
ステキなお土産を戴いた。
見るからに物凄く芳醇なナシだ。
陸斗君のナシがとても美味しそうだったので、
このお土産はとてもタイムリーだ。
ほかにも香ばしいオヤツがある。
これもみんなの大好物だ。
宮澤さん、
ありがとうございます。
長野県松本市からインプレッサに乗って、
5速マニュアルシフトの、
スキルアップに来訪された。

DEにご満足頂けたので嬉しかった。
次はBプランが待っている。
また、
お目にかかりましょう。
ありがとうございます。
午前中の業務を終えて、
あっという間にお昼が来た。
反抗期を迎えた陸斗に、
お昼ご飯を食べさせる。
早速ハウスを開けて様子を見ると、
いつもと全く変わりはない。
犬ゲレンデでボールとプーラーを組み合わせた、
新しいトレーニングを試みた。
知能が高いので、
直ぐ主の行動を先読みする。
独占欲が満たされないので、
ボールを離そうとしない。
なので、
プーラーと組み合わせて興味を多岐に渡らせ、
ヘトヘトになるまで走らせた。
さあ、
御飯だよ。
割と素直に言うことを聞く。
あれ?
今朝が最後だっけ???
フードボックスの中には、
一食分ずつ小分けにしたフードを入れてある。
それが底をついていた。
そうだ!
冷蔵庫の中にとっておきのアレがある。
いつもと様子が違うと察した陸斗は、
もうその時点で目の色が変わった。
食器に入れて、
「はいどうぞ」

恐る恐る引っ張り出した。

そのうち野生の本能が目覚めたようだ。
泣くほど嬉しいのか(笑)

とうちゃん!
これイイね!!
15分ほど付き合ったが、
その頃には硬い骨を置く場で砕けるようになり、

骨の髄をしゃぶっている。
好きなだけ齧れ。
鎖を付けてそのまま犬酒場の番人だ。
知らずにネコが来ると面白いことになるかな。
それじゃあ、
留守番頼みます。

次の仕事が待っていた。
棚上げになっていた、
この最終型の高速テストだ。

最初はのんびりとクルージング。

そしてここから鞭を入れた。
狼スイッチを右手の親指で押す。
最高に面白い。
ブリッピングコントロールが絶妙なんだ。
S#にセットしたまま帰ってきたが、
オートマチックモードのままでグッとメリハリのある制動を掛けると、
うまく連動してシフトダウンする。
その時のボクサーサウンドが心地良い。

かわら版も出来上がった。
最新号の到着をお楽しみに。