とてもキュアリアスなＲＥＸに期待高まる

名古屋の山岸さんに戴いた、

ちょっと特別な海老煎餅を楽しんだ。

坂角総本舖の「ゆかり」をアソート。

「きそひ」とは、

味の競いを指すのだろう。

山岸さん、

とても美味しくいただきました。

ありがとうございます。

SUBARUのクルマも同じで、

いくつかの味の競いがある。

山岸さんの愛機CO７には、

このお菓子のアソートに通じる味がある。

骨格はフォレスター、

技術コアはレガシィ、

そしてフォレスターのベースになる、

インプレッサの要も持つ。

この時代のクルマに共通する味は、

噛み締めるたびに口中に溢れる。

このＧＴは「ゆかり」の様に、

噛めば噛むほど芳醇な旨味を醸し出す。

撮影後に隣のファミマが新規オープンさせた、

高山方面に向かう新たな道にできた店に寄った。

ちょっと一息入れたくなったので。

この佇まいにトパーズゴールドの良さが滲んでる。

シックな印象で周りに溶け込む。

正にアースカラーだ。

今日の動画を撮影したら、

偶然最後のシーンに同じ車が入り込んだ。

黒にしてよかった。

ベースグレードはワンサイズ小さいホイールだけど、

これにゴツゴツタイヤが似合いそうだ。

フロントマスクも、

ランプが少ない方が締まってる。

とても楽しくなってきた。

キーワードは「キュアリアス」

参考出品のブーストギヤコンセプトには、

正にそのワードがぴったり当てはまる。

さあ、

かわら版の締め切りだ。

あと一息頑張るぞ。

それでは、

また明日。