48万キロの鼓動
2022年 10月 05日
ステキな贈り物を戴いた。
珍しいミニカーの他に、
プレオの実車もお持ち込み戴いた。
その距離の物語る様子をつぶさに観察した。
リヤボディには、
リヤボディの腐りが少ないのに驚いた。
この程度の汚れで済んでいる。
あのブランドにキャラメルがあるのか。
硬いキャラメルは歯の詰め物に良くないので、
何という柔らかさ。
上質に仕上がったので、
これは面白いクルマに仕上がった。 何とか動画を撮る算段が整った。
味のあるクルマだけど、 今の新車ニーズから100%外れてる。
好きに使ってくださいと仰ったので、
中津スバルのステッカーが貼られ、
その距離を走ったと思えないほどガラスの透明感が際立つ。
厳しい環境下で使われたはずだが、
エンジンルームも比較的綺麗だ。
戴いてから数日後、
書類と一緒にプレゼントが届いた。
なるべく食べるのを我慢している。
このキャラメルは、
そんな常識を木っ端みじんに吹き飛ばした。
そしてステキな甘さ。
北海道の環境だから作れる味だ。
改めてスバルのクルマ創りの実直さを感じた。
良い資料をありがとうございました。
丁寧に使わせていただき、
しっかりと処置させていただきます。
こうした考え方は、
上から下まで一貫しているので、
スバルは寿命が長い。
米国でも支持を集める理由がそこにあるのだろう。
最近仲間に加わった二代目が、
早速みんなで磨いた。
東京出張前でバタバタしていたが、
だからこそ、
これが大好きな人に好まれるのだろう。
出張から無事戻ると、
陸斗が首を長くして待ってた。
今日のレポートは、
またいずれ。
by b-faction
| 2022-10-05 22:00
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