
なるほど!
海鮮丼の茶漬け版か!!
片峰さんに戴いた、
青森土産を封切った。

このパックをアツアツのご飯にまぶして、
お茶を注いでしばらく待つ。
すると、
とても豪華な茶漬けが出来上がる。
とても美味しくいただきました。
美味しいクルマが完成の域を迎えつつある。

高速道路で260km慣らし運転して、
総合安全性能を確認した。
この結果を北原部長に伝えたので、
最終整備を終えたらいつものワインディングで〆のテストだ。
山崎さん、
美味しいクルマに仕上がってます。
もうしばらくお待ちください。
かなりのバリエーションのミニカーが、
SVXには誕生している。
それに対して、
初代アルシオーネのミニカーは珍しい。
かなり前だが、
青島文教社の制作を手伝ったことがあるけど、
アッという間に完売したそうだ。
最近また制作されたと、
SUBARUデザインの石井さんに聞いたので、

これは買わねばと、
自分用のクリスマスプレゼントの候補にしていた。
ところで、
面白い事にSVXのミニカーはあるのに、
プラモデルは発売されたことが無いという。
教えて下さったのは、

愛知トヨタの小牧店で販売を担当する田中さんだ。

東北に出張した帰りに、
ステキなお土産を買ってきてくださった。
味わうのが楽しみだ。
田中さん、
ありがとうございます。
彼はプラモデルを作るのが趣味で、
相当数の作品を自作したという。
それは素晴らしい。
昔から時々買うけど作るのが苦手だ。
お客様から頂いたものもあるが、
下手くそなので作らずに保管していた。
それで、
「もしよかったら持ってるプラモデルを形にしてくれませんか」と聞くと、
彼は「喜んで」と快諾してくれたので、スバル360のパトカーバージョンを彼に託した。

併せて、
アルシオーネのプラモデルを見てもらうと、
「社長の良く言う文化財レベルなのでこのままの方が良い」と仰る。
プラモデルの世界も奥が深い。
思わぬ縁が重なり、
全く同じ日にまるでデザインモデルのようなクルマが届いた。

インプレッサハウスに託された、
初代の「インプレッサGT」だ。
ジックリと丁寧に手を入れて、
綺麗な形で飾るつもりだ。
楽しみにして欲しい。
され、
アルシオーネのミニカーは、
普通のミニカーより二桁金額が高いが、
それにふさわしい価値がある。
ポチっとしようかと思ったが、
その予算を他に回して、
すぐに役立つものに投資した。

注文の翌日に届いたので、
早速明日から使うことにする。

生憎の雨だけどやることは山ほどある。
明日は勉強の一日かな。

これを組み立てて使い方を覚えよう。
午後から完成したかわら版を受け取ることになっていた。

アイマニキュア中のL.L.Beanが仕上がったので、
かわら版の受け取りに使おう。
まず動画を撮影した。
今日の夕方はとても時間を作れる余裕が無い。
それに嫌な雨が降り出した。
なので、
中津川の街に用事を済ませに行くついでに、
穴場の紹介も兼ねてアウトバックを連れ出した。
動画の中で紹介した、
中津川の銘菓を、
味わってみるかな。
恵那饅頭は一個から買える。

やっぱり美味しいね。

詰込みは無事終わったが、
郵便局への持ち込みは明日になる。
今日は高速道路、
大雨で危ないし渋滞も酷かった。
やはり余裕のある排気量は、
劣悪な環境下でアドバンテージとなる。
六気筒はイイクルマだね。
それでは、
また明日。