人気ブログランキング | 話題のタグを見る

クロトレのオフショア・ブルーに悩む

今日が正式発注だった。

クロトレのオフショア・ブルーに悩む_f0076731_19244023.jpg
色の選択を若手の意見に従って、
オフショアブルーに決めた。

クロトレには新色が二つもある。
クロトレのオフショア・ブルーに悩む_f0076731_19245137.jpg
新型レヴォーグの時とは、
まるで段違いの扱いだ。

同じ新型でも、
FMCとブランニューは違うぞという、
SUBARUの「気合の表れ」だと受け止めた。

最近はフルモデルチェンジで色の使いまわしの多いスバルが、
クロトレを世界戦略の中枢に据えようとするだけあり、
とても意欲的な姿勢があちこちに見える。

ただし「トヨタ的」な側面も垣間見え、
上手く色でお金をもらう知恵も付けた。

何しろトヨタの売り方は、
結構あざとい。

「えっ?これが有料なの」と思えるような色まで、
追加金をもらえる有料色仕立てだ。

だから、
SUBARUにあるオレンジの名を替え、
きっとハチロクに塗ったのだろう。

何とも商売上手だ。

そこを上手に真似して、
SUBARUはコスト高の荒波を乗り越えようとしている。

つまり、
レヴォーグの時とは考え方を変えて、
どうしても欲しくなる色を開発し、
そこでしっかり稼ごうという算段だろう。

これはこれで意味がある。
例え追加料金を払ってでも、
欲しいものが買える方が嬉しいじゃないか。

有料化してでも新色を増やし、
全く新しい車種だと意識をさせる。

これがクロストレックを「XV」とは呼ぶなという、
強い指示が出た背景だったのだ。

やっと意味が分かった。

けれども結局subaruの中で、
これはXVの位置づけに相当する。

これまで同様にライバルを迎え撃つには、
例え相手が格下であろうがクロトレしかない!。。。。というわけにはいかないので、
REXとの二枚看板が必要になったという事なのだ。

さあ、
前置きはこれぐらいにして、
しかしてその実態は何か。

乗ればわかるが、
エンジンがキャリーオーバーされてることを除くと、
クロトレはBP型レガシィ再来のクオリティに近い。
クロトレのオフショア・ブルーに悩む_f0076731_19245676.jpg
空力について実に細かい知恵を使うが、
商売と共存できない辛さもある。

BRZもそうだったが、
迂闊に用品を付けると空力特性を損なう。

このクルマに、
オプションのマッドガードを付けると、
せっかくの空力アイテムが機能しなくなる。

泥除けが付く場所の真後ろに、
突起が見えるはずだ。
この小さな工夫が、
床下を流れる空気を整流して引き剝がす。

やはりSUBARUは並の自動車メーカーでは無い。

こうした新たな工夫が各所に織り込まれたクロトレは、
とても高品質なクルマになり、
ヒエラルキーの存在を脅かしている。

クロトレのオフショア・ブルーに悩む_f0076731_20093069.jpg
ラリーJAPANが終わり、
朝から展示車を収納する準備を進めた。

クロトレのオフショア・ブルーに悩む_f0076731_20093647.jpg
今日は犬社員も出勤し、
お客様の相手を務めた。

クロトレのオフショア・ブルーに悩む_f0076731_20094226.jpg
ご苦労さん。

良い仕事ぶりだった。

だから、
ステキなお客様を沢山引き寄せた。

その様子は、
明日のブログをお楽しみに。

陸斗が居るので、
今日は少し早く帰る。

それでは、
また明日。


名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2022-11-14 22:00 | Comments(0)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28