のっけ丼茶漬で疲れを癒す
2022年 11月 29日
海鮮丼の茶漬け版か!!
このパックをアツアツのご飯にまぶして、
高速道路で260km慣らし運転して、
これは買わねばと、
愛知トヨタの小牧店で販売を担当する田中さんだ。 東北に出張した帰りに、
彼は「喜んで」と快諾してくれたので、
併せて、
インプレッサハウスに託された、
注文の翌日に届いたので、
生憎の雨だけどやることは山ほどある。 これを組み立てて使い方を覚えよう。
アイマニキュア中のL.L.Beanが仕上がったので、
やっぱり美味しいね。
詰込みは無事終わったが、
片峰さんに戴いた、
青森土産を封切った。
お茶を注いでしばらく待つ。
すると、
とても豪華な茶漬けが出来上がる。
とても美味しくいただきました。
美味しいクルマが完成の域を迎えつつある。
総合安全性能を確認した。
この結果を北原部長に伝えたので、
最終整備を終えたらいつものワインディングで〆のテストだ。
山崎さん、
美味しいクルマに仕上がってます。
もうしばらくお待ちください。
かなりのバリエーションのミニカーが、
SVXには誕生している。
それに対して、
初代アルシオーネのミニカーは珍しい。
かなり前だが、
青島文教社の制作を手伝ったことがあるけど、
アッという間に完売したそうだ。
最近また制作されたと、
SUBARUデザインの石井さんに聞いたので、
自分用のクリスマスプレゼントの候補にしていた。
ところで、
面白い事にSVXのミニカーはあるのに、
プラモデルは発売されたことが無いという。
教えて下さったのは、
ステキなお土産を買ってきてくださった。
味わうのが楽しみだ。
田中さん、
ありがとうございます。
彼はプラモデルを作るのが趣味で、
相当数の作品を自作したという。
それは素晴らしい。
昔から時々買うけど作るのが苦手だ。
お客様から頂いたものもあるが、
下手くそなので作らずに保管していた。
それで、
「もしよかったら持ってるプラモデルを形にしてくれませんか」と聞くと、
スバル360のパトカーバージョンを彼に託した。
アルシオーネのプラモデルを見てもらうと、
「社長の良く言う文化財レベルなのでこのままの方が良い」と仰る。
プラモデルの世界も奥が深い。
思わぬ縁が重なり、
全く同じ日にまるでデザインモデルのようなクルマが届いた。
初代の「インプレッサGT」だ。
ジックリと丁寧に手を入れて、
綺麗な形で飾るつもりだ。
楽しみにして欲しい。
され、
アルシオーネのミニカーは、
普通のミニカーより二桁金額が高いが、
それにふさわしい価値がある。
ポチっとしようかと思ったが、
その予算を他に回して、
すぐに役立つものに投資した。
早速明日から使うことにする。
明日は勉強の一日かな。
午後から完成したかわら版を受け取ることになっていた。
かわら版の受け取りに使おう。
まず動画を撮影した。
今日の夕方はとても時間を作れる余裕が無い。
それに嫌な雨が降り出した。
なので、
中津川の街に用事を済ませに行くついでに、
穴場の紹介も兼ねてアウトバックを連れ出した。
動画の中で紹介した、
中津川の銘菓を、
味わってみるかな。
恵那饅頭は一個から買える。
郵便局への持ち込みは明日になる。
今日は高速道路、
大雨で危ないし渋滞も酷かった。
やはり余裕のある排気量は、
劣悪な環境下でアドバンテージとなる。
六気筒はイイクルマだね。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2022-11-29 22:00
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