蔵書
2022年 11月 05日
望桜荘の庭を活性化させる。
活力朝礼のプログラムに取り込んだ。
池の水を入れて団子状に練る。
そして元の場所に戻すだけの簡単な行為だ。
とても残念だがやむを得ない。
明日もこの活動を続け、
中津スバルの周囲を常に生き生きとさせ、
お客様に元気を感じていただけるようにしたい。
土曜日なので犬社員も出勤した。
このセリフを聞くと目が輝く。
さあ行くぞと言うと、
パッと陸斗号に向かって飛び出す。
凄い出勤意欲だ。
今日も沢山のお客様に可愛がって戴いた。
愛機BPEの点検に来訪された。
いつもありがとうございます。
またお目に掛かれる日を楽しみにしています。
鈴木さん、
ありがとうございます。
今日はスーパーロイヤル車検で、
横浜から小島さんも来訪されている。
この後インプレッサハウスで食事する予定だ。
中津川の欠陥道路が遂に根本的な解消を迎えたが、
その式典が開かれたことを知らず、
くす玉のゲートはどうしちゃったんだろう?等と、
能天気な事を言って恥ずかしい。
その準備の前を通りかかったので、
ゲートだけ目に入ったんだ。
丁度スビーチャンネルの取材で明け暮れた一日だったので、
気が付かなくても不思議では無いが、
中日新聞を見てその様子を知ることが出来た。
やはり新聞は大事だね。
大きな記事になっていた。
始めて来訪された時はベストカーの特別企画だった。
当社のコレクションをドライブした時の様子が目に浮かんだ。
全く変わらないな。
シトロエンでラリーJapanに参戦すると聞いた。
応援しなくちゃ。
寂しい事にスバルは出ない。
このクルマが光っていた頃は、
これも時代の流れなので、
その頃の栄光の証だけでも大切に残していきたい。
そのためにB-factionやインプレッサハウスを建立した。
中にB4のグリルとステキな贈り物が納められていた。
先日送って戴いたもう一つの八女茶と、
飲み比べが出来るではないか。
贈り主は八女市の川﨑さんだった。
飲み比べるのが楽しみです。
そして、
驚くようなお申し出があった。
インプレッサマガジンなど、
一連の黄金期に発行された蔵書約200冊をご寄贈いただけるという。
インプレッサハウスになら、
充分なスペースがあり安心して保管が可能だ。
滞在されるスバリストも、
きっと心底楽しむことができるだろう。
川﨑さん、
ご厚意有り難く頂戴いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
インプレッサは永遠に不滅だ。
by b-faction
| 2022-11-05 22:00
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