裸のエンジンに萌える

ぼく、

御飯よりこっちがイイ。

駄目だ。

陸斗がいきなり目を付けた。

長谷川さんに戴いた、

晴天の霹靂をクンクンと嗅ぎまわる。

大人しくしなさい。

早速晩酌だ。

良く冷えた夜なので、

改めて冷やす必要はない。

早速ゴクリと一口飲んだ。

美味しい。

くれ！

あっ！！！

おちょこがひっくり返って、

テーブルに酒がこぼれた。

ずちゅチュチュ！！！

味見をされてしまった。

それぐらい薫り高く、

美味しいお酒だ。

長谷川さん、

ありがとうございます。

まだまだじっくリ楽しめそうです。

これ以上盗られない様に気を付けます。

今朝は月に二度ある掃除の日で始まった。

展示場の玉切れを直すと、

社員から自主的な意見が出され、

二手に分かれて掃除が始まった。

幸いにも凍てつくことは無く、

順調に掃除が進み、

大宮君の監修の中で、

ステキな展示場が出来上がった。

月が替わって来店が大幅に増え、

毎日いろいろなお客様と、

新たな商談が進んでいる。

魂を込めた逸品を揃えているので、

ホンモノを求めるスバリストに喜ばれるクルマばかりだ・・・、

と自負している（笑）。

是非未来の主と、

すばらしい出会いがありますように。

掃除の後は、

甘味でパワーアップだ。

先日マリオに戴いた、

群馬の甘味を二つ封切った。

このあんころ餅は、

カラダにとっても優しい。

このお菓子も美味しかった。

ゆべし、と聞くと、

全く違うモノを想像するが、

これは極めて味が濃くて、

とても香ばしい愛すべきお菓子だ。

とても美味しくいただきました。

マリオ、

ありがとう。

京都から福嶋さんが愛機の修理に来店された。

不幸にも追突されて、

リヤゲートが大きく破損してしまった。

機能に問題はないので、

早く直してお返ししなくちゃ。

福嶋さん、

いつもお心遣いを戴き、

本当にありがとうございます。

皆で楽しませて頂きます。

午後から来客の予約があった。

スバルマガジンの真鍋編集長が、

編集部のＳＶＸを受け取りに来られる。

予定通り美乃坂本駅の到着され、

整備の終わったＳＶＸをお渡しした。

ステキなお土産を戴いた。

これは初めて見るお菓子だ。

どんな味がするのだろうか。

楽しみだ。

眞鍋さん、

ありがとうございます。

健康状態は万全だが、

ちょっと酷使されたブレーキが、

パッドの劣化で機能低下していた。

パットの厚みは充分で、

保安基準上問題ないが、

摩擦材にクラックが入っている。

こうして透かすと、

表面のローターとの接触面に、

激しい熱の影響が現れている。

ちょうど整備中のエンジンがあり、

滅多に見る事の出来ない、

ＳＶＸの面白い特徴を取材されていた。

この後も話題が尽きることは無く、

とても楽しい午後を過ごすことが出来た。

眞鍋さん、

またゆっくりお越しください。

お待ちしております。

そして、

今日の動画の撮影を進めた。

タイムリーな選択が出来たと思う。

こちらも愉しんで欲しい。

それでは、

また明日。