
堺市の落合さんに戴いた、
鳴門金時芋は娘の助言で芋御飯になった。
これがまた最高の味で、
何杯でもお替りしたくなる。

二合炊くのが丁度良くて、
こんな具合に美しくなる。
とても健康的な食事だ。
毎日の活力を得るのに最高の糧秣を摂取し、
今朝も意気揚々と出社した。
名古屋から福本さんが、
愛機の法定点検で来訪され、
ステキなお土産を戴いた。

このアナゴの干物を、
犬酒場で焼いたら最高だ。

出張後の栄養摂取に役立てよう。
福本さん、
ありがとうございます。
またゆっくり時間を取って、
美味しく飲み交わす機会を作ります。
先日、
スビーチャンネルの取材を受けた時、
タフなマリオからステキなお土産を戴いた。

これも犬酒場での調理に相応しい、
エネルギッシュな戦闘糧秣だ。
内蔵系をガッツリ食って、
パワフルに生きよう。
痛風退散!
今日配信されたカーメディアの画像を見ると、

何となく見覚えのあるオトコが、
大きな旗を振る姿に目が留まった。
昨日は惜しかったですね。
大きな旗振ってる写真をレスポンスで見ましたが、
あれはマリオですよね。

とメールすると、
「予選でのクラッシュは、
チャンピオンの意地をかけたギリギリのアタックの結果にて、
あまりの迫力に、
観てる我々は魂を引き込まれる思いがしました」
と返事が来た。
なるほど、
そうだったのか。
「クラッシュしたマシンを夜通し修復して、
決勝では苦戦はしましたが終盤ジワジワと追い上げ、
レース終盤には「ひょっとしたら、ひょっとするかも!?」と、
逆転チャンピオンの可能性さえ見せてくれました。
とても誇らしい戦いを共有できて、
誇らしく幸せです。
と、
とても幸せそうな写真が贈られてきた。

「規模もカテゴリーも内容も全然違いますし、
比較をするつもりはありませんが、
自分の中では、
かつてのWRCで得られた興奮と感動、
誇りを再現してもらっていると感じています」
その通りだね。

EJ系のターボエンジンは大きく分けて2機種ある。
EJ20はレーシングエンジンとして現在も活躍する魂的存在だ。
そして、
ヨーロッパエンジンオブザイヤーを獲得した、
EJ25も、
その生涯をSシリーズの最高性能を引き出して終えた。
名作エンジンとして、
SUBARUの歴史に名を刻む事だろう。
一言で「タフなエンジン」だ。
皆既月食の夜、
この魅力を心に刻んで欲しい。
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