

格納した。

あっという間に一日が終わり、

犬酒場で晩酌だ。

今宵は辛い鍋で締める。

このシマアジ、

五百円でバーゲンしてたけど、

思いっきり当たりじゃあないか。

まるで高級鮨ネタだ。

こんな事も起こるので、

犬酒場の晩酌が癖になる。

ゆっくり休んで、

明日に備えよう。

マスター、

かなり大人になりました。

それでは、

皆さん、

おやすみなさい。