
平方さんから戴いた、
だだちゃまめを食べた。

普通の枝豆と何が違うのか。
まず一番違うのが、
この薄皮だ。

殻に残る場合があるので、
必ず取り出して食べる。
これだけでもうまいからだ。
門外不出を守る心意気は、
こうした乱気流が荒れ狂う時だから余計に光る。
平方さん、
美味しくいただいてます。
ありがとうございます。

岐阜から名知さんが来訪され、
愛機の車検を承った。
タイミングが合えば、
新型XVへ乗り換えを希望された。
もういつ次のXVが登場するのか、
販売店よりお詳しい。
次期車の予約を頂戴した。
ありがとうございます。
名知さんらしい、
捻りの効いたお土産を戴いた。

姑息なマーケティングに、
釘を刺された様に感じた。
伝統を重んじる様気だ。
中身は明らか豆だが、
その味を思い出せない。
岐阜県の豆菓子なので、
必ず食べているハズなのだ。

陸斗も別れを惜しんでいた。
またゆっくりお出かけください。
一緒に飲める日が早く来ることを願う。
名知さん、
ありがとうございます。
入れ替わるように、

岡崎から見学のお客様が来訪された。
動画にコメントを戴いていたが、
この時はピンとこなかった。

田中さんご夫婦から、
ステキなお土産を戴いた。

中津川の味もお気に召していただけたようだ。
また気楽に中津川で楽しんで欲しい。
今の中津川は、
昔のような通過点では無くなった。
いよいよスバルのティザーが始まった。

新しいSUVと銘じられ、
全くブランニューの出で立ちだ。
公開の時間を見ると、
15日の午後二時となっている。
木曜日か。
全国特約店の休日明けだ。
アンベールは日本か。
それとも米国なのか。
動画を見ると、
ボディカラーはガイザーブルーに映る。
ウイルダネスで投入した新色を与えるのだろうか。
この力強いブルーカラーを、
スバルの新たな象徴としてグローバルで展開する意気込みなのか。
正直に言う。
まだ何も見たことも無ければ、
詳しい話も一切聞いていない。
ただ、
豆は豆だ。
正直な豆になる方が良い。
だだちゃまめなら、
だだちゃまめらしく正直に振舞おう。

名知さんから戴いた三嶋豆を封切ると、

そこに懐かしい姿があった。
これだったのか。
子供の頃に良く食べた。

改めて、
口に放り込むと、
自然で優しくとても美味しい。
三嶋豆は三嶋豆なのだ。
ちょっと色や形を小細工して、
違う名前に変えても良いだろう。
でも、
それを作り手が自ら、
「全く新しい新製品です」と言ったら、
仰向けになって唾を吐くことにならないかな。
マーケティングとは小手先の技では無く、
もっと肝の座った重要な戦略なのだ。
ユトリ仕事だと、
なかなか自分では気づかない。
さて、浜木綿子さんが、
トヨタイムズ編集長のお母さんだと、
この騒ぎを通じてで初めて知った。
良い味の役者に育ったのは、
やはり遺伝的要素も大きいのだろう。
大好きな女優さんなので、
思わず触れたくなった。
それに、萬屋錦之助が浜木綿子さんと対峙する時、
子連れ狼の凛とした姿が、
正に陸斗と重なるんだ。
機会があったら見て欲しい。
頑張って復帰して、
また元気な演技を見せて欲しい。
応援してるよ。