
西尾君からステキなプリンを戴いた。
ありがとうございます。

とても濃くて食べ応えがある。
コーヒー屋のプリンと書かれていて、
美味しい風味がいっぱいに詰まっていた。
こんな濃い味のするインプレッサは、

やっぱり色々な人を虜にする。
ラリー中の様子が、
ステキな写真になって届いた。

千葉の増井さんが貴重なシーンを残してくれた。
安定したクルマの挙動が良く解った。

リエゾンで温かく迎えられる様子は、
長年に渡り参加しからこその応援だと受け止めた。
このクルマで同じクルーが参戦することに価値がある。

増井さん、
本当にありがとうございました。

ステキなお土産も、
とても美味しくいただきました。

疲れを吹き飛ばすショコラだ。
大切に味わった。
もう一つのショコラも美味しかった。

尾張旭の生田さんから、
応援のスイーツが届いた。
いつもありがとうございます。
みんなで一気に戴きました。
ミセス大鶴からも支援物資を戴いた。

寒い場所なので、
こうした飲み物は非常に役立つ。
応援で訪れられた皆さんにも楽しんで頂いた。
大鶴さん、
ありがとうございます。
レッキの最中に会社に戻ったら、

京都から福嶋さんがご家族で来訪され、
ステキな支援物資を戴いた。

まず夜の燃料に感謝した。
京都の美味しい生酒だ。
そして暖かい飲み物も、

ポータブルで楽しめるスターバックスだ。

とても役立ちました。
添加剤も、

社員全員に供給した。
疲れを吹き飛ばす効果抜群だ。
早速みんなに配布し、
今後の活動に役だてる。
福嶋さん、
ありがとうございます。
ラリーの当日、
現地に朝一で応援に駆けつけて下さったのが、

豊田市の中田さんだった。
とっても素敵なお土産を戴いた。

松平まんじゅうが自慢の老舗が、
思わぬ美味しい洋風饅頭をリリースしていた。

これはイイ!
とても美味しくいただきました。
そして更に、
凄く美味しいものが届いた。
名古屋の片桐さんも、

親子三人そろって応援に来てくださった。
現場では慌しくて撮影出来ず、
お正月の写真を取り出して驚いた。
お嬢ちゃんの成長が著しかった。
またお正月に会えるのが楽しみだ。

ステキなあんころ餅に痺れた。

見た瞬間に震えながらむさぼるように食べた。
ああ、
美味しい。
余りに興奮して、
包み紙を剥がした写真を撮り忘れてしまったほどだ。
まるで「ぼた餅」のようなヨモギ餅で、
まさに両者の良いとこどりだ。
片桐さん、
ありがとうございます。
チラシの折り込みやダイレクトメールの効果もあり、
この二日間は会社に来場されるお客様も多かった。

長野から大原さんが来訪され、
ステキなお土産を戴いた。

面白いお菓子だ。

確かに塩味が効いて、

オトナの味になっている。
大原さん、
ありがとうございます。
とても美味しくいただきました。
ラリー会場でもプレゼントを戴いた。

WRXの足元を熱心に見つめる男性がいたので、
このタイヤはヨーロッパのスタッドレスですと声を掛けた。
コンチネンタルに興味を持たれたので、
ついつい熱を入れて説明すると、
とても喜んで戴けた。
するとその直後、
その男性がテントに現れ、

「説明のお礼です」と添加剤を差し出された。
お名前を聞くのを失念してしまった。
またお目に掛かれる日が楽しみです。
ステキな差し入れを戴きありがとうございます。

早速みんなで戴きました。
恵那の各務さんからも、
ステキな差し入れを戴いた。

お気遣いありがとうございます。

先日ご来店された際に、
お嬢さんの体調が少し悪く、
ちょっと粗相しただけなのに、
こんなプレゼントを戴いて心苦しい。

いおりちゃん、
ありがとうございます。
ステキなプレゼントありがとう。
今度は、
お正月にプレゼントするので、
絶対にイベントに来てくださいね。
お待ちしてます。
木曽福島の生駒さんからも、

留守中にステキなお土産を戴いた。

いつもありがとうございます。
関所の街の伝統のお菓子は味が濃い。

最近は開田高原のお土産も増えたんだ。
知らなかった。
お茶請けに最適なビスケット、
とっても嬉しいです。
生駒さん、
ありがとうございます。
昨日は慌しく堺市に向かったので、
動画のリンクが切れていた。
楽しみにされた方に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
オレンジのWRXは絶好調で、
帰りはジャスト2時間半で帰着した。
新型GT-Hは頼れる相棒だ。
そんな相棒に付き合ってもらった後で、
この名車が味わえたのも、
これまた嬉しい事実なんだ。
徐々にホンモノに蘇っていく。
クルマの開発は奥が深く、
その辺の小僧に簡単に論じられるものではない。
あの頃は、
まず器ありきで、
そこに二つの器を並行で開発していた。
今とは違う凄味のある現場だった。
そこを取り仕切るのは、
並大抵の力では無理だったはずだ。
水平対向エンジンを磨き抜いていく前に、
押さえる所をきちんと押さえた。
これこそが真の自動車開発。
スバルのクルマ創りは今も昔も素晴らしい。
彼等は「瞬間」を大切にしている。
時は過ぎゆくものでは無く、
積み重なる物なのだ。
自動車開発は既存技術の上に、
脈々と構築される。
そのエッセンスを楽しむ歓び、
もっと知ろうじゃないか。
水平対向エンジンの濃い味を、
とっても良い「器」と「箸」で楽しむ。
この味は、
その辺の小僧には解らぬ。
こいつは堪らないぞ。
それでは、
また明日。