
つくば市の菅野さんに戴いた、
凄ーい干し芋を封切った。

数ある中から紅春香とシルクスイートが配給され、
味比べを楽しんだ。
「べにはるか」は歯ごたえは強いけど、
噛むほどに深い甘さが滲み出る。
続いてシルクスイートだ。

明らかに優しい歯ごたえで、
スッキリと口の中に納まり心地良い良い。
どちらの味も素敵だった。
菅野さん、
他の味もゆっくり楽しみます。
ありがとうございます。
昨日の陸斗は少しハッスルしすぎて、
午前中ワンワンと煩かった。
一度、
「そんなにうるさいとクレートに入れるよ、
さあ、入ろう」と手を差し伸べたら、
「いやだ」と態度で示して這い蹲った。
それで、
「今度煩く吠えたら中に入れるぞ」
と約束した。
しばらく静かだったが、
些細なことで大声出したので二台の陸斗を睨むと、
「しまった」という表情をした。
その瞬間をまさに山崎さんが見ていらっしゃった。
駆け寄って抱きかかえると、
気まずそうに諦めた表情で従った。
「素直じゃないか、しばらく反省だ」
30分ぐらい経ったかな、
落着かせて外に出した。

再び抱きかかえて荷台に載せると、

へへへやったぜ!
と表情に出ていた
キルティングを見て、
「噛みごごち良さそうだ」と虎視眈々と狙った。

そんな訳にはいかん。
本当に人間臭いヤツだ。
まだまだ悪戯盛りですみません。
山崎さんから、
ステキなお土産を戴いた。

美味しそうな最中だ。
キレイに収まった最中の表情が、

このお菓子の質の高さを連想させる。
山崎さん、
ありがとうございます。
また来月、
お目に掛かれる時を楽しみにしています。
その頃、
福井から宮山さんも来訪され、
お正月に当選したサンバーをお渡しした。

ステキなお土産を戴いた。

あの美味しい羽二重餅と、

大好きな黒龍だ。

黒龍は良く通った焼き鳥屋の定番で、
そこで覚えた味が懐かしい。

大切な日に味わおう。
宮山さん、
ありがとうございます。
岡崎から片峰さんが来訪され、
愛機アウトバックの車検を承った。

飛び切りフレッシュなお菓子を戴いた。

超絶に美味しい芋羊羹と、

ふっくらフワフワの大福餅だ。

普通の大福だと思ったら、

なーんとイチゴ大福だ。
ちょっといつもと違う味で、
なかなか塩梅が良いじゃないか。
美味しさを確かめながら、
あっという間に食べちゃった。
スペシャルサービスなのかな。
もう一つラップに包んでおいてある。

台紙が違うのに気が付いた。
と言う事は、
さっきのは白餡なんだ。
気が付かずに食べちゃった。
こちらはゆっくり味わおう。
こし餡かな、
それとも粒餡かな。

こし餡に近い粒餡かな。
非常に繊細で豊かな味だ。
とても美味しくいただきました。
片峰さん、
ありがとうございます。

このイチゴ大福食べながら、
インプレッサを連想した。

新しいインプレッサに、
まだ乗っていないけれど、
このクルマのガソリンエンジン仕様と重なった。
アメリカには2.5リットルのハイパワー仕様があるけど、
日本ではそのサイズは刺さらない。
2リットルのFBエンジン搭載車が、
きっと良い塩梅の美味しさを出すはずだ。

今もそうだからね。
大福食べたら走りたくなった。
スポーツの走りを楽しんで欲しい。
それでは、
また明日。
おやすみなさい。