滋賀の古川さんに戴いた、
美味しいおつまみで晩酌を楽しんだ。

本モロコの甘露煮、
とてもいい味だ。
ビールがギュッと進んだ。
まだまだ楽しめそうです。
古川さん、
ありがとうございます。
神戸の赤西さんからメールが届いた。
「現在、車検整備とエンジン関係の予防整備で
お世話になっております。
2020年には足回りのリフレッシュメンテナンスで
B&BサスとコンチネンタルMC6をお勧めいただき
入れていただきました。
大変満足しており、私としては最後のマイカーになると
思っております。
こんなに動くサスになるとは思いませんでした。
荒れた路面でも安心してアクセルを踏めますし、コンチネンタル
タイヤのおかげかもしれませんが、こんなにタイヤに頼って
良かったんだと思えるようになりました。
電気自動車やAT車、CVTも良くなっておりますが、操る喜びを感じる
ことができないので、今のBP5がダメになる時はマイカーをやめて
レンタカーやカーシェアでいいかなと思います。
そこでお願いがあるのですが、今の私の車のインプレッションを
お聞かせいただけないでしょうか」

丁度お昼に時間が出来たので、
動画のリクエストにお答えした。
リンクは貼れませんが、
ぜひお楽しみください。
一日に複数の動画をリンクできないので、
悪しからずご了承を。
新潟の阿部さんからもメッセージが届いた。
「中津スバルの皆様、代田社長様こんにちは。
いつも11月に中津スバルさんを訪問させていただいておりますが
今年はそれを少し早めに、
そして今回はドライブエクスペリエを受けてみようと決めました。
今年の栗きんとんを自分の舌で確かめに行く予定です。
写真は先月始めの豪雨災害で崩れた地元集落から国道113号にあがる道の様子です。
幸い実家は床下浸水程度で済みましたが
国道113号は現在も夜間は通行上で、
荒川対岸の集落(川部と小岩内)は山の斜面崩落等大きな被害がありました。
ホントこうなると人間社会の文明ってヤツの脆さを思い知らされます」
阿部さん、
大変でしたね。
ギリギリで大被害を免れましたね。
裏山に爆弾抱える身として、
他人事ではありません。
お目に掛かれる日を楽しみにしています。
大阪の内田さんからもメールが届いた。
「いつも大変お世話になります。
大阪の内田です。
先日、お話ししておりましたカーアンドドライバーさんの取材を無事終える事が出来ました。
幸い天候にも恵まれて素晴らしいロケーションの下、
無事撮影も終わりました。
これも、中津スバルさんの日頃の献身的なメンテナンスおかげです。
取材直前のエアコントラブルもお忙しい中、
しっかりと直して頂けたので、取材は無事終えたのはもちろんのこと、
今も快適な生活を送らせて頂けております。
私も含め家族全員大変感謝しております」
相変わらず綺麗なSVXだ。
ステキな記事になるだろう。
内田さん、
発売が楽しみです。
今日は掃除で始まったが、
地下道の清掃なので日焼けにならずに済んだ。
最近はなるべく日焼け止めを塗るようにしている。
脂漏性角化症
老人イボの事だ。

ムズムズして不愉快だったが、
この夏は鳴りを潜めた。
うっすらと後は残るが、
膨らんではいない。
紫外線の刺激が良くないのだろう。
それにしても、
こうして客観的に見るとシミだらけだ。
首のあたりにもイボの予備軍が、
うじゃうじゃといる。
年齢を重ねれば当たり前だが、
無理に増やすことも無いので、
クルマと同じように小まめにコーティングが大切さ。
小まめにコーティングして、
鮮度を高く保つクルマをテストした。

走行距離の少ない逸品は、
正にグランドツーリングのために生まれたクルマだ。
テストに連れ出した。
レガシィらしさが分かるかな。
一日で四代目と五代目の二リットルターボを乗り比べ、
それぞれの魅力を満喫した。
この時代は空間性能を重視していたね。
このように基幹車種が上級移行すると、
スバルの国内におけるマーケティングに、
どこかで皺寄せが生じる。
それを絶妙なタイミングでかわした、
隠れた名車が存在した。
五代目レガシィの誕生半年前に、
トヨタとのアライアンス効果が現実となった。

このクルマも出来が良かった。
五代目レガシィの半年前に当たる、
2008年11月13日にデビューした。
すぐに導入して開田高原を訪れた時の画像だ。
この当時、
全く新しい「D」から始まる名前は、
過去の「D」の持つ嫌な印象を吹き飛ばす、
スバル独自の造語だった。
やはり造語であることが大切で、
一代限りでその名は休むことになったが、
ダイハツとの友好関係は未来永劫続くので、
いずれ復活することもあるだろう。
とにかく乗った印象は広かった。
そして、
その後デビューしたトレジアにも通じた事だが、
1.3リットルエンジンの軽快さが好きだった。
1300Gのような、
軽快なイメージが焼き付いている。
僅か3年間の生産で終わったが、
あのリスタイリングのキレの良さは、
まさしくSUBARUのお家芸だった。
DEXもトレジアも、
アライアンスを前向きにとらえるスバリストのための名前だ。
これからもより大切に温存し、
未来に繋いで行こう。
当時のSUBARU顔のキレの良さ、
しっかりと目に焼き付けて欲しい。
なぜかって?
もはや「カッコ悪い」はSUBARUに当てはまらない。
その当時から最近のデザイントレンドまで、
かなりの点でスバルが業界を牽引している。
だから他のクルマがSUBARU顔になってるからね。
そう思わないか。