タフ!
2022年 11月 08日

鳴門金時芋は娘の助言で芋御飯になった。

二合炊くのが丁度良くて、

このアナゴの干物を、

出張後の栄養摂取に役立てよう。

これも犬酒場での調理に相応しい、

何となく見覚えのあるオトコが、

とメールすると、

「規模もカテゴリーも内容も全然違いますし、

EJ系のターボエンジンは大きく分けて2機種ある。
これがまた最高の味で、
何杯でもお替りしたくなる。

こんな具合に美しくなる。
とても健康的な食事だ。
毎日の活力を得るのに最高の糧秣を摂取し、
今朝も意気揚々と出社した。
名古屋から福本さんが、
愛機の法定点検で来訪され、
ステキなお土産を戴いた。

犬酒場で焼いたら最高だ。

福本さん、
ありがとうございます。
またゆっくり時間を取って、
美味しく飲み交わす機会を作ります。
先日、
スビーチャンネルの取材を受けた時、
タフなマリオからステキなお土産を戴いた。

エネルギッシュな戦闘糧秣だ。
内蔵系をガッツリ食って、
パワフルに生きよう。
痛風退散!
今日配信されたカーメディアの画像を見ると、

大きな旗を振る姿に目が留まった。
昨日は惜しかったですね。
大きな旗振ってる写真をレスポンスで見ましたが、
あれはマリオですよね。

「予選でのクラッシュは、
チャンピオンの意地をかけたギリギリのアタックの結果にて、
あまりの迫力に、
観てる我々は魂を引き込まれる思いがしました」
と返事が来た。
なるほど、
そうだったのか。
「クラッシュしたマシンを夜通し修復して、
決勝では苦戦はしましたが終盤ジワジワと追い上げ、
レース終盤には「ひょっとしたら、ひょっとするかも!?」と、
逆転チャンピオンの可能性さえ見せてくれました。
とても誇らしい戦いを共有できて、
誇らしく幸せです。
と、
とても幸せそうな写真が贈られてきた。

比較をするつもりはありませんが、
自分の中では、
かつてのWRCで得られた興奮と感動、
誇りを再現してもらっていると感じています」
その通りだね。

EJ20はレーシングエンジンとして現在も活躍する魂的存在だ。
そして、
ヨーロッパエンジンオブザイヤーを獲得した、
EJ25も、
その生涯をSシリーズの最高性能を引き出して終えた。
名作エンジンとして、
SUBARUの歴史に名を刻む事だろう。
一言で「タフなエンジン」だ。
皆既月食の夜、
この魅力を心に刻んで欲しい。
by b-faction
| 2022-11-08 22:00
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