白いインプレッサ
2022年 11月 20日
これを最初から出してたら、
G4はもっとたくさん売れたのではなかろうか。
インプレッサのアクセントブラックは、
SPORTのカッコイイけどセダンも凄く良い。
中には二つの箱が入っていた。 シャンペンと、
美味しそうなジュースが入ってる。
これは素晴らしい。
これは早速「元気の素」にさせていただこう。 その場で、
健康ジュースも同じパッケージに入っていた。
美味しい贈り物を戴いた。
岐阜スバルの皆さん、
クラブハリエの、
そんな事を思い出した。
飛び道具はないけど、
さりげなく乗るには最高のスポーツセダンだ。
同じようにさりげないスタイルと外観だが、
中身が凄いRAのオーナーから、
ステキな贈り物が届いた。
京都の岡田です。
いつもお世話になり、
ありがとうございます。
お伺いしてラリーの応援の品をお渡ししたかったのですが、
都合がつかなくて送らせていただきました。
Team Nakatsu Subaru の皆様をすごく応援しております。
その夜の祝勝会で使おう。
岡田さん、
ありがとうございます。
今日の朝は全体会議で始まった。
岡田さんの応援だと伝え、
一人一人に配った。
それにしても、
急激な資源高騰のせいなのだろうか。
先日名古屋の福本さんに戴いた、
今の世界的な苦境が、
様々な急速な変化を生んでいる。
心眼を開いて、
物事をよく見る必要がある。
45周年おめでとうございます。
中津スバルは周年事業とは縁がなく、
先代の社長がはるか昔に30周年を開いた限りで終わった。
その時岐阜スバルの常務だった宮本朗さんが、
祝辞の中で「会社の寿命は30年と言われている」と、
ハッキリ言われたのがとても印象的だった。
彼はその後、
富士重工の販売促進部長に返り咲き、
SUBARU中古車販売の社長を務め、
エースヘリコプターに転籍した。
徳川埋蔵金発掘プロジェクトでは、
空撮する画像を請け負うなど、
数々の功績を残された。
年賀状のやり取りが急に途絶え、
もうかなりの期間が経った。
お元気かなぁ。
美味しいバームクーヘンを食べながら、
周年事業には興味ないけど、
何事にも節目は必要だ。
間もなく発行するかわら版は、
いよいよ300号を迎える。
当然、
記事はクロストレックで構成するが、
それだけでは面白くない。
今朝の会議で社員からアイディアを集めた。
どんな内容にまとめるか、
残された時間は僅かしかない。
そのために、
面白いクルマもどんどん揃えている。
このXVもお気に入りの一つだ。
気合入れて編集しよう。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2022-11-20 22:00
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